タグ

ブックマーク / crea.bunshun.jp (2)

  • フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由

    登録者数35万人超のYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』で、パリを中心としたフランスでの暮らしの情報を発信するMamikoさん。初の著書『心満たされるパリの暮らし』から、くいしん坊のMamikoさんならではのに関するエッセイをお届けします。 やっぱりフランスは美味しい。パリの美味なるパン ご存じの通りフランスはパンの国です。しかしフランスに来る前の私は、実はパンにほぼ興味がない人間でした。 中学生の頃からダイエットのためにパンは避けてお米をべるようにしていたので、気づけば断然ごはん党の人間に成長。ロンドンに2年住んだ際もヨーロッパで手に入る、それなりに美味しいお米を見つけて主にしていたため、パリにやって来てからもそのままお米ライフを続けていました。 そんな私のパン意識を変えたのは、入居時に大家さんから「ここはとても美味しいよ」と教えてもらった近所のパン屋さん、

    フランス人はバゲットを買ったら すぐに先端を食べるのはなぜ? パンの本場だから納得の驚きの理由
    kako-jun
    kako-jun 2023/04/25
    なぜバゲット限定の話なんだろう?バタールのほうが美味しくて好き
  • 映画好きが繰り返し観てしまう 人生のこの1本! という映画 | 9人の映画好きが選ぶ “今なりたい気分”に寄り添う名作映画

    発売中の雑誌『CREA』2021年秋号「明日のためのエンタメリスト」より、「今なりたい気分」に寄り添う名作映画32選にて、紹介しきれなかった作品の数々を秋の夜長にちょっとずつご紹介します。 まずは、映画を愛する9人が、折に触れ繰り返し観るという「人生の1」とは!? カルト的人気を誇る近未来SF短編の傑作 『ラ・ジュテ』 「モノクロ写真の連続のように構成された“フォト・ロマン”として有名な作品だけど、1場面だけ動きがあって、その瞬間のたぐいまれな美しさを観たいがために、繰り返し鑑賞してしまう1。30分もない短い作品なので、深夜、気が向いたらDVDを再生している」(青野賢一さん) 写真家でもありジャーナリストでもあったクリス・マルケル監督が、1962年に手がけた短編映画『ラ・ジュテ』。ほぼ全編モノクロ静止画のスライドにナレーションのみで描く、という画期的な技法で映画の概念を揺さぶる異色作。

    映画好きが繰り返し観てしまう 人生のこの1本! という映画 | 9人の映画好きが選ぶ “今なりたい気分”に寄り添う名作映画
    kako-jun
    kako-jun 2021/10/14
    バーでシルク・ドゥ・ソレイユの映像がプロジェクターで壁に音無しで垂れ流されてて、いい雰囲気だった。ああいう雰囲気優先のヘビーローテーション化はありだと思って試した結果、『スカイ・クロラ』を何度も見てる
  • 1