Glimmer使ってアジャイルプラクティスを表示するランチャを作ってみた。 - Fly me to the Luna
やばい。かわいいよ。Glimmer。かわいいよ。 と、かいてみたもののやっぱりSWTのくせを感じずにはいられない。Shellの大きさを指定してもその通りにならない。内部のCompositeによるみたい。GridLayoutなどには対応している模様なので、Shellに設定するテキストタイトルが長いような場合を除いてはいい感じだと思った。LLはお手軽なのがいいですね。 require File.dirname(__FILE__) + "/../src/swt" class PracticeFortune def todays_practice practices = [ '成果をあげるのが仕事', # ...中略 'みんなに知らせる' ]; number = rand(practices.size) return "No:" << number.to_s << " " << practices
Feb. 17 - 22, 2008 - makogaの日記
■[週報][読んだもの] Feb. 17 - 22, 2008 コンテンツ 雑誌 3月のライオン (1) (ジェッツコミックス) アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 チーム・バチスタの栄光 雑誌 [Permalink] 週刊「少年ジャンプ」 荒木飛呂彦先生の『お言葉』を読んでから、「BLEACH」が「リングにかけろ」に見えてしかたないんです。 週刊少年サンデー モーニング 週刊ファミ通 DSのケロロ軍曹3がちょっと欲しいかも。 3月のライオン (1) (ジェッツコミックス) [Permalink] 3月のライオン (1) (ジェッツコミックス) 作者: 羽海野チカ 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2008/02/22 メディア: コミック うん、面白いですね。さすが羽海野先生。今作品も10巻ぐらいの長さでお願いします。 しかし、最近は将棋マンガがアツいです。
アジャイルプラクティス読んだ - 好き勝手に・げーあにん？
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (292件) を見る これはいい本だった。各章ごとに悪癖への誘惑と、それがダメな理由をまとめつつ、天使の助言に繋いでいく形にまとめられていて、非常にわかりやすかった。 「こっちの方がいいから絶対に実践すべき！」みたいな強い主張も少なく、この手の手法が場合によっては過剰だったり不足だったりするであろうことがしっかりと考慮されているのがウマイ。読んだ人がそれぞれのバランスを考えながら実践方法を考えてるんじゃないでしょうか。 以下、プロジェクトが（ほぼ）終わったばかりで心が荒んでいる人間の愚痴交じり。
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