![アクションゲーム「ゴールデンアックス」がアニメーション製作決定!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f347ebe1ffe6f232001c2f96dc3ff9774583b124/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1585%2F218%2F001.jpg)
『Car Repair』は一人称視点でプレイする自動車修理シミュレーションゲームだ。舞台となるのは1990年代のポーランド。主人公は、普通の家のガレージを改修して小さな修理屋を経営している店主だ。店主は酒ビン片手に仕事をし、タバコをくわえながらガソリンを扱う、自由な振る舞いの人物である。プレイヤーはさまざまな“テクニック”を駆使して、店の利益を上げることを目指す。 ゲームプレイでは、店に持ち込まれる車の修理をおこなっていく。シンプルなオイル交換からエンジンの修理まで、いろいろな案件が発生するとのこと。エンジンのタイミングギアやタイミングベルトを交換したり、あるいは塗装を塗り直したりなど、オーダーに合わせて修理を進めていくことになるようだ。部品を交換しても動かない場合、何度か叩くことで正常に動くこともある模様。オンボロな車たちをどうにかしてふたたび走れる状態にしていくことになるのだろう。 そ
2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。近ごろ、そんな本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。弊誌では日本のトッププレイヤーくさあん氏に話を訊きつつ、本作の競技シーンが盛りあがっている理由や見どころといった、競技シーン特有の魅力を紐解いていく。 『マリオカート8 デラックス』は、『マリオカート8』をベースにしたタイトルだ。『マリオカート8』追加コンテンツの16コースを収録し、インクリングを代表とした新キャラクターのほか、カロンなどの過去作に登場したキャラクターが追加された。新アイテムを追加し、初心者向けのハンドルアシストシステムを導入。そのほか、細やかなバランス調整がおこなわれており、全体的なボリュームアップがはかられている、移植をともなう強化版ともいえるだろう。 本作の“競技シーン”では、MKCentralを筆頭と
ロボット犯罪が激増した東京で戦う2Dロボアクション「スクランブルヴァイス」が2024年発売へ,Steamストアページとトレイラーが公開中 ライター:蒼之スギウラ フライハイワークスは本日(2023年9月12日),STUDIO PICOによる新作タイトル「スクランブルヴァイス」を2024年内にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。対応言語は日本語を含む4言語にチェックが入っている。 スクランブルヴァイスは,ロボットを使用した犯罪行為が社会問題となった近未来を舞台とする2Dロボットアクションゲームだ。プレイヤーは武装テロリストに立ち向かう警視庁機動第9課――通称「スクランブルバイス」の一員となり,治安維持型武装スーツを駆って戦うことになる。 最大の特徴は,精密に描かれたピクセルアートとアニメーションだ。公開中のトレイラーでは,ロボットの重厚さを感じさせる高速移動「ローラーブー
まず、僕はこのゼルダの伝説ってゲームを結構面白いと思っている。タイトルに「向いてないかもしれない」って書いてるけど、結構面白いと思ってる。たとえ相性的に合わないと思うような相手だったとしても、人間としては愛せるだろう。それと同じことだ。僕はこのゼルダってゲームが好きだ。 そもそも、僕ほどの天才がなんのプラスにもならないようなただ罵詈雑言を吐き散らすだけの駄文を書くと思うのか? だから、これからこの記事を読むアナタもそなたも貴様も「あぁ、こんな困った人もいるんだなぁ」と、それはそれは冷めた目で見守るがいい。 で、僕ってゼルダに向いてないかもしれない。 なんで向いてないのか、これからいろいろ書いてみる。 日本の恥 まず、このツイートを見てほしい。 僕が操作したリンクが、哀れにも落下していく。そんなに面白味のない動画。いや、この動画そんなに面白くないだろ。キミら、何がそんなに面白いの? 全ッ然面
パブリッシャーのPlaysaurusは5月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』Steam版に向けて大型アップデートを配信開始した。本作に向けた最後の追加施設や多彩な新要素が導入されている。本アップデートはPCブラウザ向けにも5月7日より配信中だ。 『クッキークリッカー』は2013年8月にPCブラウザ向けにリリースされた作品だ。OrteilことJulien Thiennot氏とOpti氏ふたりからなるスタジオ、DashNetが手がけている。『クッキークリッカー』はいわゆるクリッカーゲームの端緒としてブームと呼べるほどの人気を獲得し、同作の影響を受けた作品が今日に至るまで多数発表されている。2020年5月よりAndroid向けにリリースされたほか、2021年9月にはSteam版がリリースされた。 このたび本作PCブラウザ版/Steam版に大型アップデート「v. 2.05
任天堂とスクウェア・エニックスは2月18日、「Nintendo Direct 2021.2.18」にて新作タクティクスRPG『TRIANGLE STRATEGY』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchのみ。2022年に発売予定で、本日からニンテンドーeショップにて体験版が配信されている。 本作の舞台となるのは塩と鉄の利権をめぐり、三国が争いを続けてきた戦乱の大地、ノゼリア。プレイヤーは己の正義と向き合いながら、さまざまな局面で選択と決断を迫られることとなる。それによって導き出された行動は3つの価値観「BENEFIT(ベネフィット)」「MORAL(モラル)」「FREEDOM(フリーダム)」に影響を与え、「信念」として蓄積され、加入する仲間や物語の展開が変化していく。 バトルは高低差のあるフィールドで繰り広げられ、装備する武器や位置取りによってユニットの攻撃範囲が変化
オープンワールドの「自由」ってなんだ? そして、『サイバーパンク2077』と『Ghost of Tsushima』の不自由さはどこから来るのか 『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(2006)画像はSteamより いまや多くのAAAタイトルがオープンワールドというゲームシステムを採用しており、もはや当たり前の存在になったといえる。そんなオープンワールドの魅力といえば、やはり「自由」だ。チュートリアルさえ終えればあとは世界のどこへでも自由に行ける。かつてのゲームは限られた空間しか描けなかったのもあって、画面のなかに広い世界があるのはとてつもない魅力を持つのだ。 しかし、 『Ghost of Tsushima』と『サイバーパンク2077』を遊んだ私は意外な経験をした。この2作品はオープンワールドを採用しているが、むしろ自由ではないように見える。なぜそう感じてしまうの
「みやまん」こと「Project:;COLD」の大掛かりな作りが、今かなり面白い。声優の杉田智和や、音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」が絡んでいるということで聞いた方もいるかもしれません。 ざっくりいうと、リアルタイムで女の子たちが巻き込まれている死亡事件の謎を、視聴者が参加して解決していく内容。リアル脱出ゲーム的な仕組みをネットに持ち込んだもので、登場人物はVTuber風に実時間で行動し続けています。本当の事件なんじゃないかと勘違いする人もいました。 最初は「みやまんちゃんねる」で6人の女の子がバンドを始めるところからスタート。ぱっと見音楽系VTuberがデビューしたかのような作りのチャンネルです。 最初に登場したのは、リーダー的存在・佐久間ヒカリの自己紹介動画 MVのクオリティは、幸福な青春度高め 一人ずつTwitterアカウントを持っており、彼女たちの会話は基本Twitterで
CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)について、過去2016年1月と2017年1月に紹介したが、3年ぶりに独断と偏見を交えながら取り上げる。 アイドルたちが歌って踊るリズムゲーム。コミュニケーション要素の「コミュ」も 本作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインであるLIVEパートでは、楽曲にあわせて、リズムアイコンをタップしていく内容。タイミングによってPERFECTやGREATといった判
スクウェア・エニックスは『FINAL FANTASY VII REMAKE』(以下、リメイク版『FF7』)のデザイナーを募集する求人ページを公開。その中で、浜口直樹氏が開発リーダーから共同ディレクターへと役職を変更していることが判明した。 浜口氏は2017年5月の求人募集にて開発リーダーに就任したことが明らかとなった人物で、2019年3月末までは第一ビジネス・ディビジョンの求人でも同様に紹介されてきた。今回変更された共同ディレクターという役職名から見るに、リメイク版『FF7』のディレクションは今後、野村哲也氏と浜口氏のふたりで担当していくのだと考えられる。 (画像は『FINAL FANTASY』公式Twitterアカウントより) 2000年代に展開された外伝作品や移植作品を経て、2015年6月のE3でついに発表されたリメイク版『FF7』。1997年のオリジナル版から大きく進化したビジュアル
ホーム 全記事 ニュース 『スマブラSP』の「強さランキングリスト」がネットミーム化 。SNSで投稿され続ける「キャラランク」が面白がられ、大喜利のネタに 発売から約1か月が経とうとしている『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。年末年始は、同作を遊んだユーザーも多いのではないだろうか。競技ベースの対戦やパーティーゲームとしての対戦は、ともに盛り上がりを見せている。そしてもうひとつ盛り上がりを見せているのが「強さランキングリスト」だ。海外ではTier Listと呼ばれるリストは、『スマブラSP』におけるキャラクターの強さをランク付けしたもの。上のカテゴリーから順に強いキャラクターとされており、一番下のカテゴリーにいるキャラクターは最弱もしくは未知数であると位置付けられている。 一見すれば便利なリストであるが、正確な強さランキングリストを作るのは非常に難しい。『スマブラSP』は、過去
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