第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」 | 特設サイト - 本の話WEB 東京国際文芸フェスティバルの一環である、第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」の円城塔×辻村深月対談 「小説で“事件”を描くとは」に行ってまいりました。今回は、そのレポートです。 立ちながらのメモだったので、不備や間違いがあるかもしれませんが、概ね聞いた通りに書いていると思いますので、お楽しみいただければ幸いです。 対談開始~きっかけは神林長平トリビュート!~ 司会・辻村さん・円城さんの順で座られていました。 辻村さんは、可愛いジャンパースカートで右手には大きな飾りの指輪が!かわいかったー。円城さんは、途中でなぜかiPhoneを取り出していたのが印象的でした。 まず、司会の方から、二人の経歴の紹介。一回ずれで受賞されてるんですよねと、話を振られた、お二人から、「賞を取るまで」の話が! 円城塔(以下、円
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