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歴史と芸能に関するkakuzoのブックマーク (1)

  • 薬師丸ひろ子の「3分間独唱」が朝ドラの歴史を塗り替えてしまった理由 1秒もカットしない制作陣の英断

    空襲で焼け落ちた自宅の跡で、焼け残った歌集「讃美歌」を膝の上に置いて「うるわしの白百合」を歌う光子(薬師丸ひろ子)。連続テレビ小説『エール』月~土8:00(NHK総合) 薬師丸さんの提案で台が変わった 2020年10月16日に放映された、NHKの連続テレビ小説『エール』で、薬師丸ひろ子さんが絶唱された賛美歌「うるわしの白百合」は、心が震えるくらいに素晴らしかった。視聴されたみなさんも、感動されたのではないだろうか。私もキリスト教考証者として関わることができたことを、当に幸いであったと思う。 すでに各種メディアで、脚も執筆したチーフ演出の吉田照幸監督が語られているように、当初の台では、薬師丸ひろ子さん演じる光子が、「戦争の、こんちくしょう! こんちくしょう!」と唸りながら地面を叩くシーンであったが、薬師丸さんからは、ここは地面を叩くのではなく、賛美歌の「うるわしの白百合」がその場面に

    薬師丸ひろ子の「3分間独唱」が朝ドラの歴史を塗り替えてしまった理由 1秒もカットしない制作陣の英断
    kakuzo
    kakuzo 2020/10/22
    『この世界の片隅に』から何か大きなブレイクスルーが起こった気がする。
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