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2022年3月16日のブックマーク (9件)

  • 3/12:NEEDY GIRL OVERDOSE | HoneyDipped

    昔にブログで書いたと思うけど。 昔、ゼロカロリーのデザートが流行った時に、そればっかりべていたら突然吐き気に襲われて、それ以来ゼロカロリーのデザートが怖くて仕方ない。べているのにどんどん弱っていくべ物ってすごく不思議で不気味だろう。 インターネットもちょっとそういうところがある。インターネットって「何かをしたような気になる」場所なんだよ。特に今のようにSNSがあると、いいねをもらったらすごく愛されてるような気がしたり、なんか怒りの投稿をして世の中にもの申してみたような気がしたりね。 でも、実際のところ、それ当に何かしてるのかなぁ…?みたいに思ったりする。何かをしたつもり。日でさ、デモとかケンカとかしなくなって久しい。その代わりあらゆる感情をネットで吐き出す。そして世の中はなんとなく平穏無事。でも、ネットは巨大な現状維持装置となって、現実ではそのあいだに大切なものが流れ落ちてしまっ

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  • 少女誘拐男が埼玉にも…不動産業37歳再逮捕、女子中学生2人に宅建の勉強させる

    兵庫県の女子中学生を誘拐し約2カ月にわたって借家に住まわせたとして、埼玉県警は27日、未成年者誘拐の疑いで同県庄市の不動産業、阪上裕明容疑者(37)を再逮捕した。同容疑者は10月にもさいたま市の女子中学生に対する同容疑で逮捕されており、ツイッターで家出希望の少女を「勉強するなら養ってあげる」と誘い出し、テキストを買い与えていた。「自分の会社の従業員にしたかった」と供述しているという。 中学生の青田買いなのか、それとも別の動機なのか。 再逮捕容疑は、ツイッターに「家出したい」と投稿した兵庫県の女子中学生を「埼玉においで、勉強するなら養ってあげる」と誘い出し、8月28日~10月29日の間、自身が管理する庄市内の借家に住まわせた疑い。 埼玉県警によると、9月中旬にさいたま市の女子中学生が帰宅しないと父親から通報があり、同県警が10月29日にこの借家で女子中学生を無事保護。その際、兵庫県の女子

    少女誘拐男が埼玉にも…不動産業37歳再逮捕、女子中学生2人に宅建の勉強させる
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
  • 裏庭にムカゴを植えたら八年後に山芋が掘れた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:バレンタインの手作りチョコ気分でハート形の海苔を作りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 だいぶ前にムカゴを植えた 2012年11月のある日。自宅の近所を散策中、道端で雑草に混ざって金網に絡みついた蔓が目に留まった。ハート形の葉っぱだし、ムカゴがついているし、上に向かって反時計回りの蔓だし、山芋に間違いないだろう。 この蔓をたどって地面を掘れば憧れの山芋とご対面できるのだが、明らかに掘ったら不審者扱いされそうな場所なので断念せざるを得ない。人生で何度目の断念だろうか。 芋が無理ならムカゴだけでもといくつかいただき、上着のポケットに入れて持ち帰った。 ムカゴはわき芽が養分を貯え肥大化したもので、これが種のように芽を伸ばして増

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    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
  • 原作では変身しない『赤ずきんチャチャ』がアニメで変身するのは、別アニメの金型投資回収のためという話があるらしい

    おんでぃ @120reset おんだです。 プロレタリア。 動くガラクタ屋。 ショルダーの土台。 東京都武蔵野市周辺ゴルジュ。 最近の趣味は登山。エクストリーム観光旅行。ベースのチューニングはドロップD。 リンク Wikipedia 赤ずきんチャチャ 『赤ずきんチャチャ』(あかずきんチャチャ)は、彩花みんによる日漫画作品。『りぼん』(集英社)1992年7月号から2000年8月号までにかけて連載された。単行全13巻、文庫版全9巻。 魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こす(巻き込まれる)ドタバタを描いた学園ギャグ作品である。略称は「チャチャ」。 チャチャは赤いずきんがトレードマークの、魔法使いのたまご。もちもち山の小さな家で、世界一の魔法使い、セラヴィーの弟子として生活している。魔法の腕は未熟で、とんでもない失敗 7 users 2

    原作では変身しない『赤ずきんチャチャ』がアニメで変身するのは、別アニメの金型投資回収のためという話があるらしい
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
    「姫ちゃんのリボン」も「ママレード・ボーイ」もりぼんのアニメ化は原作を壊していくので大嫌いだったけど、チャチャだけは面白かった&声優の技術向上&後半は変身が減って原作に近づいたので慣れた。OVAの話もしろ
  • Epic GamesによってBandcampが買収。大企業による資本介入は、音楽文化にどう影響する? | CINRA

    インディーアーティストとしての活動経験があり、少なくない回数Bandcampを利用してきた筆者も、1ユーザーとして、今回の件には不安感を持っている。この記事では「インディーアーティスト活動経験のあるゲームライター」である筆者の視点から、Epic GamesによるBandcamp買収の不安と期待についてそれぞれ述べていく。 前述のとおり、Twitter上では買収に対してネガティブな意見がかなり目立っていた印象がある。なかには「RIP Bandcamp」と精神的な死を追悼するものもあり、「Sellout」と罵るものもあった。 そもそもインディペンデントなアーティストやそのファンのなかには、大資に与すること、つまり「セルアウト」を嫌うような気質がある。大きなセールスがあるようなメジャーアーティストではなく、わざわざBandcampというサイトまで足を運び自主リリースを探すようなユーザーたちなの

    Epic GamesによってBandcampが買収。大企業による資本介入は、音楽文化にどう影響する? | CINRA
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
    ええええええええ。ある種のオアシス?あるいは孤島のようなサービスだったと思うんだけど。
  • 池内恵のtweetの件なんだが

    池内恵のtweetの件なんだが 「日人は、加害者としての歴史を忘れるな」って言ったことがある人は、「ロシア市民に罪はない、強権支配の被害者」 って言うのは欺瞞だ云々のアレだけど。 https://twitter.com/chutoislam/status/1503200219286097921 これに続くツイートの方がちょっと奇妙で そういう逡巡の跡が見られない人は、まあ人間としてそう言うもん だから学者としての尊敬は得られない 卓越性とか人格の陶冶とかちょっと感じさせてくれないとやってられない と飛躍がある事を言ってるのね。 特に「卓越性とか人格の陶冶とか」は唐突感が強い。 この「卓越性と人格の陶冶」って保守主義を好評価する時に使われる紋切り型なのね。特に2つ併置されるのが紋切り型。 フランス人権思想とかアメリカ型合理主義などの理性主義だと人間は平等で理性を動員して抑圧無き良き世界を作

    池内恵のtweetの件なんだが
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
  • 八王子署が河川敷に放した迷い猫、死んで見つかる 20歳の愛猫、飼い主の懸念が現実に:東京新聞 TOKYO Web

    警視庁八王子署の署員が保護した迷いを河川敷に放した問題で、このの死骸が河川敷で見つかったことが15日、分かった。飼い主の男性(70)によると、警視庁から同日、連絡があった。

    八王子署が河川敷に放した迷い猫、死んで見つかる 20歳の愛猫、飼い主の懸念が現実に:東京新聞 TOKYO Web
  • 夜とか早朝にスーツケースを引きてえな

    21時過ぎに退勤し、職場の外壁にバレない感じでさりげなく蹴りを入れながら、殺すぞ〜!と呟きながら帰ろうとしてたんですよ 社屋のチャリ置き場に向かう 真っ暗だ 何も見えん スキップまがいのステップを踏んだり、大げさな動きで階段を降りたり、カスカスの口笛を吹いてみたりする そうしていると、チャリ置きの向かい側の道路から、ガラガラという音が聞こえてきた 口笛を吹くのをやめ、マジメな歩き方に戻りながら、俺は思ったんですよ アレになりてえな、と 新幹線の駅があるんだ 基的にはすげー田舎で、夜なんかマジでビックリするくらい暗いし、シカとかタヌキとかの類が普通にいるような街なんだけど、なんか新幹線は通ってるんですよね その駅に、多分彼は向かってたんすよ そういう瞬間ってあるじゃない 夜とか早朝とかの、あまり人が動かない時間帯に、先んじてか遅んじてかわかんねーけど、スーツケースを引いて移動するような瞬間

    夜とか早朝にスーツケースを引きてえな
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16
    いっところに留まっていると危険だから、夜中ずっと明るいところを探してスーツケースを引いて歩いているホームレスの女性のドキュメンタリーを思い出してしまった。
  • アメリカの男たちが闘った「乳首解放」運動 | 「俺たちはトップレスで泳ぎたい!」

    男性がビーチやプールで上半身裸なのは当然と思うなかれ。アメリカでは1930年代半ばまで、男性のトップレスは禁止だったのだ。 だがタンクトップに嫌気がさした男たちは立ち上がり、胸をあらわにしはじめた。逮捕をも恐れず当局に抵抗した。それは、勇気ある男たちの「乳首解放」運動の歴史である。 「公共のビーチでトップレスになり逮捕」といったニュースの見出しが夏の始まりを告げるのは、毎年恒例のことだった。新聞各紙は公共の場で裸同然になる人々の記事を掲載し、当局者らは乳首をあらわにすることを非難した。 ニューヨーク州ロングアイランドのオーシャン・ビーチ・パークでは、トップレスで泳いだ3人が逮捕された。地元警察のフィリップ・コフート署長は、上半身裸で泳ぐことでこの地の「高い価値と品格ある景観を損なう」ことは許されないと毅然と語った。 実は逮捕された3人は女性ではない。全員男性だ。 今日では男性のトップレスは

    アメリカの男たちが闘った「乳首解放」運動 | 「俺たちはトップレスで泳ぎたい!」
    kamanobe
    kamanobe 2022/03/16