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ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 100人以上いた社員も半分に……あの“サブカルチャー系”出版社も、いよいよピンチ! - 日刊サイゾー

    「まったく企画を出しても編集部の反応がないと思ったら、そういうことだったのか……」 フリー編集者が肩を落としたのは、サブカルチャー系出版社がいよいよ危ないという話が聞こえてきたからだ。1980~90年代にはアダルト・サブカルチャー路線の雑誌などが若者から支持を得ていた同社だが、最近は出版不況で規模の縮小が伝わっていた。 「一時ドル箱だったコンビニ売りの廉価版コミックが不振になって、そこそこ黒字計上だったアダルト写真投稿誌も、編集部ごと他社に移籍するなど、ネガティブな話が相次いでいました。主力のアダルト雑誌も、東京五輪を見据えて規制が厳しくなっているのも泣きっ面に蜂です。少し前に制作の関係者がわいせつ容疑で摘発されてましたし」(同) すでに数年前まで100人以上いた社員も現在は半分くらいで、その“清算”が始まっているという話だ。 「同じく出版社の親会社は、すでに不動産関連の業務で利益を確保し

    100人以上いた社員も半分に……あの“サブカルチャー系”出版社も、いよいよピンチ! - 日刊サイゾー
    kako817v002
    kako817v002 2016/07/04
    確かに、コアマガジンがカツカツなのは数年前からささやかれていた。最近でもスーパー写真塾が熟女向けになったり、ニューフェチ倶楽部が休刊になったり。思い切ってエロ漫画一本に絞ったらどうだ?
  • 無人駅で孤独に過ごすぜいたくな一夜 鉄道旅行の至高の楽しみ方

    旅行はしたいけれど、カネはない。時間はやりくり次第でなんとかなるかもしれないが、移動にも3度の事にもカネがかかるもの。とくに無駄に感じるのは宿代である。露天風呂を楽しむとか、上げ膳据え膳で豪華な事に舌鼓を打つのでなければ、寝るためだけに宿代を支払うのは無駄だ。 そこで挑戦してみたいのがSTB(station bivouac/ステーション・ビバーク)、すなわち、駅寝である。今回、飯田線沿線を旅することになった筆者は、最初から駅寝を前提に旅行計画を作成。途中でくじけないよう、財布の中には2万円だけ。東京駅で「青春18きっぷ」を購入したので、列車に乗ったときにはすでに残金は8,500円。駅寝前提ならば、これくらいで旅の資金は十分なのだ。 正直なところ、最近では駅寝をする人の姿を見かけることは少なくなった。インターネットで簡単に宿を探せるようになり、うまくいけば3,000円台の宿も見つけられる

    無人駅で孤独に過ごすぜいたくな一夜 鉄道旅行の至高の楽しみ方
    kako817v002
    kako817v002 2012/04/14
    “大学生風の2人は友人同士のようで、なぜか手に持っていたスーパーの袋からはネギが飛び出していた。”ボカロ厨だろ
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