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SHIBUYA109による「SHIBUYA109 ロゴコンテスト」の一般公募が本日4月18日にスタートした。 同コンテストでは、来年に40周年を迎えることをきっかけにSHIBUYA109の新たなロゴデザインを募集。参加資格にプロ・アマ、個人・グループは不問。未成年者は保護者の同意が必要となる。1人何点でも応募可能だが、1件の応募に1デザイン。応募方法は電子メールまたは郵送で締切は5月20日まで。また4月20日には、気軽に参加、応募できる「109ロゴメーカー」の公開を予定している。 審査対象は、一般および109ロゴメーカーによる作品全てとなり、審査員、事務局による審査およびウェブ上での一般投票で受賞作を決定。最優秀賞受賞者1人には賞金109万円、優秀賞受賞者3人には10万9千円が贈呈される。なお上記以外の賞が追加される場合もあるという。詳細は「SHIBUYA109 ロゴコンテスト」の特設サイ
コーヒーと紅茶、手軽に美味しく飲めるのはどちらだと思いますか?ほとんどの人はコーヒーをイメージするのではないでしょうか。それは近年のコンビニのドリップやコーヒーチェーン店の拡大の影響が大きいかもしれません。しかし一番は、紅茶は入れ方が難しいという先入観が原因ではないでしょうか。 ちょっとしたコツさえつかめば、紅茶は誰でも簡単に美味しく入れることができます。そのために、覚えておくべき入れ方のポイントを一緒に押さえていきましょう。 料理人気分で紅茶を入れる 紅茶を飲む目的は、大きく分けて二つあります。一つ目の目的は、皆さんが普段の生活の中でも行なっているティーブレイクのお供として飲むためです。もう一つの目的は、紅茶のキャラクター(個性)を鑑定するためです。 二つの目的はそれぞれ異なるため、もちろん紅茶の入れ方も変わってきます。 前者は楽しく美味しく飲むことが目的のため、茶葉や湯の量に大まかな基
出張先の楽しみといえば、やはりご当地グルメ。東京からのワクワクする出張先としてよく地名が挙がるのが、九州最大の都市である福岡市だ。博多・中洲・天神と言ったほうがピンとくる方も多いのかもしれない。 仕事終わりに中洲の屋台で1杯。〆は豚骨ラーメン。それももちろん気分が良いのだが、せっかく福岡まで行くのだから、もう少し掘り下げたいわゆる「ジモティー」なスポットにも足を運んでみたいもの。 そんな時におすすめな、今じわじわと話題沸騰中の福岡ガイドブックがある。『福岡穴場観光』(Y氏(山田孝之)/書肆侃侃房)という1冊だ。本書では、大手の観光ガイドブックではなかなか取り上げられることのない福岡の“穴場”観光スポットに光が当てられ、詳細に解説されている。 本書の著者のY氏(本名:山田孝之)さん(以下、山田さん)は、福岡で事業を営むブロガー。郷土史研究家。会社PRのために立ち上げたオウンドメディア「Y氏は
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