~おいしく変身!生まれ変わりスイーツ~より ラムボール レシピ監修 エコール 辻 東京 野口 恵 先生 ケーキを作る時に出てしまう切れ端や冷蔵庫にあるものを、おいしいスイーツに大変身させちゃいます! 簡単にできて、アレンジも可能。余ったもので作ったとは思えない、お得感のある一品です。 【初回放送】2018年9月3日
![スイーツメモ - グレーテルのかまど - NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebfb948649ca1a74182b2fdae08cb043886df098/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww4.nhk.or.jp%2Fprog%2Fimg%2F2079%2Fg2079.jpg)
~おいしく変身!生まれ変わりスイーツ~より ラムボール レシピ監修 エコール 辻 東京 野口 恵 先生 ケーキを作る時に出てしまう切れ端や冷蔵庫にあるものを、おいしいスイーツに大変身させちゃいます! 簡単にできて、アレンジも可能。余ったもので作ったとは思えない、お得感のある一品です。 【初回放送】2018年9月3日
川口市にいるクルド人の多くは、中東・トルコの出身です。分離独立を求めるクルド人組織とトルコ政府との対立が激しくなった1990年代から「母国では迫害される」などと訴えて、日本にも難民としての保護を求めて来る人が増えました。 およそ15年で、日本で難民申請したトルコ国籍の人は9700人以上(法務省資料から一橋大学 橋本直子准教授算出)。その多くがクルド人とみられていますが、認定されたのは1人です。 現行の法律では、難民申請が認められず、退去が確定した外国人は、原則として退去まで、施設に収容されることになっています。 しかし近年、新型コロナの感染対策として収容所の密をさけるためや、人道的な観点から、施設の外で生活する「仮放免」の人たちが増加しているのです。 支援団体によると、難民申請を行うクルド人の多くは観光ビザで日本に入国。川口市周辺で暮らす知人などのつてを頼って、集まってくるといいます。 国
40代男性です。よく通っているサウナで知り合った同年代の男性から、別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。 館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。 一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして性器をフェラチオしてきました。やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。 周りの男性も寄ってきて、交代で私の口や肛門に、性器を入れてきました。手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。妻には絶対言えません。 みんなでプラス「“性暴力”を考える」にこの投稿を寄せてくれた、ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、妻と2人の子どもと暮らしています。 ダイスケさん(仮名) ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。銭湯で出会った男性に連れられて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。休憩所でアルコ
場面緘黙(かんもく)について、「かんもくネット」代表の角田圭子さんにインタビューしました。「かんもくネット」は、場面緘黙の当事者や経験者、保護者、支援者の情報交換ネットワーク団体です。また角田さんは、臨床心理士として場面緘黙の子どもたちの支援の現場にも関わっています。 場面緘黙(かんもく)とは? ―場面緘黙とは、一般的にどのようなものですか。人によって症状に違いはあるのでしょうか。 場面緘黙(かんもく)とは、家などではごく普通に話すことができるのに、例えば幼稚園や保育園、学校のような「特定の状況」では、1か月以上声を出して話すことができないことが続く状態をいいます。典型的には、「家ではおしゃべりで、家族とのコミュニケーションは全く問題ないのに、家族以外や学校で全く話せないことが続く」状態です。この症状のために、本来持っている様々な能力を、人前で十分に発揮することができにくくなります。 子ど
笑ってしまった。 合格でも変だが、「不合格」を碑にした人がいるとは。 いったいなぜこんなことをしたのか。 「松井元哉さん」にどうしても会いたい。私は、それまで職場には戻らないと宣言し、取材を始めた。 2023年7月6日「おばんですいわて」で放送 人気のない場所にぽつん インターネットの情報を頼りに、まずは現場へ。 岩手県南部、一関市の中心部から車で20分。人気のない道路脇の林の陰に、それはあった。 高さは1メートル、厚さは2センチほどで、ずいぶんスマートだ。 「松井元哉 第113回医師国家試験 不合格発表閲覧之地」。 間違いない。黒地に、白い文字が目立つ。これを素直に信じれば、松井さんという人が、ここで、医師国家試験の不合格の知らせを受け取った、ということになる。 石碑は人気のない道路脇に建っていた 写真を撮っていると、林からガサガサと音がした。 まさか、松井さんにいきなり遭遇!? 石碑の
皆さんはこんなこと、想像したことがあるでしょうか。 もし、自分の親が 性暴力の「被害者」になったら・・・。 あるいは もし、自分の親が 性暴力の「加害者」になってしまったら・・・。 実は今、被害者・加害者の「子どもたち」の目線で性暴力を描いた漫画が、静かに注目されています。 作者はなぜ、子どもたちに目を向けようと考えたのか? きっかけは、性被害に遭った人の たくさんの「声」に触れたことでした。 ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、詳細な内容に触れています。フラッシュバックなど症状のある方はご留意ください。
あくまで自分が演じてきた義時の感情ですが、本当に死ぬ覚悟をしていました。自分が犠牲になることで話が済むならそれでいいと思ったし、それが天命だと。だけど姉上の演説でまた違う流れができ、結局官軍と戦うことになりましたが、自分は鎌倉で待つ状態だったので、あとは総大将として出ていった泰時の健闘を祈ることしかできないというか。「これで負ければ坂東の者はほぼみんな死ななければいけない」という状態だったと思います。 でも勝つことができて、義時が朝廷を裁くというところまでたどりついてしまう。そうなったことで、「確実にまだ俺は生きろと言われている」「まだまだやらなければいけないことがあるんだ」という思いが強まってしまったなと思いましたね。 尾上松也さんが演じた後鳥羽上皇のことはどう思っていましたか。 やっぱり歌舞伎をやられている方たちには、自分がどう頑張っても出せない色気や声音があるなと思います。松也くんが
絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。ふ化したばかりのいわば「赤ちゃんの」時期のえさが分からず、シラスウナギの大きさに育ったものを捕まえなくては、養殖が困難なのが現状です。夏バテでウナギが恋しくなる時期を前に、この壁を打ち破って完全養殖の実用化につなげようと、鹿児島大学の研究グループが取り組んだ最新の研究を紹介します。 鹿児島局 記者 堀川雄太郎 映像取材 桑原健史 えさは動物プランクトンのふん!? 日本からおよそ2000キロ離れたマリアナ諸島の周辺海域で生まれるとされるニホンウナギ。ふ化直後の採取が難しく、いわゆるウナギの赤ちゃんが何を食べているのか、これまで研究は困難でした。そこで鹿児島大学水産学部の久米元 准教授らの研究グループが着目したのは、鹿児島湾にすむギンアナゴやウツボ、ハモなどウナギ目の魚です。 7年前から、これらのウナギの仲間たちの「レプトセファルス」と呼ばれる大きさ数十
はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ
【飛ぶ教室】狙撃兵となった少女の真の敵とは 22/03/11まで 高橋源一郎の飛ぶ教室 放送日:2022/03/04 #文学#読書#世界情勢#戦争 放送を聴く 22/03/11まで 放送を聴く 22/03/11まで 作家・高橋源一郎さんがセンセイとなって、1冊の本をテキストに現代社会の課題やひずみを考察し、生き方の指南役となる「ヒミツの本棚」。今回のテキストは逢坂冬馬著『同志少女よ、敵を撃て』です。 第二次世界大戦の独ソ戦が舞台の作品でしたが、現在のウクライナ情勢と重なるところもあり、とても心が痛み、さまざま考えさせられました。当たり前のことですが、いま改めて平和の大切さを思わずにはいられません。 【出演者】 高橋:高橋源一郎さん(作家) 小野:小野文惠アナウンサー
若い世代の防災意識をどう高めるか?東日本大震災から11年となるこの日、名古屋市内であるフリーペーパーの配布が始まりました。これまでにないアプローチで、若者の心に訴えようとしています。 名古屋市内のカフェ。若い女性が熱心に読んでいるのは、災害への備えについて紹介する無料の冊子。 表紙や中身には、アニメのキャラクターが描かれています。 彼らはいわゆる「二次元アイドル」。 プロデューサーとなってアイドルを育成するゲームの登場人物たちです。 男性3人組で、それぞれが「元自衛官」「元警察官」「元消防士」という設定です。 防災にかかわりの深い経歴があることから、啓発役として白羽の矢が立ちました。 このゲームで長年遊んでいるという女性は「ファンとして光栄です。自分の好きなキャラクターが、リアルの世界とつながって、防災や防犯につながっていくならすごくうれしい」と話していました。
シリーズ「食の起源」。今回のテーマは、命にもおいしさにも欠かせない、塩。ひとふりでどんな料理もおいしくする魔法の調味料だが、おいしいばかりにとりすぎると、動脈硬化・脳卒中・がんなどの怖い病気を招いてしまう。それが分かっていながら、なぜ私たちは“塩の魔力”にこれほど魅了されるのか?その「本当の理由」に壮大なスケールで迫る。 塩はどれぐらいとるのが“適量”? 肉に魚、はてはスイカのような甘い果物まで、塩はひとふりでどんな食物もおいしくしてしまう魔法の調味料だ。「塩の味を楽しむために食事をするのでは」と思えるほど、私たちはさまざまなものに塩を使う。しかし、そんな魔法の調味料であるがゆえに塩をとりすぎると、動脈硬化に脳卒中、がんなどの怖い病気を招いてしまう。 では、どれぐらいの量の塩をとるのが“適量”なのだろうか?厚生労働省が出している摂取量の目標値(2020年版)によると、男性が1日7.5グラム
“静かな殺し屋” 日々、患者に向き合う感染症の臨床医は、新型コロナウイルスをこう表現しました。新型コロナの治療の最前線、埼玉医科大学総合医療センターの医師への取材を始めて2か月。その中で聞いた医師の本音のことばです。 医療現場の疲弊、限界の状態で迫られる選択、望ましい医療とは何か。課題に直面する現場の医師の声です。 (首都圏局/記者 古市駿) 減らない重症患者 現場の疲労は限界に 埼玉県川越市にある埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭医師、45歳。感染症の専門医として15年のキャリアを持ち、新型コロナと闘う最前線の医療現場を取り仕切る岡医師に、私は2か月間、取材を行ってきました。
「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基本的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。
8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談本編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ
6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた
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