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深海に関するkakkunpakkunのブックマーク (6)

  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

    kakkunpakkun
    kakkunpakkun 2013/01/06
    わーい!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kakkunpakkun
    kakkunpakkun 2012/08/03
    ひゅーひゅー!深海ひゅー!
  • 日本近海は不思議と謎がいっぱい!!全世界約23万種の14.6%の海洋生物が生息している : カラパイア

    近海に生息する海洋生物は、確認できただけで33629種もあり、全世界約23万種の14.6%にあたることが、海洋研究開発機構などの調査で分かったそうだ。 うち1872種が日固有種と判明し、日近海は、世界で最も多様な海洋生物の宝庫と裏付けられた。 海洋生物:日近海は宝庫 世界23万種の14.6%生息 日の排他的経済水域(沿岸約370キロ)は世界の海の容積の0.9%に過ぎないが、生物の種類は豪州近海の32898種を上回り、最多だった。特に巻貝7013種、魚類3770種、エビやカニの仲間2501種が多かったという。 固有種では「星の砂」として土産品に使われている有孔虫の仲間383種、クラゲやイソギンチャクを含む刺胞(しほう)動物350種、魚類358種が多かった。 さらに、魚のハゼ類だけで200種以上が未報告と判明し、研究が進めば、日近海だけでさらに12万種以上が見つかると推定した。

    日本近海は不思議と謎がいっぱい!!全世界約23万種の14.6%の海洋生物が生息している : カラパイア
    kakkunpakkun
    kakkunpakkun 2010/09/01
    きもちわるかっけえええ
  • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 iPhone 4受信問題、Apple社はなぜ気がつかなかったのか 深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大き

  • 新江ノ島水族館に珍しい巻き貝展示 - MSN産経ニュース

    新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)の「深海コーナー」で、鉄と硫黄を原料とする硫化鉄でできたうろこをまとった巻き貝「スケーリーフット」の展示が始まった。スケーリーフットが生きた状態で展示されるのは世界的にも極めて珍しいという。 独立行政法人海洋研究開発機構や同館研究グループが11月、インド洋にある生息海域を調査した際に採取した。同館では過去に標展示をしていたが、飼育に成功したのは初めて。今後、詳しく生態調査をしていきたいとしている。

    kakkunpakkun
    kakkunpakkun 2009/12/01
    スケーリーフットkakkeeee
  • 日光の届かない深海に住む異形の生物たちいろいろ

    陸の生物と海の生物では生態の違いから見た目が大きく異なっていますが、深海の生物はまたこれらとは大きく違う見た目をしています。おそらく、日の光も届かないような深海で生きていくために最適化された結果なのでしょうが、その姿はどこかグロテスクで、かつユーモラスなものが多く、深海とは異世界なのだなと感じさせられます。 Census of Marine Life(CoML)という海洋生物の調査を行っている団体が、深海生物の写真をたくさん公開していたので紹介します。 詳細は以下から。 深さ2000m~2500mに生息するヤバネウナギ科の一種。これまでに捕まえられたケースは5匹だけで、中部大西洋では初観測。 Photo by David Shale. 魚なのか昆虫なのかわからないような外見ですが、これでも甲殻類の一種。 Photo by Büntzow/Corgosinho 水深1000mあたりのカラフル

    日光の届かない深海に住む異形の生物たちいろいろ
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