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2009年4月26日のブックマーク (7件)

  • アジャイルな見積りと計画づくり - wakizakash

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 65人 クリック: 639回この商品を含むブログ (197件) を見る 読み始めた。ちょっとずつ自分を取り巻く課題を意識しながら読もうと思っているのでちょっとずつ読んでます、それこそイテレーティブに。計画そのものではなく、計画づくりこそが重要、という部分を読むと、まさに計画づくりとは仮説を立てるのと同じことなんだなぁと。仮説自体が大事なのではなく、仮説を立て続けることが大事なんだ、というところ。仮説さえ立てれば、それ自体が誤っていたとき、正しかったときには次につなげることができる踏み台になるのだから。 そう思うと、なんら特別なことではないこと

    アジャイルな見積りと計画づくり - wakizakash
    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    "価値あるソフトウェアを作っていく上では無視できない1冊かもしれないです。アジャイルという言葉をカタクナに拒絶してたんですけど、少し見方がかわりつつある今日この頃です"
  • fkino diary(2009-04-25)

    _ 『プロダクティブ・プログラマ』の刊行記念トークセッション しまださんとかくたにさんのトークセッションをUstで見ました。 Ustは安心と信頼の「Ruby札幌」品質。音も映像もクリアでよかったです。 『』はしまださんから献いただいていて、半分以上読んでいたので、2人が言っていることは、「うん、そうそう」という感じでした。ふつうのプログラマのための地に足の着いたです。 著者のNeal FordはThoughtWorkerで『』と同じオライリーから出ている『』にも「多言語プログラミング」というタイトルで記事を書いています。『』でも14章が「多言語プログラミング」の話題になっているので、あわせて読むと面白いと思います。 トークセッションで印象的だったのは、会社でコンピュータに詳しい先輩社員の技を見よう見まねで盗んでいたようなことが、このには書いてあるということ。エンジニアリングの枠には収

    fkino diary(2009-04-25)
  • igaiga diary(2009-04-26)

    _ 札幌ジュンク堂「プロダクティブ・プログラマ」トークセッション 昨日のジュンク堂でのトークセッションは大変楽しいものでした。 一夜明けると札幌は春の雪が降っていました。 北海道から東京へ向かう飛行機の中でこれを書いています。 監訳者である札幌の島田さんが、東京の編集者、翻訳者、レビュアと やりとりしてできた、 そのトークセッションが札幌で行われ、 ネット配信で全世界に配信されるという札幌を主舞台とした壮大な企画。 それは札幌に住んでいた私にとっても大変うれしいものでした。 トークセッションの内容は屋で行われるということで 技術書の紹介、解説を主に プログラマの生産性をあげるにはどうすればいいか、どう学習すればいいかを 島田さんとレビュアの角谷さんとが楽しそうに語るというスタイル。 監訳の作業について 「原著を人に紹介しようと思って訳すと、理解が深まって見える景色が変わる。」 「訳を既

    igaiga diary(2009-04-26)
  • productive programmer, productive programmer talk session in junku-do sapporo rubysapporo on USTREAM.

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    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    ustの録画。Ruby札幌おつ!!
  • トークセッション無事終了しました | but it's up to us to change

    会場にお越しいただいた皆様、Ustで鑑賞いただいた皆様、配信を手伝ってくれたRuby札幌運営チームのみんな、そして高さんに角谷さん、当にありがとうございました。うまく話せたかはわからないですが、皆さんが作って下さった雰囲気のおかげで言いたいなと思っていたことのだいたいは話すことができました。一点だけ、すごく伝えたかったのに言い残していたことがあったのですが、それはまた改めて。 とりあえず、無事イベントが終了できてよかった!ありがとうございました!

    トークセッション無事終了しました | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    しまださん
  • アジャイルな見積りと計画づくり - idesaku blog

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ Mike Cohn マイク コーン 安井 力 毎日コミュニケーションズ 2009-01-29 売り上げランキング : 110658 Amazonで詳しく見る by G-Tools 見積りと計画づくりがアジャイルでないのに、プロジェクトアジャイルであるということはありえない。 おそらく、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング』と並んで、現代のアジャイル開発における最重要の一冊。あまりにすばらしい内容なので、毎日持ち歩き、たくさんブックダーツを打ちまくった結果、こんなにくたびれてさせてしまった。 アジャイルプロセスを導入しようとして挫折した人は多いと思う。何を隠そう、自分もそうだ。いったいどこで躓いてしまうのだろう? 「ペアプログラミング」や「スタンドアップミーテ

    アジャイルな見積りと計画づくり - idesaku blog
    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    "会社が金を出すのをしぶったら、自腹を切ってでも買って読むべき。" // とてもとてもよい書評
  • プロダクティブプログラマのトークイベント見ていた - takkan_mのNo planな日常

    今日は午前中は、先輩の自転車買いに行くのについて行き、その後、カメラのキタムラに一緒に行ったもう一人の先輩に連れて行ってもらい、気付いたらその人にCANONの営業をしてしまい、値段の落ちてきたkissX2(Wズーム)を買わせていました。 で、帰宅してからは生産性の高いプログラマの思考と技法のリファクタリング 〜俺たちの達人プログラマへの道は始まったばかりだ!〜をみていました。 非常に面白かったです。いろいろ買いたいものがでてくる内容でした。 リファクタリング・ウェットウェアは、スルーしようかと思っていたのに、角谷さんが説明する電波ゆんゆんぐあいと、島田さんが言われるプロダクティブプログラマとの対比がよくて欲しくなってきました。 あと、Pragmatic Life の話がでてきて、The Passionate Programmerの紹介も。たしかに、pragprogからのメールでこのがきた

    プロダクティブプログラマのトークイベント見ていた - takkan_mのNo planな日常
    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    "いろいろ買いたいものがでてくる内容でした"