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2019年1月5日のブックマーク (9件)

  • 『スマブラSP』の「強さランキングリスト」がネットミーム化 。SNSで投稿され続ける「キャラランク」が面白がられ、大喜利のネタに - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 『スマブラSP』の「強さランキングリスト」がネットミーム化 。SNSで投稿され続ける「キャラランク」が面白がられ、大喜利のネタに 発売から約1か月が経とうとしている『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。年末年始は、同作を遊んだユーザーも多いのではないだろうか。競技ベースの対戦やパーティーゲームとしての対戦は、ともに盛り上がりを見せている。そしてもうひとつ盛り上がりを見せているのが「強さランキングリスト」だ。海外ではTier Listと呼ばれるリストは、『スマブラSP』におけるキャラクターの強さをランク付けしたもの。上のカテゴリーから順に強いキャラクターとされており、一番下のカテゴリーにいるキャラクターは最弱もしくは未知数であると位置付けられている。 一見すれば便利なリストであるが、正確な強さランキングリストを作るのは非常に難しい。『スマブラSP』は、過去

    『スマブラSP』の「強さランキングリスト」がネットミーム化 。SNSで投稿され続ける「キャラランク」が面白がられ、大喜利のネタに - AUTOMATON
    kakutouka01
    kakutouka01 2019/01/05
    ピカチュウ強いのか
  • 円安頼りのアベノミクスは崩壊…“超円高”が輸出企業を襲う|日刊ゲンダイDIGITAL

    円高が止まらない。とうとう3日は、1ドル=104円台を記録した。先月半ばまでは、1ドル=112~113円台で推移していたのに、わずか2週間で8円も円高が進んでしまった。4日も1ドル=107円台と円高となっている。輸出企業が直撃されるのは間違いない。このまま円高が進んだら、「円安」だけが頼りだったアベノミクスもオシマイである。 アベノミクスは、異次元の金融緩和によって円安に誘導し、輸出企業を儲けさせることで株高を維持してきた。円安はアベノミクスの生命線だ。 ところが、ここにきて円高が急ピッチで進んでいる。3日、104円台の円高をつけた原因は、世界経済の減速懸念から、安全な通貨とされる円が買われたためだ。ヤバイのは今年は円高の要素がヤマほどあることだ。米国の利上げ減速も円高を加速させる。加えて、やっかいなのがトランプ大統領だ。経済ジャーナリストの井上学氏が言う。 「すでに米国景気は陰りが見えは

    円安頼りのアベノミクスは崩壊…“超円高”が輸出企業を襲う|日刊ゲンダイDIGITAL
  • トランプ氏、民主党指導部と協議 政府閉鎖「何年でも」

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領は4日、政府機関の一部閉鎖が続いている問題をめぐり民主党指導部と協議した。共和党側が合意成立を楽観視する一方、民主党側は妥協は難しいとの見方を示している。 協議後、双方とも行き詰まり打開に向けた即効策を説明することはなかった。トランプ氏は楽観的な見通しを示す一方、膠着(こうちゃく)状態が歴史的な期間に及ぶ可能性もあると認めた。 民主党のシューマー上院院内総務がホワイトハウスで記者団に明かしたところによると、トランプ氏は「政府閉鎖を何カ月でも何年でも続ける考えがある」と述べたという。 トランプ氏も直後に発言を認め、「そうなるとは思っていないが、用意はできている」と主張した。 協議内容に詳しい情報筋2人によれば、トランプ氏は膠着状態を「選挙まで」引き延ばす考えにも言及。国境の壁建設費として56億ドルを充てる要求を譲らなかった。協議の冒頭ではペロシ下院議長に

    トランプ氏、民主党指導部と協議 政府閉鎖「何年でも」
  • 唐津市職員パソコン、18時で自動停止 働き方改革で残業適正管理 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀県唐津市は4日、働き方改革の一環で、効率的な業務の遂行に向けて、職員が使用する業務用パソコン(PC)を午後6時に自動停止する試みを始めた。残業を適正に管理すると説明しており、継続して使用する場合は事前に、課長に時間外勤務の命令を受ける必要がある。

    唐津市職員パソコン、18時で自動停止 働き方改革で残業適正管理 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • 韓国動画に反発広がる=防衛省は反論文書発表-レーダー照射:時事ドットコム

    韓国動画に反発広がる=防衛省は反論文書発表-レーダー照射 2019年01月05日00時23分 韓国外相と電話会談後、報道陣の取材に応じる河野太郎外相=4日午後、外務省 韓国国防省が、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射をめぐり日の主張に反論する動画を公開したことを受け、防衛省は4日夜、これに反論する文書を発表した。日政府は「話し合える状況にない」(関係者)として反発を強めており、防衛省はさらなる証拠の公開を検討している。 文書は韓国側の動画について「われわれの立場とは異なる主張が見られる」と指摘。レーダー照射を「不測の事態を招きかねない危険な行為」と重ねて批判し、「今後とも日韓防衛当局間で必要な協議を行う」とした。 防衛省幹部は4日、韓国側の発表について「ひどい。こっちも反論し続けないとだめだ」と強調。動画は駆逐艦に対する哨戒機の交信音声が削られているとして「絶対に

    韓国動画に反発広がる=防衛省は反論文書発表-レーダー照射:時事ドットコム
  • トランプ氏は「国境の壁の予算得られない」 メキシコ超能力者が予言

    メキシコの首都メキシコ市で新年の予言を発表する「エルブルホ・マヨル(大魔法使い)」の異名で知られる超能力者アントニオ・バスケス氏(2019年1月4日撮影)。(c)Alfredo ESTRELLA / AFP 【1月5日 AFP】米国で一部政府機関の閉鎖が2週間にわたって続き、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はメキシコ国境の壁の建設予算を確保できなければ長期間の政府閉鎖も覚悟すると強気の姿勢を見せているが、ひょっとすると政府閉鎖は数年では終わらず永遠に続くかもしれない。メキシコの超能力者の予言が当たればの話だ。 トランプ氏は4日、メキシコ国境の壁の建設費56億ドル(約6070億円)の予算を議会が認めるまで政府機関の閉鎖を何か月でも何年でも覚悟していると豪語し、「かなり長いこと続ける必要があるなら、そうする」と発言。奇しくもこの日、「エルブルホ・マヨル(El Brujo M

    トランプ氏は「国境の壁の予算得られない」 メキシコ超能力者が予言
  • 「JKビジネス」にからめとられる少女らの現状

    孤独な少女たちを受け止めるJKビジネスの実態 2009年、私はいわゆる郵便不正事件大阪地方検察庁特別捜査部に逮捕され、その約1年3カ月後に無罪判決を受け、復職しました。いかにして私が国家の暴走に巻き込まれ、そこでどう行動したかについては自著でも詳しく語っていますが、取り調べを受けていた時、次のような質問を検事にしました。 「あの女の子たちは何をしたんですか」 私が勾留されていた大阪拘置所には、未決囚だけでなく、刑務作業として事や洗濯物などを運ぶ女性受刑者がいました。みんなかわいらしく、化粧をしていないすっぴん姿のせいか、とても幼く見えました。 「薬物が多いですね。売春もいます」 驚きました。目の前の彼女たちとそれらの犯罪とが、結び付かなかったからです。 無罪が確定して職場に復帰し、生活困窮者支援の仕事を担当した時に、拘置所で見た少女たちの姿が目に浮かびました。仕事を通じて、貧困、虐待、

    「JKビジネス」にからめとられる少女らの現状
  • 「もうえぇで!」 シャープの空気清浄機、ボタン連打で関西弁話す「隠しコマンド」発見→公式Twitterも反応

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています シャープの空気清浄機に搭載されている“聞いて”ボタンを連打すると、「関西弁でキレられる」という機能がTwitterユーザーによって発見され、衝撃を与えています。これはわろてしまいますなぁ……! シャープの加湿空気清浄機「KI-HX75-W」の驚きの機能を発見したのは、Twitterユーザーの蟹(@6800tk)さん。お手入れが必要な場合やお知らせが出ている場合などに点滅する「聞いて」ボタンを連打したところ、最初は「ご機嫌いかがですか」「24時間使っても安心の電気代ですよ」「いつも使ってくれてありがとう」「また明日ね」などのメッセージを伝えていたものの、8回目のボタンプッシュで「もうえぇで」でややギレのメッセージを話しました。 SHARPの空気清浄機が関西弁を話す様子(画像提供:蟹さん) この様子を蟹さんがTwitterへと動画投稿し

    「もうえぇで!」 シャープの空気清浄機、ボタン連打で関西弁話す「隠しコマンド」発見→公式Twitterも反応
  • 中国、「すべての爆弾の母」を実験 国営メディア

    米国の大規模爆風爆弾(GBU-43/B)、通称「すべての爆弾の母(MOAB)」試作版の爆発直前の様子。米空軍が公開(2003年3月11日撮影、撮影地不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO / US AIR FORCE 【1月5日 AFP】中国国営メディアは、非核兵器として最強の威力を持つ爆弾、通称「すべての爆弾の母(Mother Of All Bombs、MOAB)」の「中国版」の実験が行われたと伝えた。MOABは米国がアフガニスタンで使った兵器の呼称。 国営兵器メーカー「中国兵器工業集団(Norinco)」のウェブサイトで公開された短い動画には、大型の爆弾が平原に投下され、巨大な火の玉と黒煙が発生する様子が捉えられている。 国営新華社(Xinhua)通信は2日、ソーシャルメディア上でこの爆弾について初めて伝えた際、「中国版の『すべての爆弾の母』」と表現。核兵器以外では最も強力な爆弾だ

    中国、「すべての爆弾の母」を実験 国営メディア