デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の歯をリアルに再現した彫刻が話題に。ドイツ人の画家/彫刻家Jessine Heinが制作したこの歯科模型はアクリル製で、矯正する以前のボウイの昔の歯を再現したもの。どうやら売り物ではないアート作品のようです。
カナダ人の若い女性が、東京であった痴漢被害と警察の対応についての体験をツイッターに連続ツイートしました。 (まず前置きの話をします。カナダ人のツイートの和訳は下にあります。) そのカナダ人は日本に住んで働いており、日本を愛していて、日本人の彼氏がいます。(この事件の後、その日本人の恋人と結婚して現在は日本に住んでいます) 英語でツイートしているので、英語圏の人からの反応も多いようです。 電車内の痴漢や路上で知らない男にからまれるのは、日本ではよくあることです。日本の女性なら大半が痴漢やセクハラ被害にあったことがあるでしょう。でも被害者は日本人だけではないのです。 英国政府による日本への渡航情報の治安について「日本は電車内での痴漢被害が非常に多い。また六本木等の歓楽街でドリンクに薬をもられて昏睡させられ強盗にあう事件の被害も多発している。英国人も被害にあってるので注意」と注意喚起しています。
Life and Dance in LATINO Style サルサ・レゲトン・メレンゲ、ラテンダンス、ラテン音楽、中南米旅行、ラテンファッション、スペイン語、ラテン的ライフ 南米コロンビアの大手新聞に、日本の性暴力の被害者へのバッシング についての記事が昨日掲載されました。(4月2日) 世界でMETOOのムーブメントが拡大している中で、日本は性暴力の被害女性をバッシングして沈黙させる国と報道。 元記事はEl ESPECTADORという新聞。 https://www.elespectador.com/noticias/el-mundo/japon-el-pais-que-anima-las-victimas-de-abusos-sexuales-callar-articulo-747776 原文がスペイン語の為、読めない人が多いので、和訳しました。 以下、和訳です。 ::: 女性が性被害を
教師の働き方改革について、さまざまな議論が多方面でなされています。 中でも、卒業学年(小学6年生、中学3年生)の担任の悩みのタネが、「卒業アルバム」の指導・編集です。 教師の仕事は減らしたほうがいいと思うし時代遅れのルールは変更すればいい。でもまずもっと他に減らすことあることない?例えば不公平だとクレームを受けることを回避するために卒業アルバムに1生徒が合計何回写っているか数えるとかさ。 — はぐ (@bkupmgdxqngdp) March 6, 2018 6年生の担任は、他学年よりやはり大変だ。 昨日は卒業アルバムに写っている子のチェックをした。全く写らない子がいたらかわいそうだから。 そういった地味に時間かかる作業が、6年担任の仕事には多い。 — おにぎり🍙パパ@おにぎり財団設立が夢(財源は信用) (@onigiripapa1031) November 3, 2017 そんな中、A
渋谷の駅前にある道路が廃道になるという。 廃道。道路を廃止するって、なかなか衝撃的な言葉だ。ある日突然アスファルトをぜんぶひっぺがすんだろうか。 そのようすを見に行きました。 かなり広い範囲が廃道になる 場所はこのへんだ。 渋谷駅からすぐの釣り具屋のあたり あたりの建物にはこんな看板が掲げられていた。 「下記に示す道路部分は(略)廃止になります」 この赤い部分の道が廃止になると書いてある。 簡単に言うけどそれってすごいことだ。家の肩たたき券制度を廃止するのとは訳が違う。渋谷駅前の、道を、なくす。へー! 対象となる道を改めて地図に書くと、こんなふう。 けっこい広い。この道がぜんぶなくなるのだ。 といってもただ道がなくなって不便になるという話ではない(そんなはずがない)。あたり一帯(青い部分)が再開発されるのに伴って確かに道はいったんなくなるんだけど、そのあとには代わりとなる新しい道ができる。
誰もが楽しめる温泉。そう聞いて「いやいや温泉なんて、みんな普通に楽しめるでしょ」と、多くの人は思うかもしれません。 でも、ちょっと想像してみてください。 例えば、乳がんなどで体に手術跡や傷痕が残る人、身体障害などで体が不自由な人、タトゥーのある外国人観光客、他人に裸を見せられないムスリムの人・・・。 周囲の目を気にしたり入浴を断られたりして、温泉を楽しめない人って結構いるんです。 そして、LGBTなどと呼ばれる多様な性を生きる人たちの中にも、 温泉を楽しめないで悩んでいる人がいます。 取材の中で伺った、そうした人の声をいくつかご紹介します。 男湯に入っているからといって、別に誰かを狙っているわけではありません。純粋に温泉を楽しみたいだけなのに、ゲイと聞いただけで「自分に興味がある」と思われてしまうことがあります。(20代 ゲイ) 僕はパートナーとその息子との3人家族。体は女性のままだが、父
〈タイポス〉というフォントがある。 「日本のタイポグラフィデザインの歴史をたどるうえで避けては通れない」といわれる書体だ。 誕生のきっかけは、1959年、美術大学の学生だった桑山弥三郎が、同級生の伊藤勝一、林隆男、長田克巳らと「グループ・タイポ」を結成し、卒業制作のために始めた新書体の研究だった。 それまで職人の専門領域であった「活字書体設計」に、いわば「素人」のデザイナーがはじめて参入したのだ。 ハネなどのアクセントを極力省いた直線と、垂直、水平に近づけた曲線。まるで文字をプログラミングするかのように、モジュール化された幾何学的なエレメント(要素)の組み合わせから成る〈タイポス〉は、従来のゴシック体や明朝体とはまったく異なるデザイン性を備えていた。 その登場は鮮烈で、1969年に写植書体として商品化されるや雑誌「an・an」や「non-no」の創刊号で全面的につかわれ、70年代の新書体開
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