2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • 社内で「こっそり録音」はアリかナシか 平井大臣の“恫喝”騒動

    菅義偉政権の肝いりで、9月に設置予定のデジタル庁。そのトップとしてデジタル大臣に就任予定の平井卓也デジタル改革相をめぐり、騒動が起きている。 ことの発端は6月11日の朝日新聞の報道だ。4月に実施された内閣官房IT総合戦略室の会議で、東京オリンピックのために政府が開発したアプリ(オリパラアプリ)について、平井大臣が同室幹部らに請負先のNECは「脅しておいたほうがよい」「徹底的に干す」などと発言していたと報じ、その録音音声まで公開した(参照リンク)。 すると週刊文春が後を追う形で、「平井氏が同じ会議の場で、デジタル庁が発注予定の事業に、自身と近い関係にあるベンチャー企業を参加させるよう求める発言をしていたことが、『週刊文春』が入手した音声データでわかった」と報じた(参照リンク)。 これに対して、平井大臣は文春の記事に抗議し、「一般の読者に対して意図的に誤解を与えようとするもの」として、自身が持

    社内で「こっそり録音」はアリかナシか 平井大臣の“恫喝”騒動
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2021/06/24
    脅しておけとかいいだす奴がいるから油断ならない職場なんだろ。録音されるからじゃなくて。だいたい、恫喝するような大臣だから周囲の誰かが録音を狙ってたんじゃないかと。
  • ネット民は国語からやりおなせ。

    増田見てても、ブクマカ見てても、ヤフコメ民を見てても学校の勉強で一番大事なのは国語、現代国語だというのがよくわかる。 当時は筆者のお気持ち問題とか人じゃないとわからんやろと思っていたが、子供の中学受験の解答集を見ていると「ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあるからこうなる」ということが論理的に説明されている。また、選択問題などでは「提示されている文章内容からそこまで読み取ることができない=そこまで書いてない」という理由で×になるような問題も用意されていたりする。 つまり、現代国語をきちんと正しく学んでいれば「書かれてある文章を整理して読み解く能力」そしてその先の「書かれていない文章を勝手に読み解かない能力」をきちんと獲得できるはずなのだが、増田ブクマカもヤフコメ民も多くの人間にそれが足りていないように見える。 これはちょっと前に流行った「誰でもよかった」の

    ネット民は国語からやりおなせ。
    kakei-akihiko
    kakei-akihiko 2021/06/24
    国語でそんなもん教えてないでしょ。登場人物の心情とかは、書いてないことでも明確な間違いではない。数学や理科だと、書いてない情報を持ち出したら明確に間違いになる。