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ブックマーク / kompiro.hatenablog.com (15)

  • 本物のエバンジェリストとは - Fly me to the Luna

    平鍋さんから声をかけられ、Linda Risingさんが日に滞在している間、付き人をさせていただきました。僕はLinda Risingさんは平鍋さんの師匠であり、Fearless Changeの著者のお1人だと言うことは存じていましたが、パタン・プリンセスと呼ばれていることを存じてませんでしたし、世界的に活躍されているコンサルタントだと言うことが、どういうことなのか、良く分かってませんでした。それはどういうことなのかというと、 先週末にはポーランドのJavaのカンファレンスに招かれて出席し、一度アメリカの自宅に戻ったものの、すぐ日に移動し、Agile Japan 2011の懇親会に出ずに自宅へ帰らなければならないほどお忙しい人 なのです。僕は1ヶ月に3、4回は飛行機に乗って世界各国を飛び回るのが当たり前の人と行動を共にしたことはありません。そんな方を空港へ迎えに行ったり、ホテルまでお見

    本物のエバンジェリストとは - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2011/04/21
    "EvangelistとDedicated Championの違い、Energizerの違い" // パタンの道ってだいぶtough wayだよなあと思うのであった
  • Quick JUnitの次期リリース版(0.6.0)の機能まとめ - Fly me to the Luna

    Quick JUnitの0.6.0を近くリリースする予定です。どんな機能なのか、ここで簡単に紹介したいと思います。EclipseでいうNew and Noteworthyです。リリース候補版を http://quick-junit.sourceforge.jp/updates/beta/ で公開しています。リリース候補版ですが、特に問題なければこのまま正式版として配布する予定です。 Quick JUnitのアイコン まず大事な事から。このはてダで投票して頂いていたQuick JUnitのアイコンについてです。 このアイコンは@kurikazuさんが描かれたアイコンです。@kurikazuさんのアイコンをベースに、少し手直しをして頂きました。応募してくださった@tkzさん、@bikisukeさん、@satoshi_kimuraさん、@kurikazuさんありがとうございました。後日何らかの形

    Quick JUnitの次期リリース版(0.6.0)の機能まとめ - Fly me to the Luna
  • JRubyKaigiでLTをしてきました。 - Fly me to the Luna

    今年もRubyKaigi2010に参加してきました。世間知らずで恐縮なんですが、つくば思ったよりも遠いですね。JRubyKaigi以外のセッションには全く参加できませんでした。来年が最終回宣言されてしまっていますが、こんなに素晴らしいカンファレンスであれば、全参加者が宿泊できたらいいんですがね。次回参加できたとすると、近くのホテルを探してみよう。 JRubyでカードアプリを作ろうView more presentations from Hiroki Kondo. JAMCircleもJRubyを使っているので、LTをさせていただきました。感想は 遅くなったけど書いとこ。 #jrubykaigi ではJRubyチームに感謝の言葉を伝えられたし、@koichiroo さんのReadLine-ffiは使いたいし、LT中に@NaHiさんにつっこまれたし、@yokoletさんの銅鑼なるし。Scrip

  • Quick JUnit アイコン募集の途中経過 - Fly me to the Luna

    数日前に募集を始めたアイコンですが、いくつか案を頂きました!ありがとうございます。今月中に少し改善を加えたバージョンをリリースするので、その時にアイコンを使わせて頂きたいと考えています。 今日は、どんなアイコンを頂いているのか、ほんとうに簡単ですが紹介しますね。 @tkzさん、@bikisukeさん、@satoshi_kimuraさん、@kurikazuさんどうもありがとうございます。 今月いっぱいは受け付けようと思いますので、よろしくお願いします。 追記 http://f.hatena.ne.jp/skimura/20100803234324 僕は気づけなかったんですが、リンク先に書いてあるURLもネタでした>< って、これどうやってるんだろう。おもしろい

    kakutani
    kakutani 2010/08/12
    このエントリに並んでるのだと6番目(いちばん下)のがいいな
  • Quick JUnitが@ITで取り上げられました! - Fly me to the Luna

    @ITにQuick JUnitがとりあげられました!岡さんありがとうございます! http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/devtool16/devtool16_1.html 最初、タイトルを見ただけうれしくなり、文をしっかり目を通していませんでした。ところが大事なお名前の部分を見落としていたようです。心より恥じます。すいません。 さて、文中ではEclipse MarketplaceからQuick JUnitをインストールされているのですが、アイコンが表示されていません。そうなんです。Quick JUnitにはまだアイコンがないのです。この機会に募集したいと思います。アイコンの大きさは32x32、フォーマットはpngかgifです。オープンソースへのコントリビュートはソースコードだけじゃありません。興味をもたれた方はブクマコメントやtwitter

    Quick JUnitが@ITで取り上げられました! - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2010/08/04
    "Quick JUnitにはまだアイコンがないのです。この機会に募集したいと思います"
  • Mockitoノススメ - Fly me to the Luna

    モックライブラリ使ってますか? 僕はJavaの人なので、主にJUnitを使ってテストコードを書いています。テストコードを書いている最中、「もしこのオブジェクトから例外が帰ってきたら、ちゃんと例外のハンドリングができてんの?」等々、既存のオブジェクトの振る舞いを差し替えたくなることってありませんか?そういうときにモックライブラリを使うと、既存のオブジェクト処理を差し替える事ができます。 実は最初はモックライブラリって意味あるの?と懐疑的だったんです。どういうところに懐疑的だったかというと、 テストコード中に出てくるモックライブラリのセットアップがめんどい。 テストコードがプロダクトコードの実装に依存しちゃうんじゃないの?プロダクトコードをちょっと変えただけでテストが落ちるようになるんじゃないの? みたいなところです。でもMockitoというモックライブラリを使ってテストコードを書き初めてから

    Mockitoノススメ - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "Quick JUnitで実験的にMockitoをサポートするプラグインを作成しました"
  • DevLOVEでHELP ME!をやってみて、うまくいくのはなぜなのか考えてみた。 - Fly me to the Luna

    DevLOVEでHELP ME!をやってきました。前もって何回か素振りをしてきましたが、今回はテーブルについているメンバーがヘルプミー未経験者のみでした。もしかしたらうまく行かなかったテーブルもあったんじゃないかな、とドキドキしております。プレゼンのテンプレート資料を作ってくださった、id:torazukaさん、当にありがとうございました。当日はLTタイマーを同時使用という無茶をさせたため、ぼくのubuntuさんは完全に沈黙しておりましたが、セッション自体はなんとか回すことができました。 さて、いつも参加者が伸び悩むのは、悩みや問題というセンシティブな話題を扱うためでしょうか。だとすれば、これは当にもったいないことなんじゃないかと思います。実際どれだけの人が、自分が問題と思っている事に対し、周りに対してアプローチできてるんでしょうか?たぶんそれほど多くないと思います。で、もしかすると文

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  • Kanban vs Scrumを訳しました。 - Fly me to the Luna

    InfoQ Japan 2009で講演されたHenrik Kniberg氏の「Kanban vs Scrum」の翻訳をid:wayaguchiさんと共に行いました。Henrik氏は「塹壕より Scrum と XP」の著者としても有名で、最近はカンバンについても色々話されているナイスガイです。 原(Kanban vs Scrum) Kanban Vs Scrum日語版View more documents from Hiroki Kondo. 自分はこの資料を訳すために下記のを読みました。 アジャイルソフトウェア開発 (The Agile Software Development Series) 作者: アリスター・コーバーン,Alistair Cockburn,株式会社テクノロジックアート出版社/メーカー: ピアソン・エデュケーション発売日: 2002/08/30メディア: 単行

    Kanban vs Scrumを訳しました。 - Fly me to the Luna
  • Testing Context(仮)という考え方 - Fly me to the Luna

    ちょっと前Quick JUnitの管理者でもあるかくたにさんとQuick JUnitをどう改良しようか、話してきました。その時に聞いてきたアイディアに名づけるとするならTesting Context。 以前はTesting Pairだけ考えてればよかったのに。 Quick JUnitでは実装クラスに対するテストクラスが1対となって存在するという、Testing Pairという考えを元に作られています。Ctrl+9でテストクラスと実装クラスを切り替えられる、というあれです。JUnit3の時代までは必ずTestCaseクラスを継承しなければならない、テストメソッド名はtest_で始まらなければならないなど、いくつか制限がありました。なので名前で実装クラスとテストクラスを対応づけられるよう、実装クラス名+Testをテストクラス名として検索できるようになっています。実は隠してるんですが、その対応を

    Testing Context(仮)という考え方 - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2009/02/25
    Testing Context(仮)
  • オブラブ忘年会でRTの時リリースするよってツール - Fly me to the Luna

    ここに置いてます。 JAM Circle 1.0.0.1 http://dl.getdropbox.com/u/221122/JAMCircle/index.html うん。外に晒してみたってだけですいません。ドキュメントも用意しきれてないです。昨日RTの時はこのツールでトークしてみましたが、拡大、縮小したときの座標計算が甘いとか、その程度のレベルです。回帰テストとか、流せてないからね。 一人で夜なべで作るツールはその程度なのです。 dropboxでそのまま公開しちゃえってやってみたんですが、この感じはいいですよ。ユーザー視点では結構いい感じなので、規約的に問題がなさそうであれば続けていこうと思います。 2008/12/07追記 ゴメンナサイ。アップしていたバイナリですが、足らないパッケージがあったため、起動しなかったようです。ダウンロードしてくださったみなさま。もしよろしければ再度落とし

    オブラブ忘年会でRTの時リリースするよってツール - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2008/12/07
    "dropboxでそのまま公開しちゃえ"
  • Quick JUnit Plugin プロジェクトに寄せる想い - Fly me to the Luna

    昨日(日記上は今日)はQuick JUnit Pluginの作者、masarlさんの命日(4回忌)と言うことで、id:kakutani氏から正式に管理者の一員としてQuick JUnit Plugin プロジェクトに迎えたというリリースがQuick JUnit Pluginのサイトへ掲載されました。これまでは必ず命日にリリースをされてきました。しかし今回はリリースではなく、僕の加入ということになりました。と言うことで、英語サイトには爆弾を投下してみましたよ。残念ながら今のところ同時に投下した翻訳のほうにしかコメントがついてませんが。 角谷氏から、「プロジェクトのハネムーンナンバーも2になりました。」という言葉を受け、http://twitter.com/kompiro/statuses/796757962と呟いてみたらhttp://twitter.com/kakutani/statuses

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    kakutani
    kakutani 2008/04/26
    ハネムーン行けw
  • Inside of Quick JUnit - Fly me to the Luna

    masarl氏の志を引き継いだid:kakutani、id:t-wada両氏がメンテナのQuick JUnit Pluginですが、id:kakutani氏は筋金入りのRubyプログラマでいらっしゃいますし、id:t-wada氏のプログラマ業の半分はRubyだそうです。ナノデQuick JUnit Pluginはソコマデツカイタオシテイナイラシイ。という訳で、ここ数ヶ月メンテナ絶賛募集中のQuick JUnit Pluginプロジェクトですが、ソースコードを読まれた方ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか。ふと思い立って中を覗いてみたんですが、ショートカット、ランチャ、JDTのJavaModelなどが一通り使われていて,かつ相当読みやすいようにメソッドが作られているのでプラグイン開発の勉強のためのソースコードリーディングにはとてもいい感じです。Eclipse Spyと同じくらい簡単に読みこ

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  • Glimmer使ってアジャイルプラクティスを表示するランチャを作ってみた。 - Fly me to the Luna

    やばい。かわいいよ。Glimmer。かわいいよ。 と、かいてみたもののやっぱりSWTのくせを感じずにはいられない。Shellの大きさを指定してもその通りにならない。内部のCompositeによるみたい。GridLayoutなどには対応している模様なので、Shellに設定するテキストタイトルが長いような場合を除いてはいい感じだと思った。LLはお手軽なのがいいですね。 require File.dirname(__FILE__) + "/../src/swt" class PracticeFortune def todays_practice practices = [ '成果をあげるのが仕事', # ...中略 'みんなに知らせる' ]; number = rand(practices.size) return "No:" << number.to_s << " " << practices

    Glimmer使ってアジャイルプラクティスを表示するランチャを作ってみた。 - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2008/02/24
    "本日のアジャイルプラクティス"
  • アジャイルプラクティス - Fly me to the Luna

    昨日ひょんなことから角谷さんからEffective Javaを継承した!角谷印付きである。やった、これはサインよりも貴重だ。ありがとうございますと言うわけなので取り上げさせていただきます。正直なところ、おいらにアジャイル語れと言われるのはなんだかきついと思ってたので書けなかっただけなんですけれども。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (293件) を見る なるほど、アジャイルプラクティスは志の高い開発者が身につけた偉大な習慣集なんだと思います。 僕の好きなプラクティスは リズムに乗る ユーザの声に耳を傾ける ソリューションログを

    アジャイルプラクティス - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2008/02/21
    "誰のために作っているのかわからなくなります。"
  • プラグインのテストコードを書く(コマンド編:v3.3) - Fly me to the Luna

    TDDをしたいと思っていてもどうしてもできないことってあるじゃないですか。Eclipse Pluginの開発なんて諸にそうなんですが、振る舞いをコードに落とし込めない時はどうしようもありません。例えばツールバーをポチッと押したらアクションがあるアクションが呼ばれてエディタのフォントが大きくなるっていう一連を、コードに落とし込めなかったらTDDのしようがありません。ということでPlugin開発でTDDをするにはどうすればいいかを単発的にとりあげてみようという試み。今回はコマンド編。題材はKenichi Takahashi氏のFontSizeChanger。リポジトリは https://eclipse-study.svn.sourceforge.net/svnroot/eclipse-study/EasyFontChanger/branches/TRY-Active-View/です。勝手にテス

    プラグインのテストコードを書く(コマンド編:v3.3) - Fly me to the Luna
    kakutani
    kakutani 2008/02/20
    Quick-JUnitもこれでテストできるようになるんかなあ。誰かやって欲すぃ……
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