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鹿児島と原発に関するkako817v002のブックマーク (7)

  • 鹿児島県知事選に見る反原発

    かぎこちゃん @kaghiko あのう、、、、鹿児島まじですか。。。 震災直後の都知事選も、大阪市長選も、大層がっかりしたけれど、これだけ全国で反原発の世論が高まりつつあっても駄目ですか。 日人はもう、ほんとに駄目かもしれないね。 NECOROCK @NECOROCKSTAR 鹿児島にがっかりするとともに、かつて都知事選でいわゆる世論と自分の知っている世論とのあまりの違いに失望したことを思い出した。でも今、都知事選をもう一度したら違う結果になっているかな。皆、いい加減に彼の愚行に気づいてるよね。 our idiot brother @fujiihiroaki 鹿児島県知事選、ある程度予想していたが、厳しい現実。私たちが思っている以上に大衆は無知で愚かだった。 現在、現実的にできる政治活動は日の全ての世帯へfriends afを無料配布することだけでしょう。全ての国民があの作品を見れば、

    鹿児島県知事選に見る反原発
    kako817v002
    kako817v002 2012/07/11
    ツイートよりも「みんなのおすすめ商品」の方に目が行ってしまう。
  • 作られた?圧勝劇 当確報道に驚愕の声~鹿児島県知事選|Net-IB|九州企業特報

    8日に行なわれた鹿児島県知事選、午後8時になったのとほぼ同時に出されたNHKの現職当選確実の報道に、新人陣営内で驚きの声があがった。それもそのはず、開票結果を見れば、現職・伊藤祐一郎氏39万4,170票に対し、新人・向原祥隆氏20万518票と、向原氏の健闘がうかがえる内容だったからだ。とくに鹿児島市に至っては、伊藤氏9万7,622票に対して向原氏7万3,223票と、接戦と言ってもよい数字が出ている。 一部を除き、投票が締め切られて開票が始まったのが午後8時。ほぼ同時に「当選確実」を報じる根拠は、ほぼ出口調査によるもの。鹿児島県の各地区で行なわれる投開票について、完璧と言える調査ができたのであろうか。投票締切と同時の当確報道には、その真意を疑いたくなるほど、今回の選挙においては不自然なものであった。 「感触はすごくいい。街宣をしていてもみな手を振ってくれる」と、市民ボランティアとして向原氏の

    kako817v002
    kako817v002 2012/07/09
    “向原氏の支援者には「メディアによる情報操作」との怒りの声をあげ、現場の記者につめ寄る場面も度々見られた。”わけがわからないよ。
  • 鹿児島県知事選、現職の伊藤氏が3選確実 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県知事選は8日投開票され、現職・伊藤祐一郎氏(64)(無所属)が、新人の反原発団体代表・向原祥隆氏(55)(同)を破り、3選を確実にした。 九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の是非などが争点となり、伊藤氏は条件付きで容認する考えを表明していた。 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働後、初めての原発立地県での知事選。 伊藤氏は、国による安全性の保証などを条件に再稼働を容認すると主張。「県民党」を掲げて民主、自民、公明、国民新の各党の県組織から支援を受け、組織票を確実に固めた。 向原氏は川内原発の即時廃炉などを主張。草の根の選挙戦を展開したが、及ばなかった。

  • 川内3号機交付金申請見送り 鹿児島県と薩摩川内市 | 鹿児島の情報は南日本新聞 - 373news.com

  • asahi.com(朝日新聞社):「脱原発」映画上映に施設貸さず 鹿児島・出水 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所西山正啓さん  福島第一原発事故後の脱原発を求める市民運動を記録した映画「脱原発 いのちの闘争」の上映をめぐり、鹿児島県出水市が公共施設の利用を許可しなかったことが1日、わかった。上映を計画した関係者は「タイトルが政治的、と市に指摘された」としているが、市側は「政治的、とは言っていない。他の市施設の利用を勧めた」としている。  映画は福岡県古賀市在住の記録映画作家西山正啓さん(63)が監督した110分の作品。九州電力の情報公開のあり方や原発の安全対策に疑問を深めた市民の抗議デモや、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)3号機の増設予定地でウミガメの保護に取り組む住民などを記録しており、大阪、福岡、北九州など各地で上映されている。  薩摩川内市に隣接し、市域が原発の30キロ圏内に入る出水市での上映を計画した同市の自営業永池美保さん(49)によると、地元の市民交

    kako817v002
    kako817v002 2011/10/02
    id:napsucksさん、純粋すぎて周りが見えなくなるんでしょうね。彼らの中では「脱原発」という『目的』が『手段』になってるんですよ。だから、何も考えずに「脱原発」なんて口にするんです。
  • 脱原発映画の上映拒否 出水市 / 西日本新聞

    脱原発映画の上映拒否 出水市 2011年10月2日 20:15 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 鹿児島県出水市が、記録映画「脱原発 いのちの闘争」の上映のために市民が申し込んだ市施設の使用を断っていたことが分かった。市は「子育て支援や商店街活性化のための施設で、使用目的外なので断った。内容は問題にしていない」というが、企画した市内の自営業永池美保さん(49)は「政治的な理由ではないか。表現の自由に反する」と批判している。 映画は福岡県古賀市在住の西山正啓監督(63)の作品で、鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発3号機増設予定地でのウミガメ保護など脱原発の市民活動を紹介する内容。 永池さんによると、上映会は10月下旬に入場無料で開く予定で、市民交流センターを9月28日に仮予約したが、同30日にセンターから「使用不許可」の連絡を受けた。市商工労政課の担当者は「題の『闘争』が政治的」「今

    kako817v002
    kako817v002 2011/10/02
    ←永池美保氏が。映画館で上映した方がいいだろ。何で市民交流センターなんだよ。所詮「脱原発派」(笑)の信念なんてこの程度のものだったというわけだ。少しは「靖国 YASUKUNI」を見習え。
  • 川内原発:全停止の可能性 1号機判断は秋以降--県議会特別委 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)

    県議会の原子力安全対策等特別委員会が12日開かれ、九電川内原発(薩摩川内市)の安全対策などについて審議した。定期検査のため停止中の1号機の再稼働の是非が焦点だが、国のストレステスト導入のあおりで特別委の議論も先行き不透明となり、次回の開催日さえ未定に。岩切秀雄薩摩川内市長は、川内2号機が定期検査に入る9月までに1号機再稼働を判断するのは難しいとしており、9月には川内の全2基が停止する可能性が非常に高くなっている。 中村真委員長は特別委終了後、報道陣に「国が混乱しており再稼働の是非を判断する材料がない。特別委が薩摩川内市長の判断以前に意思表明することはない」と述べ、特別委の是非判断は秋以降との認識を示した。次回は「9月定例会までに1回開くかを検討中」という。 九電管内の原発は玄海2、3号機(佐賀県玄海町)と川内1号機が定検中。川内2号が9月、玄海1号と4号が12月に定検に入るため、このまま再

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