ドットインストール代表のライフハックブログ
前にやったやつ でもそれなりに満足だったのだけれども、 起動後にDock上のアプリケーションのアイコンがJava標準にやつになってしまう メニューバーにクラス名が出ていて厭な感じ 改 Jude 5.2もリリースして、Macでもぬるぽらないようになったそうなので、もう一回やってみた。 参考 Mac 版 JUDE/Think! Java Deployment Options for Mac OS X : Mac OS X Application Bundles やったこと。 Jude Professional 5.2のzipを落としてくる。 次のツリーを作成 Jude Contents MacOS Resources zipを展開した jude_professional/* を、 Jude/Contents/Resources/ に移動 /System/Library/Frameworks/J
牛尾さんが、 「Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する 」 -Jude/LuRuJu/JRuby/ERBを用いたActiveScaffoldのソース自動生成プログラム http://codezine.jp/a/article/aid/1929.aspx という記事を、codezine で書いています。これで、JUDEで描いたクラス図から、Ruby on Rails で簡単なDB連動のWebアプリケーションが作れるようになります。 中身は、牛尾さんが作成した、ツールの解説(ソースコードつき)で、JUDE のAPIを用いて、クラス図で作成したデータ構造を取り出し、Ruby on Rails で動くデータベースと ActiveScaffold を自動生成するものです。このツールでは、次のようにツールが内部で利用されています。 JUDE: データベースのスキーマを
はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyのJavaでの実装です。通常のRu
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
UML、なかでもクラス図はクラスの関係を把握するうえで欠かせないダイアグラムだ。できれば既存のAPIはクラス図を見て簡単に全容を把握しておきたい。その際に全自動でクラス図を作成できると大変便利だろう。そこで紹介したいのがUDocだ。こうした用途にぴったりのアプリケーションである。 UDocはJava クラスをUMLライクのダイアグラムによって視覚化するGUIアプリケーションだ。Javadoc、Javaバイナリファイル、Javaソースコードなどから動的に UMLライクのダイアグラムを生成できる。生成されるダイアグラムそのものを動的に編集することも可能なので、グリグリといぢりながらクラス関係を解析できるすぐれものだ。動作にはJDK 5.0かそれ以上のバージョンが必要。本稿執筆時点の最新版は12日(米国時間)に公開された1.005であり、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Ve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く