2017年1月19日、『第156回芥川賞・直木賞(平成28年下半期)』が発表され、直木賞には恩田 陸氏の『蜜蜂と遠雷』が決定しました。本文用紙は「アルトクリームマックス(日本製紙)」、使用書体はタイトル「太ゴB101(モリサワ)」本文「秀英明朝(DNP)」でした。
タイトルの通り作りました。fuba antenna という名前です。1000 万円ねらいです。とりあえずまずは以下の QR code からフォローしてください。もしくは @hpr0973c で検索してください。 どういう bot なの? こんな感じで任意の web ページのウォッチしたい領域が延々と LINE に送られてきて読み流せるのでたいへん便利です。 つかいかた add [url] で URL を登録するとキャプチャがもらえるので、その画像の中のウォッチしたい部分(いまのところ、1つのDOMノードとして表現できる部分だけです)を切り抜いて、画像として返信します。キャプチャの画質変化には弱いのでできるだけ拡大縮小とか圧縮とかされないように切り抜いてください! いい感じに切り抜けるまでためした後は、言われるがままに設定します。 すると URL が登録されてるので、3 時間 / 24 時間
「名作で見るボーカロイド(初音ミク)の歴史」では、ニコニコ動画におけるボーカロイドブームの成り立ちに関わった作品を紹介してきました。今回はそれより以前、初音ミク誕生前のVOCALOIDが辿ってきた歴史を知る事ができる動画を、番外編として集めてみました。 範囲としてはVOCALOID誕生からニコニコ動画のスタートまでですが、書いている自分もこの期間のことは直接見てきたわけではないので、「初音ミクwiki」やVOCALOIDスレ過去ログなど様々な資料を参考にさせてもらいました。もしかしたら説明に不正確な部分もあるかもしれませんが、まあ番外編なので申し訳ない。動画紹介が主ということで。 VOCALOIDは画期的な歌声合成技術ですが、そのルーツとなる合成音声自体の歴史はかなり古く、原始的なものは1000年以上前から記録があるそうです。コンピューターを使ったものでは1950年代には開発されていて、そ
Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon
この記事はTumblrから引っ越ししてきたものです。 「本を作って売る」以外の新しい選択肢 最近Enty(エンティ)というWebサービスがイラストレーターや同人漫画家さんの間で流行りつつありますね。Entyはパトロンサービスと呼ばれるもので、ネット上の不特定多数から資金を出資してもらうクラウドファンディングの一種です。 クラウドファンディングで世界的に有名なKICKSTARTERはプロダクトやイベントなどのモノに対して単一的な資金出資を呼びかけるのに対し、Entyはクリエイターやアーティストなどのヒトを支援するために継続的な資金出資(月額課金)を呼びかけます。 個人事業主のイラストレーターや漫画家さんは会社員やアルバイトとは異なり、モノを完成させて初めて金銭が発生する完全成果報酬型の収入体系です。 会社が収入を保証してくれるわけでもなく、自分の腕だけで食べていく厳しい世界です。 成果に関わ
あらゆる異界の支配を目論むエンブラ帝国と、 それに抗うアスク王国、 2つの国が存在する世界。 歴戦の英雄たちの 力を借り得る「召喚師」として 特別な力を持つあなたは、 滅亡の危機に瀕する アスク王国を救うため、 特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員となり、 果てない戦いに挑みます。 氷の王国ニフルと炎の王国ムスペル。対立していた両国だったが、炎の王「スルト」が率いる ムスペル王国の圧倒的な力によって戦いは終焉を迎えようとしていた。 ニフルの王女「フィヨルム」は滅亡した祖国から逃れ、アスク王国で「ヴァイス・ブレイヴ」のメンバーに出逢う。ヴァイス・ブレイヴの協力を得たフィヨルムは祖国復興に大きな希望を抱くが、ムスペル王国の侵攻はアスク王国にまで近づいていた・・・ ムスペルとの激しい戦いを終え、アスクへ帰還したヴァイス・ブレイヴ。そこへ、死の王国「ヘル」の不気味な兵士たちが突如襲いかかる。 苦し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く