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選挙に関するkakonisayonaraのブックマーク (3)

  • 提案:自民も野党も支持してない場合の投票先の選び方 - 発声練習

    はじめに 以下のエントリーを「反語(自民も野党も指示していない=どこにも投票先ないじゃないか!)や頭の体操(野党⇔与党、現与党=自民+公明。よって、公明党しか投票先ないよね!)」ではなく、そのままの質問ととらえて、投票先の選び方を提案してみる。 anond.hatelabo.jp 私の基的投票方針 next49.hatenadiary.jp 国政選挙以外にも、属している学会の評議員や正副会長の選挙や、地方自治体選挙など結構投票する機会がある。毎回の選挙でちゃんと候補者調べた方がよいのだけど、そういう時間が取れない・気力がわかないというのも現状。 そこで、私が行っているのが「候補者に女性がいれば女性に投じる、女性がいなければ多様性が広がるように投じる」というもの。もちろん、こういう雑なフィルタリングだとよろしくない候補者に投じてしまう場合もあるが、無投票よりはマシだと思ってこうしている。

    提案:自民も野党も支持してない場合の投票先の選び方 - 発声練習
  • 敗北の立憲、党内で強まる反発 枝野代表らの責任論も噴出 | 毎日新聞

    中継インタビューの合間に汗を拭う立憲民主党の枝野幸男代表=東京都港区で2021年10月31日午後10時28分、前田梨里子撮影 立憲民主党は衆院選で、公示前から14議席減らす96議席(小選挙区57、比例39)にとどまった。共産党などとの共闘で議席増を狙った立憲だが、辻元清美副代表が大阪10区で敗れ、比例復活もできずに落選するなど、勢力を減退させ、大きなダメージを受けた。党内では枝野幸男代表ら党執行部の責任を問う声が噴出し、党は2日に執行役員会を開き対応を協議する。福山哲郎幹事長は1日午前、記者団に「党執行部として選挙結果に責任がある。私自身の対応について腹を決めている」と述べた。 立憲、共産など野党5党は213選挙区で候補者を一化した。だが、立憲は比例で前回の旧立憲の37議席を2議席上回ったものの、小選挙区で小沢一郎、中村喜四郎両氏ら重鎮が敗北するなど苦戦が目立った。

    敗北の立憲、党内で強まる反発 枝野代表らの責任論も噴出 | 毎日新聞
  • 野党再編の歴史から考える、立憲民主・枝野代表の「野党共闘」呼びかけの意義 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    立憲民主党の枝野幸男代表は12月6日、会派を共同する政党・グループに対し共闘を呼びかけました。それを受け、国民民主党や社会民主党などは、立憲民主党との具体的な調整に入りました。これについては、ジャーナリストの尾中香尚里さんが『「桜を見る会」問題の裏で進むか野党「合流」立憲民主「申し入れ」の意味を読み解く』で的確に解説されています。 論では、野党(非自民勢力)による再編の歴史から、この呼びかけを考察します。 始まりの始まりは、1989年の参議院選挙における「連合の会」でした。日労働組合総連合(連合)を母体として、社会党・公明党・民社党・社民連などの非自民・非共産勢力が、一致して参院選挙区に候補を擁立し、11人を当選させました。それから、野党再編の平成政治史が始まりました。 始まりの終わりは、1994年の新進党結党です。1993年の細川政権(非自民・非共産の8党派連立政権)を経て、社会党と

    野党再編の歴史から考える、立憲民主・枝野代表の「野党共闘」呼びかけの意義 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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