鯖@売文屋 @3BeBuYBfrspO4Lk 「取材相手の迎合を生む恐れがあるから対価は支払わない」「編集権を担保するため公開前の素材は第三者はもちろん取材相手にも見せない」は旧来からの新聞社の原則。だがリプや引リツを読むと、新聞社への非難の嵐だ。信頼性を担保するとされてきた二つの原則は、もはや時代錯誤で非常識なのだろうか。 twitter.com/qusumi/status/… 2022-09-16 21:27:34 ききかじり記者 @shirikajikisha 取材は無報酬が原則です。金銭の介在により、真実性が歪みかねないからです。非常識、というものがあり得るとすれば、無報酬原則を相手に押しつけてごねたり、秘したりといった場合です。取材側は基本、無報酬でお願いしますが、そこに納得がいかなければ断っていただいて全然OKなんです。 twitter.com/qusumi/status/…
Published 2022/09/17 15:58 (JST) Updated 2022/09/17 19:44 (JST) 【ワシントン共同】東京で27日に営まれる安倍晋三元首相の国葬に、前駐日米大使のハガティ上院議員(共和党)が参列する方針を固めたことが17日分かった。日米関係筋が明らかにした。参列を検討していたオバマ元大統領(民主党)は見送る方向となった。 米国からの代表団はハリス副大統領が率いる。ハリス氏は黒人、アジア系、女性として初の米副大統領。バイデン民主党政権は、ハガティ氏の参列で米国の弔意を超党派で示し、日米関係重視の姿勢を打ち出す。 ハガティ氏は、トランプ前政権の駐日大使として安倍政権下の2017年8月に就任。上院選出馬のため19年7月に離任した。
千葉大学が全国で初めて導入した「飛び入学制度」 1998年1月、佐藤和俊さんの人生は、一変した。 「飛び入学 3人合格」 当時、高校2年生だった佐藤さんには、新聞の見出しが面はゆかった。 「科学技術の最先端を切り開く人材を育てたい」と、千葉大学が全国で初めて導入した飛び入学制度。「高校に2年以上在籍した特に優れた資質を持つ17歳以上の生徒」に大学の入学資格を認めるもので、中央教育審議会がこの前年6月に制度化を答申していた。 合格者3人のうちの1人に選ばれた佐藤さんは、17歳の春、「大好きな物理の勉強に没頭できる」と意気揚々と大学の門をくぐった。 あれから22年。佐藤さんは今、大型トレーラーの運転手となって、夜明けの街を疾走している。 普通の入試では、千葉大に合格できそうにない あれは高校2年の、夏の朝のこと。私立成田高校(千葉県)の担任教師が、「千葉大学が『飛び入学』を始めるそうだ。誰か挑
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
自然科学の分野で、おととしまでの3年間に発表され引用が多かった論文の数を各国で比較したところ、日本は過去最低の12位に後退し、初めてトップ10から陥落しました。 調査したのは文部科学省の科学技術・学術政策研究所で、おととしまでの3年間に世界で発表された生物学や物理学など自然科学の22分野の論文を国や地域ごとに分析しました。 論文の引用回数は「質」の高さの指標とされ、各研究分野で上位10%に入った論文の数は、おととしまでの3年間の平均で日本は3780本と前回からわずかに増えたものの、韓国などに抜かれ10位から12位に後退。 1981年にデータを取り始めて以降、初めてトップ10から陥落しました。 また、論文の総数でみると、同じく3年間の平均で6万7688本で、前回から1つ順位を落とし5位に後退しました。 文部科学省は、自然科学の分野で日本の存在感が低下しているとしたうえで、要因として、ここ20
杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 @TeamSugioHideya 立憲民主党|2016年参院選初当選|元TBSニュースキャスター|東大アメフト部キャプテン|鉄道大好き🚆|料理が息抜き|愛犬はラブのエマちゃん🦮| 座右の銘:「Where there is a will, there is a way(意志ある処に道あり)」|岸井成格氏遺言「権力に最も遠い、声なき声に耳を傾ける」 sugio.club 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 @TeamSugioHideya 今日3つ目の懇談会は、長野市内のファストフード店で。 集まって下さった10人弱のグループの皆さんと、主に環境問題や農業などをめぐって短く懇談させて頂きました。 昨日のズームミーティングもそうでしたが、有機農業や食料安全保障にこれまでになく関心が高まっているのを感じます。 pic.twitter.com/tcwcycFy
岸田文雄首相は24日午後に首相官邸で開くGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で次世代型の原子力発電所の開発・建設を検討するよう指示する。新増設は想定していないという現在の方針を転換し、中長期で電力確保を目指す。来夏以降に最大で17基の原発を再稼働させる。電力不足や脱炭素の遅れといった2050年に向けた構造的な課題を解決するための対策と位置づける。年末までに時間軸ごとに複数の対応をま
関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 抗原検査キットには「体外診断用医薬品」を──消費者庁が注意喚起 「『研究用』では新型コロナ感染チェックできない」 新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受け、自宅で簡単に陽性・陰性を判定する「抗原検査キット」に注目が集まる中、「研究用」と記載された商品の使用を巡って、消費者庁が事業者などに注意を呼び掛けている。 タイガーとサーモスの「炭酸対応ボトル」、猛暑で販売好調 節電ニーズも追い風に 記録的な猛暑が続く中、タイガー魔法瓶とサーモスが販売する、炭酸飲料の持ち運
有明海の生物相が壊れつつあることに関連した個人的メモと個人的演説。 アユ。有明海にそそぐ最大の河川である筑後川の河口堰である筑後大堰を管理する(独)水資源機構では、筑後大堰魚道におけるアユとモクズガニの遡上数調査をずっと続けていて、結果を公開してくれています→リンク 上のリンクから稚アユ遡上数の経年変化のグラフです。1998年(平成10年)頃にいったん減って、その後2006年(平成18年)からきわめて低調となっています。ところで筑後川のアユといえば、大分県日田市の大アユが有名ですが、福岡県と大分県の県境には魚道のない夜明ダムが鎮座しているので、実は有明海からの天然遡上個体群は存在しません。 こちらはモクズガニの遡上数の経年変化。アユと似たような形で、2004年(平成16年)からきわめて低調となっています。 次いでアサリ。今年に有明海産(熊本県産)アサリの産地偽装問題が話題となりましたが、そ
エイ @zikatu1 フィンランドは大人も夏休みが1ヶ月以上ある。湖畔のコテージで家族でのんびり過ごし、魚釣りをしたり、ブルーベリーを摘んだり、読書をしたりするらしい。夏休みの宿題もないから、子供も夢中で自然と遊ぶ。日本もフィンランドみたいに自然は豊かなのに、どうしてこんなに余裕が枯れてるんだろう 🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @marony38 と、いうのがフィンランドの理想ですが、現実そうもいかないわけで1ヶ月休む人は休みますが有給な訳でして、早々休めなくなってきてるよね。 湖畔のコテージ一週間借りるのも相当お金かかるから、みんなやってる訳じゃないわな。週末安いキャンプ場やら、親族の家に遊びにいくのがせいぜいよ。 twitter.com/zikatu1/status… 🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @maro
細野 豪志(ほその ごうし) 衆議院議員 昭和46年8月21日生まれ、滋賀県出身。京都大学法学部卒業。三和総合研究所研究員 (現三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング)。環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力発電所事故再発防止・収束)、総理大臣補佐官などを歴任。 なぜメガソーラーはトラブルが絶えないのか ロシアによるウクライナ侵攻、そして、円安によってエネルギー価格が高騰している。さらに、日本では、太陽光発電を中心とする自然エネルギーを普及するために莫大な補助金を支出しており、わたしたちは「再エネ賦課金」(再生可能エネルギー発電促進賦課金)として、電気代に上乗せされる形で徴収をされている。 問題は電気代の値上がりだけではない。その太陽光発電・メガソーラーが、全国各地で、環境破壊を起こしトラブルが頻発しているのだ。 元環境大臣である細野豪志元環境大臣は、3.11の東日本大震災時には、内閣総理
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典であいさつする岸田文雄首相=長崎市の平和公園で2022年8月9日午前11時28分、平川義之撮影 長崎市の平和祈念式典で岸田文雄首相が述べたあいさつは、6日に広島市であった平和記念式典でのあいさつと大部分が同じだった。長崎市と広島市の式典で述べる首相あいさつがほぼ同じであることは安倍晋三元首相の頃から指摘され始め、被爆地・広島選出の岸田首相の対応が注目されたが今年もほぼ同じ「コピペ」だった。 あいさつは「広島」と「長崎」を入れ替え…
今年5月、改正法が成立した外来生物法。2004年の制定時に、大論争を引き起こしたのが「ブラックバス問題」である。密放流や生態系への影響などを巡り、議論が過熱した。あれから20年近くがたち、すっかり問題は収束したかのようにもみえる。しかし専門家は「ぜんぜん終わってない」と話す。国内の4漁協に特例で認められているブラックバスの漁業権は来年、10年に一度の切り替えを迎える。問題の今を追った。(ライター:中村計/撮影:蛭子真/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 国内最大の湖、琵琶湖の周囲には「外来魚回収BOX」がいくつも設置してある。そのボックスにはこう書かれていた。 〈釣り上げたブラックバスやブルーギルはリリース禁止です! 釣り上げた外来魚はこの中に入れましょう!〉 2003年、滋賀県は釣り上げたブラックバスなどの外来魚の再放流(リリース)を条例で禁止した。だが、実際は、
ウクライナ危機や円安を背景に燃料価格などの高騰が続く中で、注目されているエネルギーがある。 地熱だ。 4つのプレートが地下にひしめき合う火山国・日本は、「地熱大国」でもある。その地熱を利用した発電に、まったくの異業種から飛び込み、挑んでいる人物がいる。 全国で960店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者・沼田昭二さん、68歳。業務スーパーの経営を長男に引き継ぎ、2016年、地熱開発などを行うための新会社「町おこしエネルギー」を立ち上げて日本全国を奔走している。 エネルギー自給率が主要先進国の中で最低の11.2%と突出して低い日本だが、地熱資源量は米国、インドネシアに次いで世界第3位。 一方で、実際に導入されている設備容量は世界10位、全発電電力量に占める地熱発電の割合も、わずか0.3%と極端に低い。 異業種から地熱発電に挑戦する沼田さんをテレビ朝日アナウンサーの山口豊が取材、日本がいか
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