2023年8月16日のブックマーク (10件)

  • 「カツオのたたき、毎日ぐらい食べた」高知の思い出を胸に…帰省客Uターンラッシュ【高知】

    「カツオのたたき、毎日ぐらいべた」高知の思い出を胸に…帰省客Uターンラッシュ【高知】2023年8月16日(水) AM11時55分 高知龍馬空港はお盆を高知で過ごした人や見送りの人で混雑しています。きのう15日は台風の影響で欠航が相次ぎましたが、きょう16日は全便、通常通り運航していて大阪と福岡行きが終日満席。東京行きは日航空の始発を除いて全て満席です。 名古屋から 「鍾乳洞(龍河洞)見たり、体験できたのが楽しかった」 東京から 「カツオのたたきも毎日ぐらい飽きずにべて、ニンニクをね、美味しいよね」 また、きのう15日運転を見合わせていたJRの特急南風は、きょう16日は始発から運行しています。高速バスもとさでん交通、JR四国バスともに通常通り運行しています。

    「カツオのたたき、毎日ぐらい食べた」高知の思い出を胸に…帰省客Uターンラッシュ【高知】
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    「カツオのたたき、毎日ぐらい食べた」高知の思い出を胸に…帰省客Uターンラッシュ【高知】
  • 子供たちのまなざし㊤ 開拓地、コンブ番屋、イモ掘り学級… 戦中から昭和40年代<記憶の光景>:北海道新聞デジタル

    北海道新聞の記者とカメラマンが撮影し、保存している昭和初期からの約250万枚の写真とネガをテーマに沿って紹介する連載「記憶の光景」。2回目のテーマは「子供たちのまなざし」。㊤では戦時中や戦後の貴重な労働力だった当時の様子や平和を願う姿など、その時代、時代の出来事や暮らしなどを通じて、北海道の子どもたちの姿を紹介します。(写真映像部 植村佳弘) 1968年1月1日付の北海道新聞は「寒風が吹きつける中、水晶島をはるかにのぞむノサップ灯台下の海岸で、明るくはしゃぐ珸瑤瑁の子供たち。吹きつける風は冷たく、小石まじりの砂浜はからんからんにいてついている」と写真を説明している

    子供たちのまなざし㊤ 開拓地、コンブ番屋、イモ掘り学級… 戦中から昭和40年代<記憶の光景>:北海道新聞デジタル
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    1968年1月1日付の北海道新聞は「寒風が吹きつける中、水晶島をはるかにのぞむノサップ灯台下の海岸で、明るくはしゃぐ珸瑤瑁の子供たち。吹きつける風は冷たく、小石まじりの砂浜はからんからんにいてつい
  • 【なか卯】直火で炙った肉厚なかつおを贅沢に使用!なか卯に「かつおのたたき丼」が登場!

    株式会社なか卯(代表取締役社長:向山 陽 社:東京都港区)が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は、8月23日(水)AM11:00より、国産一釣りかつおを使用した「かつおのたたき丼」を販売します。 表面を直火で炙り肉厚にカットしたかつおのたたきは、特製の醤油タレに漬け込むことで、もっちりとした感に仕上げています。お好みで別添えのおろししょうがで爽やかな風味を加え、かつおの濃厚な赤身の旨みをご堪能ください。 また、シャキシャキのオニオンと旨塩ダレが暑い夏にぴったりな味わいの「旨塩ダレかつおのたたき丼」もご用意しました。みずみずしいオニオンと、にんにくとごま油、胡椒がきいた旨塩ダレが、かつおの旨みをより一層引き立てます。 あわせて、同時期より「季節のみそ汁」の具材を旬の“蒸し茄子”に順次変更いたします。「かつおのたたき丼」やなか卯自慢の「親子丼」と一緒に季節の材をお召し上がりください

    【なか卯】直火で炙った肉厚なかつおを贅沢に使用!なか卯に「かつおのたたき丼」が登場!
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    株式会社なか卯(本社:東京都港区)が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は、8月23日(水)AM11:00より、国産一本釣りかつおを使用した「かつおのたたき丼」を販売します。
  • 熊本市新市街のひもの定食&居酒屋の【ひものキッチン】が高級ひものを活用したコース料理開始

    市新市街のひもの定&居酒屋の【ひものキッチン】が高級ひものを活用したコース料理開始のどぐろの開き、うなぎの干物、ふぐの干物、穴子の干物等を使った「ひもの」を堪能できる居酒屋コースメニューをリーズナブルな価格でご提供(飲み放題付) 株式会社販路企画が運営する飲店舗である「ひもの定&居酒屋」の「ひものキッチン店」(熊県熊市新市街9-5 ドゥアンディオール新市街2階)は、のどぐろの開き、うなぎの干物、ふぐのひもの等を活用した居酒屋コースメニューを8月11日(土)よりスタートしました。厳選ひものコース全9品(税込3,850円)、特選ひものコース全10品(税込4,950円)、ひもの極みコース全12品(税込6,050円)。 詳細はべログ(ひものキッチン)をご確認下さい。https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43017414/ 【厳選ひも

    熊本市新市街のひもの定食&居酒屋の【ひものキッチン】が高級ひものを活用したコース料理開始
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    熊本市新市街のひもの定食&居酒屋の【ひものキッチン】が高級ひものを活用したコース料理開始 のどぐろの開き、うなぎの干物、ふぐの干物、穴子の干物等を使った「ひもの」を堪能できる居酒屋コースメニューをリー
  • 水産業苦境、魚種受け入れ拡大へ打開策必要<港町・塩釜の選択 市長選・市議選20日告示(上)> | 河北新報オンライン

    任期満了に伴う塩釜市長選、市議選(27日投開票)が20日に告示される。市民の針路選択の時を前に、港町の課題を探る。(塩釜支局・高橋公彦) サバ不漁直撃 記録的なサバの不漁が塩釜市の基幹産業・水産業の行く末に暗い影を落とす。市魚市場の2022年のサバ水揚げ量は約725トンで、21年の4分の1に減少。背…

    水産業苦境、魚種受け入れ拡大へ打開策必要<港町・塩釜の選択 市長選・市議選20日告示(上)> | 河北新報オンライン
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    不漁の原因は、東北の太平洋沿岸で漁期に水温が上がり、サバが水深100メートル超に潜ったため、巻き網船での水揚げが困難になったことにあるとされる。ヤマトでも22年のサバは数が取れない上に大きさも足り
  • フグやウナギ「海なし」岐阜で陸上養殖参入広がる 安定生産「新たな商機」 (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    「飛騨とらふぐ」のブランド名でフグの養殖を手掛ける飛騨海洋科学研究所(飛騨市古川町)は、養殖事業のコンサルティング業務に乗り出している。現地で水槽など設備を整え、養殖技術を指導する。
  • 沖底漁存続へ船出 浜田漁港 新造船含む4船団 | 山陰中央新報デジタル

    浜田漁港の沖合底引き網漁船4船団が15日、2カ月半の休漁期が終わるのに合わせて出漁した。うち1船団は老朽更新の新造船で、集まった関係者が浜田の沖底漁の存続に向けた新たな船出を祝った。高級魚ノドグロを主体に漁獲し、第1陣は20日ごろ水揚げする。 出漁を前に、船団や行政の関係者18人が出席して安全操業の祈願祭があった。岸壁には船員の家族らが大勢集まり、準備を終えて順に離岸していく船に手を振り、「行ってらっしゃい」「気をつけてね」と声を張り上げて送り出した。 各船団は日海を北東寄りに進む台風7号を避けるように、漁場となる山口・九州沖へ向かった。 第11、第12あけぼの丸の2隻は浜田の沖底船で35年ぶりの新造船で、今漁期から操業を始める。導入した浜田あけぼの水産(浜田市原井町)の室﨑拡勝社長は「安全に多くの魚を取れるモデル船の役割を果たしたい」と話した。 地元4船団の2022年漁期(2022年8

    沖底漁存続へ船出 浜田漁港 新造船含む4船団 | 山陰中央新報デジタル
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    浜田漁港の沖合底引き網漁船4船団が15日、2カ月半の休漁期が終わるのに合わせて出漁した。うち1船団は老朽更新の新造船で、集まった関係者が浜田の沖底漁の存続に向けた新たな船出を祝った。高級魚ノドグロを
  • 「沖合底引き網漁船」の出港式 下関|NHK 山口県のニュース

    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    家族たちが手を振って見送るなか、大漁旗を掲げた10隻の漁船が、汽笛を鳴らしながら、萩市の見島沖合から長崎県の対馬周辺の日本海の漁場に向けて次々と出港していきました。
  • 尾鷲港などで小型船12隻が転覆や浸水の被害 海保が調査|NHK 三重県のニュース

    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    台風7号の影響で、15日午後4時までに、三重県尾鷲市の尾鷲港や九鬼漁港それに賀田湾で合わせて12隻の小型の船が転覆したり、船体が半分ほど沈んだりするなどの被害が確認されたということです。
  • 生でサバの食える店「いまがわ食堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿

    » 生でサバのえる店「いまがわ堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿 特集 サバといったら、アジと並んで日でも馴染み深い大衆魚のひとつ。焼いたり酢じめにしたり味噌煮にするのが一般的で、少なくとも都内では生で提供されることがほぼない。 そんなサバを生でわせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店『いまがわ堂』は、看板に「生さばをべられる店」とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲会社が運営を行っているのである。 ・生でサバがえる店 サバは生が難しい材だ。アニサキスという寄生虫の存在、加えて足が早いなどの理由で、生を避ける向きが強い。 しかし、このお店では三浦港(神奈川)で水揚げされた鮮魚を直接買い付け、その日のうちにお店に届けているという。市場を介さずに高い鮮度を保ったまま加工しているから、生での提供が可能なのだと

    生でサバの食える店「いまがわ食堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/08/16
    そんなサバを生で食わせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店『いまがわ食堂』は、看板に「生さばを食べられる店」とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲食会社が運営を行