なんの見返りもないどころか、自民が叩かれてストレス食らう分マイナスまであるんだよな まあ合理的な行動できてたら弱者男性になんかならんから仕方ないが
なんの見返りもないどころか、自民が叩かれてストレス食らう分マイナスまであるんだよな まあ合理的な行動できてたら弱者男性になんかならんから仕方ないが
娘の運動会には毎年必ず参加する。 今年は運動会のプログラムに強制参加の保護者競技があった。 私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。 うちに夫はいない、2021年に他界している。 保護者競技が終わったあと、 退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。 「いれば良かったのに」が脳内で勝手に 「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章を自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。 肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に
恋人同士なら性的関係を持つのが当たり前? 「真の男」は性にアグレッシブで、フェミニストは性に奔放であるべきか? 人は誰もが性的なのか? 「ACE」(エース)と自称する人たちがいる。性的に誰にもひかれない「アセクシュアル」の当事者のことで、「asexual」の冒頭3文字に由来する。性愛を当然のものとする社会は、エースというレンズを通すと、どう見えるのだろうか。 「フツーの恋愛、性愛ってなに?」。そう題された『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(左右社)刊行記念イベントが11月初め、東京都内の書店で開かれた。『ACE』は今春刊行された米国発のルポエッセー。個々の生き方を尊重する<真の性的自由>の実現を提起し、性の規範をめぐる問いにあふれた一冊だ。 イベントには合意の上で複数の人と恋愛性愛関係を築く「ポリアモリー」や、アセクシュアルの研究者らが参加。本の訳者で、クィア・フェミニ
19日、愛知県にある小学校に集まったのは、教員を目指す現役の大学生。開催されたのは、教員や教員を目指す学生がトイレ掃除を教わる研修会「便教会」だ。トイレを磨けば、心も磨ける――。すべての作業は素手で行う。コロナ以降は衛生面を考え、手袋着用も可能となったが、頭を便器に突っ込むくらい近づけ、2時間磨き続けるという。 【映像】便器に顔を突っ込み、素手でトイレ掃除するワケ 要望があれば子どもたちとも向き合う。しかし、20年前からトイレ掃除に学ぶことを伝統行事としてきた小学校では最近、保護者から「衛生的にどうなのか?」「やることがちょっと古いのでは」と疑問視する声があがるそうだ。 トイレ掃除をはじめ、掃除活動、学校行事は教育に必要なのか、『ABEMA Prime』で議論した。 発起人で教員経験もある高野修滋氏は、立ち上げの経緯について「1997年に大病をして自分の余命を考えるようになり、真っ暗な人生
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 2020年10月に市川市役所の市長室に設置され、物議を醸したガラス張りのシャワー室。市内外からの膨大な批判、別施設への移設、当時の市長の落選…などの紆余(うよ)曲折の末、今年5月に廃棄されていたことが市への取材で分かった。購入から移設までおよそ500万円もの税金を投じたシャワー室が、わずか2年半で「ごみ」となってしまうのはもったいない気もするが…。市はシャワー室が新型コロナウイルス感染者の入院待機場所で使われていたことから、「ウイルスが残留しているのではとの不安を市民に抱かせる」などの理由で廃棄を判断したという。洗浄するなどして有効活用する術はなかったのだろうか。廃棄に至るまでの経緯や市民の反応を取材した。(デジタル編集部 町香菜美) 「無駄遣い」と批判噴出 20年8月に一部利用を開始
私たちは小さいころから、「相手の目を見て話しなさい」と教わってきました。 アイコンタクトは、コミュニケーションにおけるマナーの1つなのです。 一方で、目を合わせて会話をするのが苦手な人も少なくないはずです。 「相手のどこを見て話せばいいのか分からない」「目が合うと緊張する」という意見もあります。 では実際のところ、円滑なコミュニケーションに「目を合わせること」はどの程度重要なのでしょうか? 最近、カナダのマギル大学(McGill University)心理学部に所属するフローレンス・メイランド氏ら研究チームは、実際調査すると会話中に目が合うのは全体の3.5%に過ぎないが、それが相手の理解を深めるために重要な可能性があると報告しました。 研究の詳細は、2023年7月14日付の学術誌『Scientific Reports』に掲載されました。 Eye-to-eye contact is rare
おらぁあああああああ!!! …ふぅ。少しだけスッキリした。 事の次第は数日前。 料理教室で「味付けのさしすせその”せ”って何だと思いますか?」と先生が問題を出したことだった。 「じゃあ…増田さん。分かりますか?」 不意に当てられた私は驚き、咄嗟に「背あぶらですか?」と答えた。 すると先生は吹き出し、周りからもクスクスという声が漏れ出て聞こえた。 「正解は醤油。つまりせいゆですね」 先生はいつもの調子に戻って答えたが、周りは未だ笑っていた。 私は顔を真っ赤にして思わず俯いた。 身体も震えていた。 ちくしょう。なんだよせいゆって。しょうゆじゃねーじゃねえか。ひっかけ過ぎる。 確かに私は太っているし、細い路地には入れないほど巨漢だ。 でもだからって、そこで笑うのは差別じゃないか。 思い出すだけで腹が立ってくる。 ちくしょう。ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! どいつもこいつも私
【今回のお悩み】 「どうしたら衝突せずに自分と考えの異なる人の意見を尊重し、受け入れることができますか」 他人と自分の意見は常に同じではない、ということはわかっていても、仕事や家族、恋愛関係で意見が食い違って揉め事に発展することはあるでしょう。こうした些細なことで、いちいち喧嘩に発展させないためのアドバイスを、哲学者の岸見一郎先生に聞いてみました。 自分と考えがまったく同じ人はいないでしょう。同じような考えの人ならいるでしょうが、よく話を聞くと違うところがあったり、しかもそのちょっとした違いのために、相手の考えを受け入れられなかったりすることもあります。 相手の考えが納得できないのであれば、なぜそう考えるのか説明を求めてもいいと思います。しかし、受け入れないことがわかっている場合、たとえば宗教の勧誘やセールストークであれば、初めから話を聞かないのがおそらく最善の対処法です。 断る理由をいう
大規模な国立大学法人に中期計画や予算などを決定する「運営方針会議」の設置を義務づけることなどを盛り込んだ国立大学法人法の改正案をめぐり、「国立大学協会」が強い危惧を示す会長声明を発表しました。 現在国会で審議されている国立大学法人法の改正案は、大規模な国立大学法人を「特定国立大学法人」に指定し、学長と3人以上の委員でつくる「運営方針会議」の設置を義務づけた上で、中期計画や予算・決算を決定する権限を与えることなどが盛り込まれています。 この改正案をめぐり、国立大学協会は24日、永田恭介会長名で声明を発表しました。 この中では「特定国立大学法人などとそれ以外の国立大学法人で差異のある取り扱いがなされる可能性があることに強い危惧がある」とし、「既存の会議体の権限との関係性で懸念の意見もある」としています。 その上で政府に対し、会議の設置の有無で予算配分などに差を設けないことや、設置する国立大学法
男性が真面目に痴漢冤罪とかを心配してもまた冤罪ガーかよとか言われてまともに聞いてくれるどころか冤罪なんて女性には関係ないし男同士で勝手に解決しろみたいな言い方される。 それだったら男だって女性が痴漢されようが知るかボケ❗️ 悪いのは加害者個人で他の無関係な男には女性が痴漢されようがどうでも良いわって思うのも当然やと思う。 男が冤罪に引っ掛かろうがどうでも良いみたいな扱いされるなら男だって女性が痴漢されようがどうでも良いと思って当然やろ。 男の苦しみや被害なんてどうでも良い勝手に男同士で解決しとけみたいな言い方されるのにわざわざ女性の被害を心配してあげるほど普通優しくないやろ❗️そりゃ頭が精子で出来てる馬鹿マッチョやチン騎士や下心マシマシの男なら心配してるふりはするかもやけど。
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