タグ

2018年5月8日のブックマーク (12件)

  • ナビスコリッツクラッカーは私の青春(の一部)だった - tapestry

    リッツクラッカー。真っ赤な箱に入った丸くて点々の穴のついたクラッカー。少ししょっぱくて油っこくて、噛むとザクザクという音がして、噛み続けると口のなかで徐々にやわらかくなって、べ終わる頃にはクラッカーの内側のわずかな甘みと小麦粉のやさしい味わいに包まれて幸せな気持ちになる私のお気に入り。 中学生だったか高校生だったかの頃に、お腹がすいたときに家にリッツしかなくて、「ええー、これだけ?」と母に文句を言いつつ、冷蔵庫のバターをぬってイチゴジャムをのせてべたら美味しくてひと箱ぜんぶべ切った。いったい何カロリーだったんだろうか。バターケースとイチゴジャムの瓶を目の前に置き、一枚べるごとにぬって、ぬって、口に放り込んで、またぬって、ぬって、べての繰り返し。あの「ひと手間かけて」いただく感じがよかったのかもしれない。以来、リッツは私の恋人になった。ポテチをひたすら口に運ぶよりも高尚な感じがして

    ナビスコリッツクラッカーは私の青春(の一部)だった - tapestry
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 2018-05-07 20:14:41 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。 2018-05-07 20:16:07

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
    ぶつかり屋はともかく「VRで小柄なアバターに入ったら大柄なアバターに圧迫感を感じ、自然と自分からぶつからないよう避けるようになった」という話も聞く。身長による体感差ってかなりあるのかも。
  • 人が「病む」のは、属している組織が「病んでいる」から(小野 美由紀) @gendai_biz

    人が病むのはなぜ? 行き過ぎた能力主義はしんどい? 誰もマジョリティじゃない? 作家の小野美由紀さんによる、脳性まひの小児科医・熊谷晋一郎さんインタビュー最終回!(写真・三浦咲恵)。 患者だけが病むことはあまりない 熊谷:今年、イギリスに視察に行って、主に精神障害の方の回復をサポートする取り組みをしている施設を見学したんですが、とても印象に残ったことがあります。 その施設では「その人が病むのは、むしろその人がこれまで置かれていた組織が病んでいたからだ」「その人が置かれている組織の構造に介入して、変えることの方が重要だ」といっていたのです。だいたいその患者だけが病んでいることはあんまりないと。 小野:なんだか相模原の事件にリンクしますね。 熊谷:最も目立って困っている人だけを問題視し、その人に直接介入するだけでは意味がなくて、その人を取り巻く組織の構造を変えていくことで、間接的に困っている人

    人が「病む」のは、属している組織が「病んでいる」から(小野 美由紀) @gendai_biz
    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
    ずっと小野不由美と混同していたけど、この人の記事面白いな。
  • なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「友だち」とは何か?「コミュニティ」とは何か? 『メゾン刻の湯』は銭湯、シェアハウス、そしてSNSなどインターネットを舞台に、7人の多種多様な若者たちの「つながり」を描く傑作青春小説だ。 銭湯が舞台であることが注目されがちだが、SNSでの炎上や、セクシャルマイノリティのアウティング、ハーフが受ける差別など、現代の人間関係をリアリティを込めて描いた社会派小説でもある。 地域コミュニティとネット上の人間関係を対比的に扱いながら、社会に居場所を見つけられない若い人たちが、どうやって「つながり」を作るのかを書は読者に投げかけている。 今回は著書『生きる技法』の中でも、「社会システムに適合するな、つながりを作れ」と主張する安冨歩氏と、作者である小野美由紀氏に「つながり」について議論してもらった。 前編はこちら:「当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために http://genda

    なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz

    この時代、「つながり」とはいったい何なのか? 銭湯×シェアハウスを舞台にした小説『メゾン刻の湯』を上梓した作家の小野美由紀さんが、自身のシェアハウス生活や相模原障害者施設殺傷事件などから、この社会におけるつながりを考察する。 「社会ってクソだな」 デビュー作のエッセイ『傷口から人生』が発売される少し前、私の住むシェアハウスはお通夜みたいな空気に包まれていた。 なぜなら、シェアハウスの同居人だった大学生・青木大和くんが、当時小学4年生のふりをして自民党の解散総選挙を非難する趣旨の「どうして解散するんですか」と言うウェブサイトを作ったことが発覚し、SNSで大炎上したからである。 毎日毎日、マスコミがシェアハウスの前にたむろし、安倍晋三首相にまでFacebookで名指しで叩かれるほどの事態となり、青木くんは見ず知らずの人々からSNS上で暴言を吐かれ続け、彼の知人友人にまで攻撃はおよび、私たち同居

    ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz
  • XS Bust Option Part (Cocoa) – Smart Doll Store

    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
    いい……。
  • Smart Doll - Harmony

    Smart Doll's are available in two different flavors - a "Sports Bra Set" & "Apparel Set." Guys normally wear bra's at home when nobody is looking but our Smart Doll guys don't which is why we've given them a pair of Boxer Shorts instead. If you are buying a Smart Doll for the first time then choosing either set is enough - you do not need to get anything else in addition - but extra accessories wi

    Smart Doll - Harmony
    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
    かわいい子が増えてた……
  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分についてのお詫び|東京大学消費生活協同組合

    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
  • ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明 WHOに異議:朝日新聞デジタル

    米国や日ゲーム機メーカーやソフト会社で作る業界団体「エンターテインメント・ソフトウェア協会」(ESA、部・米ワシントン)は4日、世界保健機関(WHO)がネットゲームへの過度な依存を病気と指定することに対し、「ビデオゲームに中毒作用はないと客観的に証明されている」として反対する声明を出した。 ESAは「世界中で20億人以上がゲームを楽しんでいる」と主張。そうしたユーザーを病気とみなせば、「うつ病などの来の精神疾患がささいなものと位置づけられてしまう」として、WHOに方針の見直しを強く求めた。 ESAには、任天堂やバンダイナムコエンターテインメント、スクウェア・エニックスといった日の大手ゲーム関連企業も加盟している。

    ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明 WHOに異議:朝日新聞デジタル
    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08
    ありとあらゆるものに依存してみんな生きているはずなので、もちろんゲーム中毒の人も山のようにはいるんだろうけど。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • にじさんじ物述有栖キス騒動から見るフェイクニュースの拡散手法 - Yuukiyanのこりごり五稜郭

    にじさんじのバーチャルライバー、物述有栖さんが彼氏をキスをしたと騒ぎ立てられて話題になっています。 拡散源のツイート どんな人たちが拡散しているのか 5/8 追記 なぜここまでこの情報が広まった? 最後に 拡散源のツイート 【中の人】人気Vtuberにじさんじ」の物述有栖さん、配信中に彼氏が乱入。キス音も入りファンが大発狂 https://t.co/qwkjeaN0IC 具合悪くなってきた — ふく (@Hukube_Land) 2018年5月6日 pic.twitter.com/fgWH6p5SWx — 豆腐 (@mayoi894_mpik) 2018年5月7日 【だいさんじ】にじさんじVtuber『物述有栖』の配信中に彼氏が乱入してキス音が・・・ 中の人も特定されてしまう https://t.co/PD6AQ3AzIR — はちま (@htmk73) 2018年5月7日 割とびっく

    にじさんじ物述有栖キス騒動から見るフェイクニュースの拡散手法 - Yuukiyanのこりごり五稜郭
  • 富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情

    一部の富裕層にアリペイ離れの現象が見られるという。アリペイの理財商品である余額宝の利回りは4%台。まとまった資金を持っている富裕層にしてみれば、余額宝よりも利回り7%台の銀行の理財商品の方が魅力的だからだと今日頭条が報じた。 アリペイのもうひとつの魅力「余額宝」 アリペイは、アリババが運営するQRコード方式スマートフォン決済で、都市部であればほぼどの店でも使えることから、街中の対面決済の主流な手段となっている。都市部で現金で決済する人は相当珍しい状況だ。 しかし、多くの中国人がアリペイを利用するのは、この決済機能だけではなく、金融機能にも魅力を感じている。 ひとつは、余額宝と呼ばれる理財機能。余額宝に入金をしておくだけで、4%以上の利子がつく。しかも、いつでも1元単位で引き出すことができるので、多くの人が給料をもらったら、限度いっぱいまで余額宝に入金してしまい、その日使う分だけを引き出して

    富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情
    kamanobe
    kamanobe 2018/05/08