タグ

devとgeoに関するkakkunpakkunのブックマーク (5)

  • 第2回 位置情報を取得してみよう(前編) | gihyo.jp

    連載第2回目の今回は、最初に位置情報の基的な内容を確認して、実際のデバイスから位置情報を取得してみます。 位置情報の基 位置情報は地球上のある地点を指し示す情報で、主に「緯度」「⁠経度」で表現することができます。 「緯度」は、ある地点の赤道面との角度のことです。赤道上を0度として、北極点、南極点でそれぞれ北緯90度、南緯90度となります。英語では、latitudeとなり、省略されるときはlatとなります。 「緯度」は、ある地点のグリニッジ子午線からの角度のことです。子午線上を0度として、グリニッジから東を東経、西を西経と呼びます。英語では、longitudeとなり、省略されるときは、lonやlngとなります。 緯度も経度も、35°40⁠’19.31⁠”のように度分秒、もしくは35.672031のように度のみで表現されます。度分秒から度の表記には、以下のように変換できます。 35 + (

    第2回 位置情報を取得してみよう(前編) | gihyo.jp
  • Google APIs & Developer Products - January 2011

    Mobile Search Gadgets Data APIs Social Misc Ads Geo Tools Chrome

  • 実践:GeoKit と iPhone で作る位置情報アプリケーション(前編) - Cirius Lab. ブログ

    「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文

    実践:GeoKit と iPhone で作る位置情報アプリケーション(前編) - Cirius Lab. ブログ
  • 緯度経度駅検索API (プロジェクト:位置情報)

    JSON(callbackを指定した場合はJSONP)形式による連想配列(Content-type: application/json; charset=utf-8) 距離の近い順にソートします。 {"stations": [ {"name": 駅名1, "line": 路線名1, "lng": 経度1, "lat": 緯度1, "distance": 距離1(メートル) }, ※指定回数{"name"…距離n}を繰り返し ] } 駅データは国土交通省が提供する国土数値情報 鉄道データ(2005年度版)を基に作成しました。(2007/08/22より) このAPIで得られた駅データの内容についての責任は沖電気工業株式会社(以下、「OKI」という)Iにあります。しかしながらOKIはデータの内容について一切保障いたしません。予めご了承ください。

  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • 1