鮮魚店と魚料理の食堂を合体させた「ヤマトサカナ」の1号店となる野田店が、千葉県野田市にオープンした。今後、主に海のない内陸部の街へ店舗拡大を図り、「小さな漁港」を開いていくという。(林容史) 魚介類の卸・小売業ヤマトサカナ(鴨川市、清水一成社長)が出店。回転すし店や複合施設「房総の駅とみうら」を運営する同社が、新形態の店舗として手がける。
山口県上関町の離島、祝島で千年以上の歴史を持つ大祭「神舞(かんまい)」が16日、3日間の日程で始まった。4年に一度の祭りは、2020年の前回が新型コロナウイルスの影響で中止になったため8年ぶり。伝統行事の復活を見ようと全国各地から大勢の人が訪れた。
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