2021年の干支は丑(うし)である。丑年である。まあだから何だって話で、そんなの我々の生活には一切関係がないと思っている人はけっこう多いんじゃないか。かく言う私(あひるねこ)もそうだった。ところが……。 丑年に合わせていよいよ本気を出してきた “丑野郎” が一人いるのだ。そう、吉野家である。吉野家は本日2021年1月7日より、期間限定で「2021HAPPY GYU YEAR」なるキャンペーンをスタート。牛丼の具の増量サービス『肉だく』をとんでもねぇ価格で提供しちゃっているぞ。こいつは新年早々、激得だァァァァアアア! 牛丼並盛に追加すると、具の量が通常の1.5倍になるという『肉だく』。本来の価格は税抜148円だが、キャンペーン期間中は牛丼各種1食購入につき『肉だく』1食がなんと…… まさかの税抜29円に!!!! ・激得 ににに、肉ゥゥゥゥゥゥゥウウウ! いや29(ニク)円て!! 駄菓子屋でし
少し古めのテレビがスマートテレビに変身する「Fire TV Stick」。価格は4K対応モデルでも7千円以下と格安ですが、テレビのHDMIポートに挿し込むだけでAmazon Prime VideoやNetflix、YouTubeなどのネット動画を楽しめるようになる人気のデジタルガジェットです。 惜しまれるのはFire TV Stickをネット動画再生端末としてのみ使うユーザが多いこと。Fire TV Stickに付属のリモコンだけでなく、HDMI CEC対応のテレビであれば付属のリモコンでも操作できますから、テレビの延長線上で満足してしまう気持ちはわかります。しかし、iOS/Android OS対応のスマートフォンアプリ「Amazon Fire TV」を使えば、その活用範囲がぐっと広がります。 たとえば、WEBブラウジング。Fire TV Stickには「Firefox for fire
日曜 12:00-12:25 TOKYO FM/JFN38局ネット 日曜日のランチタイム。北海道から沖縄まで、日本海から瀬戸内海まで、岩木山から阿蘇山まで……。日本各地の「食、地産地消、名産・特産品、民芸や工芸、伝統、人々の営み」を伝えていく、日本全国をたっぷり味わう旅番組です。 さぁ、今日も、その土地ならではの味わい、ローカルフードを求めて、一緒に、旅に出かけましょう! 今回やって来たのは、東北、宮城県の気仙沼。市街地から車で走ること20分ほどで、唐桑半島の付け根、唐桑湾に到着します。気仙沼と言えば、日本有数の漁業の街。カツオ、イワシ、サンマ、ウニ、ホヤ、ノリ、ワカメ……、そのほか、季節ごとの魚たちが豊富にとれる海の街。 そんな気仙沼で、唐桑湾の特色は、「牡蠣、ホタテ」。特に唐桑の牡蠣は、大きく、甘く、美味で有名。 牡蠣、ホタテ、ワカメの養殖業を代々営んできた「戸羽平(とばひら)」の五代
イカ釣り船の中古品 再利用 二〇二〇年に能登町小木港で三件相次いだ車両の海中転落事故を受け、転落者の救助に役立ててもらおうと、地元で自動車工場長を務める林生一郎(きいちろう)さん(41)が、救命用浮輪を街灯柱などにボランティアで設置した。同港の中型イカ釣り船で使わなくなった漁船用の中古品を譲り受けて再利用。「救助者の二次災害防止も含め命を守るために浮輪を利用してほしい」と話している。 (加藤豊大) 「救命用浮き輪 ご自由にお使いください」。街灯柱やバス停の待合所の二カ所に備え付けた浮輪には、住民らへの周知を図るためこう記した札を添えた。目立つように赤や黄色といった鮮やかな色に塗装。浮輪には長さ三十メートルのロープも取り付け「救助者が泳ぐ際に利用してもらうほか、転落者に向かって投げて引っ張り上げることもできる」と説明する。 小木港では同年一、五、十月に相次いで車両の海中転落事故が発生。いずれ
米テキサス州パサデナで、ヒューストン港から賃借りしている土地にカキの殻が入ったごみ箱を降ろすシャノン・バッテ氏(2020年12月21日撮影)。(c)Francois PICARD / AFP 【1月6日 AFP】ある暖かい冬の日、米テキサス州の最大都市ヒューストン(Houston)のシーフードレストランでは、何人かの女性客がヤシの木陰のテラス席に腰掛け、地元産のカキ料理を楽しんでいた。 彼女らには、1人の女性がレストランの裏側でカキの殻に第二の命を吹き込もうと慌ただしくしていることなど、想像も及ばないだろう。 レストランから約10キロ離れたガルベストン湾(Galveston Bay)の保護団体、ガルベストン・ベイ・ファンデーション(Galveston Bay Foundation)のシャノン・バッテ(Shannon Batte)氏は、人目につかないところで、カキの殻やレモンの搾りかすなどが
去年、全国の港に水揚げされたサンマの量は2万9000トン余りと、前の年から27%減少し、過去最低となったことがわかりました。 サンマの漁業者でつくる業界団体のまとめによりますと、漁の主なシーズンの去年8月から12月に全国の港に水揚げされたサンマの量は2万9566トンでした。 サンマの水揚げ量は、おととし、記録が残る1961年以降で最も少なくなりましたが、去年はさらに27%下回り、2年連続で歴史的な不漁となりました。 背景について業界団体では、サンマそのものの資源量が減少していることに加え、去年はサンマが日本の近海に来遊せず、漁場が遠かったために水揚げの回数自体が減少したためだとしています。 水揚げ量が多い港を見ますと、 ▽北海道の花咲港が8616トンと前の年に比べて47%減ったほか、 ▽岩手県の大船渡港が6238トンで3%減少しました。 不漁の影響で10キロ当たりの卸売価格は4804円と前
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