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livedoorに関するkakkunpakkunのブックマーク (15)

  • Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基的なところだけ

    Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
  • なぜ追加料金なしの格安で固定IPが利用できるのか、ユーザー目線のサービス「livedoor プロバイダ」の秘密に迫ってみた

    大容量のバックボーンに直結して法人向けに提供していた高品質インターネット接続サービスを「上級者向け格安プロバイダ」として個人向けにカスタムして提供しているのがこの「livedoor プロバイダ」。 その名の通り、あのライブドアがインターネット利用頻度の高い個人を対象に提供しており、追加料金なしの月額約1500円程度で固定IPを利用できるというのが最大の特徴。個人でサーバを立てたりする際にはかなり便利で、当然ながらポート規制もなし。また、最低利用期間というものがなく、最低1ヶ月からすぐに利用可能となっています。 ユーザーの目線にかなり立っているサービス内容ですが、一体どういう工夫をすれば格安でこのようなことが可能なのか、気になるポイントをいろいろとライブドアに直接聞いてみました。詳細は以下から。 livedoor プロバイダ - 上級者向け格安プロバイダ http://provider.li

    なぜ追加料金なしの格安で固定IPが利用できるのか、ユーザー目線のサービス「livedoor プロバイダ」の秘密に迫ってみた
  • 堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私が経営していたライブドアという会社が株式市場で一躍脚光を浴びたのが、株式の100分割をやったときであろう。その時から毀誉褒貶が激しくなったとも言えるだろう。当時、表立って非難していたのが、早稲田大学の上村達男教授と、松井証券の松井道夫社長だったと思う。例によって、私はあまり批判に対する反論をしなかったように思う。わからないやつには言わせておけ、的な対応が大人の対応だと思ったからだ。 でもそれは間違いだった。しっかり意図を説明しないと、悪いと思い込んでいる人はずっと非難をし続け、いつの間にか悪者にされていることが多いからだ。その後100分

    堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』
  • それでも僕たちは「ライブドア」で働く - 日暮れて途遠し

    今日2/22、ライブドア事件の控訴審が始まった。 裁判の行方にはすでに社会的な関心も薄れていようが、ライブドアがその後どうなっているか、昨年の月刊現代7月号に掲載された経済ジャーナリスト町田徹氏の記事が宴の後に起こったことをすばらしい取材でまとめているので紹介させていただく。 <それでも僕たちは「ライブドア」で働く> 破天荒オーナーが消え、牽引者たちが去ったあと、「虚業」イメージを引きずりながらハゲタカファンドと闘うIT技術者たちの日々。 最も技術オリエンテッドなIT企業にあこがれライブドアに入社した若者のがんばる姿、現金の匂いを嗅ぎつけ群がったハイエナ・ファンド。「USEN」の宇野康秀社長の動きなど興味深い。 全文(約7章)のうち、後半部の3章のみを紹介させていただきます。 月刊現代 2007・7月号 ●それでも僕達は「ライブドア」で働く 町田徹(ジャーナリスト) ★「虚業」なんかじゃな

  • 内側から見たライブドア : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。2008年の1月にライブドアに入社し、モバイルディレクターをしている河野です。 ライブドアへの入社を志望した理由を3点と、実際に入社してからの感想を書きたいと思います。 【01】自社メディアの事業をしている会社であること 前職ではモバイルサイト構築のSIerをしている会社にいました。案件に多く携わるうち、SIerという業界の限界やクライアントと自社とをSIerとしてWIN-WINすることの難しさやそのジレンマに悩むようになりました。 「ニッポンIT業界絶望論」、「[SIer]ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥」という2つの記事は共感する部分が多く、とても参考になりました。そして、自社メディア事業のシビアさも認識した上で、全部自社で作り上げていく企業で働きたいと思いはじめたのがきっかけです。 実際にライブドアに入社して、やはりSIerとの意識の違いを感じます。職

    内側から見たライブドア : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー

    ライブドアは2月7日、Web型RSSリーダー英語版「Fastladder」のソースコードを公開した。サービスのオープンソース(OSS)化は同社初。自由にコードを変更してカスタマイズ・再配布したり、自前のサーバにインストールして企業内で使ったりできる。まずは英語のまま公開したが、日語など多言語に対応していく予定だ。 OSS化の一番の理由は「とにかく目立ちたい」。昨年秋、米国でFastladderをプレゼンして回った際、Fastladderには“売り”が足りないと痛感。「OSS化は売りになる」と考えた。 「想定外の競合」と戦うために Fastladderは、Web型RSSリーダー「livedoor Reader」の英語版で、昨年7月に公開した。1000単位のRSSを高速に処理できる能力が特徴だ。 livedoor Readerが半年で10万ユーザー集めた(2月現在、17万ユーザー)経験から、

    ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー
  • 非公式サイトにおける課金について : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor のプロデュースグループでモバイル事業を担当している津元です。今回は非公式ケータイサイトの課金について書かさせていただきます。 その前に、公式サイトとは何かをご説明いたします。公式サイトとは、ケータイキャリアが公式に認めているサイトという意味を持ちます。以前の記事で、公式サイトに登録されるメリットを書きましたが、そのなかに「キャリアの情報料回収代行サービスを利用でき、容易に課金できる」というメリットがありました。 皆さんも使われたことがあると思いますが、4ケタのパスワードを入れるだけでコンテンツなどの購入ができ、支払いは毎月の携帯料金と一緒になります。これはケータイユーザーにとって他の決済手段(銀行振込、クレジットカード、電子マネー、コンビニ払い等)に比べると非常にハードルが低く、モバイルコンテンツ市場がここまで大きくなるうえでも重要な役割を果たしました。 一方

    非公式サイトにおける課金について : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想

    「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • CGMサイトが人力特集ページを作るわけ : LINE Corporation ディレクターブログ

    『livedoor グルメ』担当の吉永です。今回はユーザーさんの協力を得て作っているグルメ特集についてお話したいと思います。 ■グルメ特集とは 『livedoor グルメ』は、ユーザーさんにレストランのレビューを投稿していただくことで、信頼できるグルメガイドを作ることを目的とした CGMサイトです。一般的なレビュー記事の投稿だけでなく、ユーザーさんが独自の視点でお店を集めて、雑誌やテレビのグルメ特集のようにロールケーキの美味しいパティスリー特集や、美味しいイタリアンがべたーい!特集といったおすすめ特集を作る機能もあります。 このユーザ作成特集とは別に、ライブドアの運営側でも人力編集の特集記事『注目のクチコミ』を毎週作っています。今日はこちらのお話です。 ■グルメ特集の作り方 この人力特集は、毎回ユーザーさんからおすすめのお店情報をいただいて作っています。まず企画を考えて、得意そうなユーザ

    CGMサイトが人力特集ページを作るわけ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • livedoorの認証API 「livedoor Auth」導入記 : トラねこblog

    2007年12月06日16:48 カテゴリhiro livedoorの認証API 「livedoor Auth」導入記 hiroです。 Ruby on Rails のアプリ上で、livedoorの認証API「livedoor Auth」を使ってみましたので、技術的なところをメモしておきます。 サービスの概要はこちら、 ウェブアプリケーションへの組み込み方法はこちら。 ■ログイン用URLの生成 発行してもらったアプリケーションキーと秘密鍵を使って、ログイン用URLを生成します。ポイントはシグネチャの生成。 シグネチャsigの生成は以下の手順で行います。 1. sigを除くすべてのパラメータをアルファベット順にソートする 2. 1.でソートしたパラメータを <パラメータ名><パラメータの値>の順で全て連結する。 3. 発行された秘密鍵を利用しHMAC SHA1 (hex)に変換する ruby

    livedoorの認証API 「livedoor Auth」導入記 : トラねこblog
  • 「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会

    昨日のSIGHCIのメモです。 最速インターフェースの研究と実践: ライブドア mala氏 まず、自己紹介を兼ねて概論 ブログ「最速インターフェース研究会」 WebのUIの進歩の停滞に対する批判を込めて名付けた 自分の肩書きは「インターフェースエンジニア」 よいUIを作るために「実体験に基づいたチューニングをしている」 自分で使ってみる ユーザの反応を見る 欲望に忠実に作る 作業としては、perl, html, jsの記述 「実のところ、プログラミングに詳しいと言える自信はないし、デザインのことも深くはわからないが、一人で一通りこなせる(完成品を作れる)という点は自分の強み。 よいUIを作るための作業は横断的。割り当てられた仕事をするだけの人ではダメ。」 作品紹介 2ch最速検索 キーボード操作だけでスレッド検索 まだAjaxは使っていない 「めくり型」UIの実験 スクロールしながら読むよ

    「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会
  • livedoor Techブログ : nowaのサーバ構成

    こんにちはスエヒロです。 今回は弊社が提供しているブログサービス「nowa」(ノワ http://nowa.jp)の仕組みをサーバ構成を中心に紹介したいと思います。 nowaでは一般的なブログサービス要素とSNS要素の機能を実装しています。弊社には先行して提供している「livedoor Blog」、「フレパ」といった大規模なサービスがありますので、そちらの開発・運用で問題になった点などを参考にしつつ開発を進めています。具体的にはアクセスによる負荷への対策、データベースの分散化、画像のストレージング、冗長性、スケーラビリティといった点になります。 - ポータル(nowa.jp)、CMS(cms.nowa.jp) のサーバ構成 ポータルページ(nowa.jp)とCMSページ(cms.nowa.jp)は、静的なファイルのリクエストを捌く+動的なコンテンツへのリクエストをプロキシするフロントサーバ

  • LDRのピンまわりのAPI - takememo

    ローカルにつけている日記から発掘。こっちに書くためにメモしてたのに忘れてた。 id:nTeTs:20060422:1145637483には載ってなかったのでメモしておく。 ピンをつけたアイテムの取得 - /api/pin/all method: post ピンをつける - /api/pin/add param: link URLを渡す param: title タイトルを渡す method: post ピンを削除 - /api/pin/remove param: link URLを渡す method: post ピン全消去 - /api/pin/clear method: post

  • http://japan.internet.com/busnews/20070507/4.html

  • 認証処理を丸投げできる! ライブドアが無償の認証APIサービスを開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ライブドアは19日、サードパーティ製アプリケーションに組み込んで使用できる、認証APIサービス「livedoor Auth」を公開した。利用料は無料。同APIを使用すると、同社が運営するポータルサイトが発行するアカウント「livedoor ID(登録無料)」を使って、自分で作成したアプリケーション向けの認証処理を行うことができるというユニークなサービスだ。 同APIを利用して、認証部分をライブドアに任せることのメリットとしては以下のようなものがあげられる。 アプリケーション開発者にとっては、認証部分を作りこむ必要がない。重複チェックを含めたIDの発行、パスワードの管理と暗号化、ユーザが人間かどうか判定するための画像認証機能など、認証関連処理の作りこみは実に面倒だ。そうしたものを作る必要がなくなり、開発工数が削減できる アプリケーション利用者にとっては、(ライブドアのアカウントを持っていれば

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