Explore this photo album by Masahiro Hata on Flickr!
RubyKaigi 2010 3日目 地域 Ruby 会議 Kaigi Commit するまえに Conflict 解消しようぜ チェックイン かくたにさん 島田さん (Sapporo) (島根の人) 小川 河野さん 三浦さん 武田さん 小柴さん 高井さん 川上さん (松江の人) BECK さん (東京の人) 米沢さん (toRuby) okkez (関西の人) 松本 (名古屋の人) かたぎりさん (名古屋の人) 片平さん (仙台の人) 永井さん (Rubyist 九州の人) 藤岡さん (福島の人) ひがきさん (関西の人) てらしまさん (鳥取の人) 池沢さん (toRuby) せきさん (toRuby) RubyKaigi 歴 2010 のふりかえり 名古屋01 リソース不足で告知が遅れて、諸処にご迷惑をおかけした。 作業者がいない 話者がいない 80人参加 懇親会が濃かった 東京03
softbank 回線は絶望的 wifi も人数が多いせいか絶望的 ここで emobile も絶望的っぽいので、回線はあきらめることにした RubyKaigi 2010 2日目 昨日疲れたからか、かなりよく寝れたっぽいのが功を奏している気がした。 jpmobile 会議 参加者の皆さんにより、いい情報交換ができました。 後ほど別にまとめよう 基調講演: Matz Ruby 2.0 Ruby 1.9.2 Ruby 1.9.2 Award 遠藤さん( @mametter ) キーノートの苦悩 Ruby 2.0 (笑) 完璧に近い言語が、ある種限界 Ruby は十分に良い言語 つくばくんだり Matz’s Goal: To Make Ruby nearly perfect “珍しくRubyのプログラムが書かれている” 積み残しがある Local variable propagation 使われて
RubyKaigi 2010 1日目 Opening Theme Conflicts and Resolutions Good Timing Ruby 1.9.2 Released! Rails 3.0 coming soon! Start! 諸注意 名札忘れないように ネットワーク モバイルルータもダメそうだ フィードバックもしよう 大ホールは飲食禁止 各種諸注意 コミュニティ・ナイト 自分の分を持っていろいろ集まれー Conflicts and Resolutions 漫談形式らしい @takahashim @a_matsuda @wycats @tenderlove translator @matz @lchin 質問など Different Rails 2 and Rails 3 Rails 3 は 2 の上位互換 いろんなところを書き換えているが、APIはそれほど変わっていない
8月27日〜29日につくば国際会議場で開かれたRubykaigi2010に参加してきました。 正直言って日頃RubyをさわってないしRubyistと言えるほど全然知らないので参加するのどうかと思ったけど、学会終わりでインターンもないしちょうど行けそうな日程だったのでid:Sixeightに誘われるままにホイホイとチケットをゲットしたのが始まり。 去年のRubykaigi2009は一部Ustでちらちら見たりして「楽しそうだなー」と思ってたのだけど、Rubyistとかコミュニティとかよく分からないしRubykaigiは完全に謎の塊であった。すごい尻込み状態。まぁ何も知らないしいつものように「どうにかなるだろう」と不安は放置し、取り合えず参加するからには何か得るものをしっかり得なければ意味がない。 と言うことで参加の目的として Rubyっていったいなんですか Rubyの開発?コミュニティ活動?っ
We just released the 0.0.16 google-appengine gem. The big change for JRuby with this release was that app.yaml must now live in the WEB-INF dir. See 1.3.6 Release Post for more information. App Engine Tools updated to version 0.0.16 App Engine SDK updated to version 1.3.6 App Engine APIs updated to version 0.0.19 The appengine-tools will automatically move app.yaml into WEB-INF, but if you have ap
はじめに注意 個人的にはいままで参加したRubyKaigiには非常に満足しています。またスタッフやスポンサーの方々には言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。その上で、今後のRubyKaigiやRuby界を考えたときに、これだけは言っておきたいことをつらつらと書いてみます。スルー力を持たない人は読まない方がいいかもしれません。 RubyKaigiの問題点 一番の問題は目的を見いだせないこと。いや「開催すること」が目的になってしまっていることか。なんせRubyKaigiは大人が開催する有料「学園祭」になっているので、「やって楽しいこと、来て楽しいこと」を考えて構成されていると感じるとれる。「おもてなしの心」なんて言っている時点で、そっちがメインになってしまうのだろう。でもそれって参加者も含めて自己満足でしかなくて、それ以外の人たちになんら影響を与えられていない可能性がある。 RubyK
RubyKaigi2010に、実行委員として参加しました。 まずは感謝を。 るびま特別号、gihyo.jpレポートを読んでいただいたみなさま、ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。 実行委員のみなさま、準備段階からいっしょにRubyKaigiを作ることができて、とても楽しかったです。ありがとうございました。 @kakutaniさん、@snoozer05さん、@darashiさん、準備不足でいろいろご迷惑かけてしまってすみません。ほんとうにありがとうございます。もっとNiceにしたいです。 @bash0C7さん、@adzuki34さん、@tatsuoSakuraiさん、事前からいろいろとありがとうございました。みなさんのすごさから学ぶことがたくさんありました。 当日スタッフのみなさま、会場設営、撤収でどたばたしてしまって、ごめんなさい。ありがとうございます。とくに@may
はじめて3日間すべてに参加できた。 とてもいろんなことを考えた、いや、いまも考えている。 自分から飛び込めば予想を超えて遥かに"楽しさ"は増すということ。 3日間の出来事をつらつらと書きます。 中内さんと筑波までドライブ。 昔話をしながら、終始音楽の話。2時間の旅はすぐに終わる。 toRubyセッション 反省がいろいろ。 想定外がおおくて、すぐにテンパる自分。 参加者と、咳さんに多大な迷惑をかけてしまいました...すいません。 感想を聞いてよい意見が聞けたのが唯一のすくい。 どこかでしっかりした練習が必要だった。 タイマー自体のプログラムは準備とか結構がんばったのに、悔しい。 その後反省会 フリー弁当を頂きながらみんなで反省会。 どこかでこのリベンジができるといいな。 classboxの話 楽しそうだったけど、とても難しかった。 じっくり理解したい。 コミュニティナイト うちわな感じで盛り
日本RubyKaigi2010 http://rubykaigi.org/2010/ja ついに最終日3日目。ついに体力の限界に。。。くたびれたので今日は短めに。 1日目と2日目の感想。 最終日も楽しかった。とにかく良かった!本当にスタッフの皆さんや話者の皆さん、本当にありがとう。 @kakutaniさんやChad Fowlerさんの話は、心に栄養を与えてくれる。 ちょっと意外というか少し残念に思ったのは↓の聴衆の反応。 Ruby業務システムの広がりとホットスポット島根 http://rubykaigi.org/2010/ja/events/77 技術的に意見言いたい所に意見を言うのは良いと思う。技術は技術だし。エンジニアがエンジニアリングに誠意を持つのは当然。 でも、「この地道な取り組み、なんかはじめて聞いた」的な反応が、意外に多いなということにすこし驚いた。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く