タグ

ブックマーク / blog.stco.info (20)

  • RubyKaigi2010 | but it's up to us to change

    参加いただいたみなさま、発表いただいたみなさま、支援いただいたみなさま、当にありがとうございました。 おかげさまで、これまで1年をかけて準備を重ねてきたRubyKaigi2010の会期を何とか無事に終えることが出来ました。 以下は個人的な謝辞です。 @ktouさん カツゲンありがとうございました。きちんとお礼が出来なくってごめんなさい。おかげさまで何とか乗り切ることができました。 @ursmさん 急なお願いにも関わらず、Ruby逆引きレシピのポップを書いてくれてありがとうございました。 @moroさん 会期中に何度か気にかけて声をかけて下さってありがとうございました。とても心に滲みました。 @sunaotさん、@adzuki34さん、@bash0C7さん 準備の間から会期が終わるまでの間、当にいろいろと僕の至らない面をフォロー、サポートをしていただきありがとうございました。 @nopl

    RubyKaigi2010 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2010/08/31
    "僕のRubyKaigi2010が終わるにはもう少し時間がかかりそうです"
  • [Ruby札幌] Ruby Sapporo Night-12 で話をしてきました | but it's up to us to change

    Ruby Sapporo Night vol.12』を行わせていただき、無事終了いたしました。寒い中ご来場いただき、お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました。20091030 Uncle Bob Said You Should Be A Professional With Clean CodeView more documents from snoozer05. 今回はぼくのターンということで、Uncle Bob こと Robert C. Martin、そして Clean Code の話をさせていただきました。終わったあとに、何人かの方が"現場"の話をしに来てくださったのが、とてもとても嬉しかったです。 そして、今回は Java Festa のために来札されていた平鍋さんにもご参加いただき、Ruby札幌の活動の様子を見ていただくことができました。2年前に続いて、今回も平鍋さ

    [Ruby札幌] Ruby Sapporo Night-12 で話をしてきました | but it's up to us to change
  • とちぎRuby会議02『儲かるRuby』で話をしてきました | but it's up to us to change

    とちぎRuby会議02に参加してきました。全然儲かりそうな話が出来なくてごめんなさい。 Our Strategy To Survive In This Hard World(tochigirubykaigi02)View more documents from snoozer05. 夢のtoRuby勉強会にも参加できて感無量。とちぎRuby会議02はとても素敵なイベントでした。どうもありがとうございました。

    とちぎRuby会議02『儲かるRuby』で話をしてきました | but it's up to us to change
  • 8/22(土)にジュンク堂書店札幌店でRuby札幌運営チームのみんなとトークセッションやります | but it's up to us to change

    島田浩二・設樂洋爾・村田賢太・前田智樹・谷口文威 著 『Ruby逆引きレシピ』(翔泳社刊)刊行記念トークセッション ぼくらの「レシピ先輩」とRubyのある楽しい生活を 島田浩二(著者) × 設樂洋爾(著者) × 村田賢太(著者) × 前田智樹(著者) × 谷口文威(著者) ■ 2009 年8 月22 日(土)15:00〜 バックグラウンドもフィールドも違う5人のRubyistが「Ruby札幌」の名の下に集い、それぞれ の著者が日々の生活のなかで使ってきた経験をまとめた『Ruby逆引きレシピ』。様々なライブラ リの活用法を中心に、開発の現場で直面する現実の問題をRubyで解決する方法や、そのために必 要な知識やノウハウをレシピ形式で紹介しています。 書を購入してくださった方からこんなステキなレビューをいただきました。 「レシピ先輩(仮称)はいろいろなライブラリを知ってる。だから第1章の1.

    8/22(土)にジュンク堂書店札幌店でRuby札幌運営チームのみんなとトークセッションやります | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2009/08/10
    "本セッションはPC書スペシャル企画としてUstream.tvを通じてトークセッションの 内容をインターネット経由で世界中にライブ配信します(提供:Ruby札幌)" Ruby札幌のトークセッションの配信はRuby札幌
  • 須藤さんのこと | but it's up to us to change

    kakutani
    kakutani 2009/07/31
    "須藤さんのようにコードでコミュニティに貢献できる人たちが悶々としなくても良いにようにするところに、僕なりのコミュニティへの貢献の仕方があるのかもしれない"
  • 『パターン、Wiki、XP』刊行記念トークセッションに行ってきた | but it's up to us to change

    ということで、初めてのジュンク堂書店池袋店。奇跡的に迷わずに行けました。 セッションの軸は「ソフトウェア開発」。トークセッションを聞いていて強く感じたのは、ソフトウェア開発にとって『パターン、Wiki、XP』は「僕らは変われるのか」という問いそのものなんだなあ、ということでした。ケントやウォードに始まって、いろんな人がその問いの中で試行錯誤、チャレンジ、トライしてきた成果物、集合としての文化歴史。だからこそ、悩める僕らはそこに強く惹かれ、そしてそこから様々な気づきを得ることが出来るのかなあ、とか。 いろいろとはしがきのメモから思うことは多々あるんだけど、うまく言語化出来ないので今日はこの辺で。まずは書をじっくりと読んで勉強しようと思います。それと来週あたりにあるという「変革への期待と決意を一望できる場所」に臨んでみてーーおっと、こんな時間に誰かが来たようだ。 パターン、Wiki、XP

    kakutani
    kakutani 2009/07/10
    "ソフトウェア開発にとって『パターン、Wiki、XP』は「僕らは変われるのか」という問いそのものなんだなあ、ということでした。"
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    - YouTube
    kakutani
    kakutani 2009/04/26
    しまださん
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    kakutani
    kakutani 2009/04/15
    トークセッションがんばろう
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    - YouTube
    kakutani
    kakutani 2009/04/02
    島田さんからの告知
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    - YouTube
    kakutani
    kakutani 2009/01/26
    たのしいRuby
  • オブラブ忘年会2008 〜ふりかえり2008〜に行ってきた | but it's up to us to change

    オブラブ忘年会2008 〜ふりかえり2008〜に行ってきました。お世話になった、オブジェクト倶楽部の皆さん、永和のみなさんに感謝。おかげでとても良い、オブジェクト倶楽部デビュー戦となりました。 平鍋さんにやっとお礼が言えたこと、t-wadaさんやigaigaさんを始め、たくさんの方と再会できたこと、お会いしたかった初めての方々にご挨拶できたこと、RubyKaigi2009にショッカーとなる約束をしたこと、良いことがとてもたくさんありました。楽しかったなあ。また行きます。 以下は、永和で角谷さんの隣の席をお借りして作業することで何とか完成まで辿り着いた、RTで発表した資料。当日はちらっとしか写せなかったけど、2枚目の引用が、僕が届けたかったオブジェクト倶楽部の皆さんへのお手紙だったりします。 20081205 Object Club Reject Talks2008View SlideSha

    オブラブ忘年会2008 〜ふりかえり2008〜に行ってきた | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2008/12/07
    "お友だち同士の道がおちあったりすると、しばらくのあいだ、世界じゅうがふるさとのように見えるものです"
  • 札幌Ruby会議01 | but it's up to us to change

    全然何の整理もつかないまま、一週間がたってしまったので、とりあえず一番伝えたいことだけ。 札幌Ruby会議01の開催にあたっては、当にたくさんの方々からのご支援、ご協力をいただきました。たくさんの方の気持ちによって作られたイベントだったからこそ、札幌Ruby会議01はあのような雰囲気、あのようなイベントに出来たのだと思っています。 また、手伝ってくれたスタッフ、参加くださった皆様、講演者の方々。あのメンバで札幌Ruby会議01を行えたことに心から感謝します。 ありがとうございました。 sappororubykaigi01

    札幌Ruby会議01 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2008/11/03
    おつかれまでした!!
  • RejectKaigi2008でKaigiFreaksについての話をしました | but it's up to us to change

    動画(16:16〜) RubyKaigi2008の後に行われたRejectKaigi2008にて、KaigiFreaksについてのお話をさせていただきました。時間配分をちょっと失敗して、最後まで出来なかったのが心残り。最後に集合写真を出して終わりたかった。 発表資料中で紹介した、会期中にKaigiFreaksでシェアしていた録画配信資料も、先ほどruby-sapporo.orgで公開しました。RubyKaigi2008の録画や配信の内側に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご参照いただければと思います。 あの大舞台で、あのメンバで、KaigiFreaksというチームで活動し、大きなミッションをこなせた事は、僕、そしてRuby札幌のみんなにとっても、すごく刺激的で、貴重な、素晴らしい体験でした。 ご協力いただいたgihyo.jpさん、cojiさん、そしてKaigiFreaksの名付け

  • Ken Pugh, 角谷 信太郎, 児島 修 『インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践』 | but it's up to us to change

    インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 Ken Pugh,角谷 信太郎(監訳),児島 修 インタフェースの原則もあるし、体系的な分類も、採用するべきかを判断するための基準もある。チュートリアルもあるし、パターンについての話もある。これは、すごく大切なです。 けれど、もう一つ、僕には何か足りない。 それはなんだろう、と考える。 ソフトウェアにとって、インタフェースはとても重要です。それは、それによって決定されることがあまりにも多すぎるからだと、僕は考えます。僕自身の話でいうと、僕はいつもインタフェースを決めるのにすごく悩むし、時間がかかります。けど、それは入り口にしかすぎません。インタフェースを巡る当の戦いは、むしろインタフェースを決定した瞬間から始ります。 「ここ、こうした方が良かったんじゃないだろうか」 「なんでこんなインタフェースにしちゃったんだろ

    Ken Pugh, 角谷 信太郎, 児島 修 『インターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践』 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2008/06/01
    "インタフェースは重要です。それは、それによって決定されることがあまりにも多すぎるからです。それを知っている人にとって、本書は、とても有益な情報を与えてくれるものだと思います。" / 想定読者のもんだい
  • 『WEB+DB PRESS Vol.44』 | but it's up to us to change

    WEB+DB PRESS Vol.44 WEB+DB PRESS編集部 角谷さんや高井さんの記事がなんと最終回。亀の再来を待ちます。 それと、はてダの方にも書いたのですが、号では伊藤直也さんの「Recent Perl World」に、僕のパターン関連の記事を、参照先として取り上げていただいていました。うれしすぐる >< ということで、手にされた方は是非読んでみて下さいませ。 WEB+DB PRESS

    『WEB+DB PRESS Vol.44』 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2008/05/04
    "角谷さんや高井さんの記事がなんと最終回。亀の再来を待ちます。" ← Tortoise is gone!
  • 『WEB+DB PRESS Vol.43』 | but it's up to us to change

    kakutani
    kakutani 2008/02/28
    "個人的には、亀の奥深さにやられました。"
  • [Ruby札幌]イベント無事終了 | but it's up to us to change

    言いたいことや言わないとなーと思っていることはたくさんあるのですが、まずはこのイベントに関わって下さったすべての方に感謝を。 お忙しい中時間を割いて駆けつけてくださった角谷さんと諸橋さん、JPUGの北海道支部並びに講師の皆さん、いろいろとバックアップしてくださったLOCALの皆さん、去年のOSC Hokkaidoで今回のイベントに繋がるヒントを下さった高橋さん、ひどい雪にも関わらず朝早くからイベントに足を運んで下さった参加者の皆さん、Ustを通してイベントに繋がって下さった皆さん、そしてRuby札幌運営チームの皆さん、当に当にありがとうございました。

    [Ruby札幌]イベント無事終了 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2008/02/18
    今後がますますたのしみです
  • - YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    kakutani
    kakutani 2007/12/27
    ""現場"にいる、僕らのための本"
  • RubyKaigi2007 | but it's up to us to change

    こんな素晴らしいイベントにスタッフとして参加できたことを、当に光栄に思っています。言葉にしきれないくらい、たくさんのことを学ばせてもらいました。スタッフの皆様、スピーカの皆様、参加者の皆様、当に当にありがとうございました。 そしてDave。彼のセッションを生で聴く事ができた自分は、あの瞬間に立ち会えた自分は、当に幸せ者だと思います。もう途中からずっと涙が止まりませんでした。 僕はRubyが大好きです。そして、Rubyを好きな人たちのことも大好きです。Matz is nice, so we are nice. RubyKaigi2007

    RubyKaigi2007 | but it's up to us to change
    kakutani
    kakutani 2007/06/12
    "Matz is nice, so we are nice." ← 素敵な写真をたくさんありがとう
  • Bruce A. Tate, 角谷 信太郎 『JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド』 | but it's up to us to change

    kakutani
    kakutani 2007/05/03
    "あと、JRuby。このプロジェクトの重要性がわかりました。"
  • 1