元のまとめに追記ができなかったので昨夜のツイートのなかから、事実誤認への反論を行います。特に、ここ一二年何か書いていたかという疑問には、テーマのひとつであるWWDC関連記事リンクを含めて記載しています。俺が書いてないのではなく(まあ、多くはないのかもしれませんが)、俺が書いてる記事の存在を林信行自身が知らないだけです。
![nobiの反論への反論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c68a1d3b0fdc7f343fb28d4a661c493f7c91748/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd88d0df02af3588a1733353775e396aa-1200x630.jpeg)
Akira Yahagi @yahagi 別に秘密情報でもないし、当日言おうが今日言おうが同じなのでお伝えしておきます。1999年から続けていたAppleのWWDC現地取材が、2016年には許可されませんでした。ただ、無念です。... fb.me/78Kx55zY2 2016-05-12 16:54:33 フリーライター矢作氏の廃業宣言 (https://www.facebook.com/akira.yahagi/posts/10209486999069454) 別に秘密情報でもないし、当日言おうが今日言おうが同じなのでお伝えしておきます。1999年から続けていたAppleのWWDC現地取材が、2016年には許可されませんでした。ただ、無念です。 すでにここ10年ほどは、ありとあらゆる経費を自腹でまかなって取材しているのは私ひとりでした。あとは往復ビジネスクラスの顎足付きでいらっしゃる俗に
漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日本アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも
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