タグ

ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (3)

  • 台風被害はそっちのけ…安倍自民“無能幹部”の呆れた実態|日刊ゲンダイDIGITAL

    千葉県を中心に大きな爪痕を残した台風15号の発生から1週間以上が経過したが、県内ではいまだ約3万戸(19日午前9時現在)が停電。被災者からは「もう限界」といった声が上がっている。政府の初動対応は妥当だったか――菅官房長官は「適切だ」と言い張るが、政権幹部の動静を追うと、多くは台… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,158文字/全文1,298文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    台風被害はそっちのけ…安倍自民“無能幹部”の呆れた実態|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 内紛が飛び火 税金122億円が乱舞する吉本と安倍政権の癒着|日刊ゲンダイDIGITAL

    降りかかる火の粉を振り払うかのようだ。23日の各大臣の閣議後会見は「闇営業」問題に端を発した吉興業のお家騒動への苦情の嵐だった。 クールジャパン戦略を担当する平井科技相が「法令順守の徹底や、きちんとした説明責任を期待せざるを得ない」と求めると、柴山文科相も「文化の健全な振興という観点から、組織のガバナンスが極めて重要になる」と指摘。他にも「企業活動において反社会勢力と付き合うことは厳に慎むべきだ」(世耕経産相)、「反社会的勢力と関わりを持つことのない体制をしっかりと築いてもらうことが大切」(鈴木五輪相)と辛辣な意見が相次いだ。 口利き疑惑を抱える片山さつき地方創生相まで自らの説明責任を棚に上げ、岡昭彦社長の会見について「一国民としては、すっきりしない」と漏らすほどだが、その「すっきりしない」会見の要因は安倍政権と吉の癒着関係ではないのか。ズブズブの仲を失いたくない保身こそが5時間半に

    内紛が飛び火 税金122億円が乱舞する吉本と安倍政権の癒着|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 円安頼りのアベノミクスは崩壊…“超円高”が輸出企業を襲う|日刊ゲンダイDIGITAL

    円高が止まらない。とうとう3日は、1ドル=104円台を記録した。先月半ばまでは、1ドル=112~113円台で推移していたのに、わずか2週間で8円も円高が進んでしまった。4日も1ドル=107円台と円高となっている。輸出企業が直撃されるのは間違いない。このまま円高が進んだら、「円安」だけが頼りだったアベノミクスもオシマイである。 アベノミクスは、異次元の金融緩和によって円安に誘導し、輸出企業を儲けさせることで株高を維持してきた。円安はアベノミクスの生命線だ。 ところが、ここにきて円高が急ピッチで進んでいる。3日、104円台の円高をつけた原因は、世界経済の減速懸念から、安全な通貨とされる円が買われたためだ。ヤバイのは今年は円高の要素がヤマほどあることだ。米国の利上げ減速も円高を加速させる。加えて、やっかいなのがトランプ大統領だ。経済ジャーナリストの井上学氏が言う。 「すでに米国景気は陰りが見えは

    円安頼りのアベノミクスは崩壊…“超円高”が輸出企業を襲う|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 1