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映画好きが繰り返し観てしまう 人生のこの1本! という映画 | 9人の映画好きが選ぶ “今なりたい気分”に寄り添う名作映画
発売中の雑誌『CREA』2021年秋号「明日のためのエンタメリスト」より、「今なりたい気分」に寄り添う名... 発売中の雑誌『CREA』2021年秋号「明日のためのエンタメリスト」より、「今なりたい気分」に寄り添う名作映画32選にて、紹介しきれなかった作品の数々を秋の夜長にちょっとずつご紹介します。 まずは、映画を愛する9人が、折に触れ繰り返し観るという「人生の1本」とは!? カルト的人気を誇る近未来SF短編の傑作 『ラ・ジュテ』 「モノクロ写真の連続のように構成された“フォト・ロマン”として有名な作品だけど、1場面だけ動きがあって、その瞬間のたぐいまれな美しさを観たいがために、繰り返し鑑賞してしまう1本。30分もない短い作品なので、深夜、気が向いたらDVDを再生している」(青野賢一さん) 写真家でもありジャーナリストでもあったクリス・マルケル監督が、1962年に手がけた短編映画『ラ・ジュテ』。ほぼ全編モノクロ静止画のスライドにナレーションのみで描く、という画期的な技法で映画の概念を揺さぶる異色作。
2021/10/14 リンク