YouTubeで音楽ムービーを見ている時に、ふと「この曲を演奏してみたい……」と思ったら、楽器店・書店・楽譜プリントサービスなどで購入する必要があり、わざわざ購入するのは手間がかかります。そんな時にYouTube・SoundCloudのURLを貼り付けるだけでコードを自動生成してくれる無料サービスが「Chordify」です。手持ちのMP3・MP4ファイルを読み込むことも可能なので実際に試してみました。 Tune into Chords - Chordify http://chordify.net/ さっそくトップページの左側にあるウィンドウの2段目にYouTubeのURLを入れてクリックしてみます。 ほどなくしてこんな感じにコードが自動生成されました。赤枠内の再生ボタンを押すと…… 動画とともにブラックボックスが右へ流れていき、動画の音に合ったコードが表示されているのがわかります。 動画で
2014年06月09日00:11 カテゴリ科学/文化 韓国はなぜ民度が低いのか 今週のメルマガでもちょっと書いたが、日本人と韓国人は遺伝的にも地理的にもほとんど同じなのに、極端に国民性が違うのはなぜだろうか。それは先日も紹介した不完備契約理論で説明できる。 中国は絶対王制のようにみえるが、科挙で選ばれた官僚(士大夫)は10万人に1人ぐらいの「超小さな政府」である。中国のように広大な領土と膨大な人口を西洋近代のような立憲主義で統治したら、議会や司法機関にかかるコストは何百倍も必要になる。つまり『「日本史」の終わり』でも書いたように、中国の王朝は戦争を抑止する機能に特化した(ノージックとは違う意味の)最小国家なのだ。 ここで王朝を安定させているのは、露骨な暴力ではない。中国の隅々まで暴力支配したら、とんでもないコストがかかる。その権力の源泉は情報の独占だった。科挙の競争率は3000倍ともいわれ
写真はwikiからお借りしました 今日、早朝、ソーシャルで回ってきた白鵬のブログを見て、思わず泣いてしまった みなさんへFacebookで思わずシェアしたら、今見たらいいねが800くらいついていた。当たり前だ。アメリカだったらすぐ映画化しましょうって来くらいの魂が震える実話。あまりに男らしく、あまりに優しい。いまこの文章を書くためにもう一度見たら、また泣けた。日本中が感動したと思う。自分に拍手がないからボイコットしたとか、よくまあそんなこと言えたもんだ。言ったマスコミ関係者は謝罪して欲しい。というか男ならそうするべき。 しかしちょっと違和感があるコメントがいくつかあったので、それは違うよと突っ込んでおきたいと思いました。 「白鵬素晴らしい。まるで日本人のようだ」 「日本人そのものだ」 おいおいちょっと待て。 そんな日本人なんていないだろ!白鵬は世界でもっとも多数のプロ格闘家が所属する団体で
1980年代から活動を続ける音楽評論家であり、現在、甲南女子大学でメディア表現についての講義も行っている市川哲史氏へのインタビュー。 音楽リスナーのあり方の変化や、V系シーンの現状までを語った前編【市川哲史が語るリスナー視点のポップ史「シーンを作るのはいつも、愛すべきリスナーの熱狂と暴走」】に続き、後編ではV系を取り上げるメディアの変化から、V系の音楽を特徴づける 「雑食性」という強み、さらにはhideが日本の音楽シーンにもたらした功績について大いに語った。聞き手は藤谷千明氏。(編集部) hideの功績とヴィジュアル系黄金期 ーー市川さんはもともと洋楽畑の人ですよね、プログレとかロキシーとかXTCとかジャパンとか。そんな人が、しかも当時V系をあまり熱心に取り上げていなかった『JAPAN』で、BUCK-TICKやXを載せまくったのは面白いですね。 市川:本職はブリティッシュ・ロックっス。当時
2014.4.9 07:00更新 妻子持ちの男性から肉体関係を求められてもかたくなに拒否した女性。しかし、手をつないだり、自転車に2人乗りしたりの逢瀬は続いていた。そんな“プラトニック”な関係を裁判所は「相当な男女の関係を超えたもの」と指摘。男性の妻が起こした損害賠償訴訟で女性側に賠償を命じた。女性側は控訴している 一線を越えない“プラトニック”な関係を貫いても、やはり「不倫」に代償は必要だった。夫と親密な関係になり精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の女性が、夫の同僚女性に220万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は3月、44万円の支払いを命じた。判決は、同僚女性が夫に何度も肉体関係を迫られながら、巧みにかわして「貞操」を守ったと認定。それでも、同僚女性が夫のアプローチをはっきりと拒絶せず、逢瀬を重ねて二人きりの時間を過ごしたことから、地裁は「同僚女性の態度と夫の(原告女性への)冷たい態
牛丼チェーンのすき家や居酒屋のワタミが人手不足のため一部閉店したり、ユニクロが従業員の正社員化を進めるなど、デフレ下で成長した企業で人手不足の影響が出たり、人材確保を急ぐケースが相次いでいる。 人手不足によって生じる時給の上昇や正社員化は多くの人に良いことのはずであるが、一部メディアでは「企業が悲鳴」という形で報道されている。それらの報道では、人手不足や時給上昇の原因といえる「金融政策による景気回復」についてはほとんど触れないのも奇妙である。 デフレ下では、モノの価格が低下していくので、名目賃金などのコストを低下させられる企業が相対的に強くなる。その場合、正規社員は賃下げをやりにくいので、非正規社員が多いほうが対応が容易だ。名目賃金のコスト低下を過度にやると、「ブラック企業」というありがたくない称号をもらうこともある。 一方、マイルド(ゆるやかな)インフレ下では、コストの調整はそれほど難し
by zeitgeistminds Google検索を開発したGoogle社は1998年にラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏によって設立されました。ペイジ氏は2001年に最高経営責任者(CEO)の座をエリック・シュミット氏に譲りましたが、10年後の2011年にCEOに復帰しました。シュミット氏のもとでスタートアップだったGoogleは国際的な大企業へと成長を遂げますが、その間ラリー・ペイジ氏とGoogleには一体何が起こっていたのか、知られざる舞台裏をBusiness Insiderが公開しています。 Larry Page: The Untold Story - Business Insider http://www.businessinsider.com/larry-page-the-untold-story-2014-4 ◆ローレンス・エドワード・ペイジ ラリー・ペイジ(ローレンス・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く