タグ

ブックマーク / karapaia.com (60)

  • 遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名

    この画像を大きなサイズで見る には様々な毛色がある。日海外では呼び名は異なるものの、茶トラや三毛、ハチワレやさびなど、正式に認定された毛色には名前がある。 そしてこの度、の毛色に新柄が登場したようだ。それは、ベースはハチワレ(海外ではタキシード)なんだけど、毛先にいくにつれて白くなるというユニークな特徴を持っている。 新たな毛色の名前は、世界一まずい飴と呼ばれる北欧のリコリス菓子の一種「サルミアッキ(salmiak)」にちなんで、「サルミアッキ」と名付けられた。(現地ではとてもポピュラーで人気がある) フィンランドで出現が確認された新柄のサルミアッキは自然に起きた遺伝子の突然変異により誕生したものだという。 フィンランドで珍しい毛色を持つを確認 この変わった毛色のがフィンランドで最初に発見されたのは2007年のことだ。 これらのは古典的なハチワレ(タキシード)模様だが、白

    遺伝子の突然変異により猫の新たな毛色が誕生「サルミアッキ」と命名
    kamanobe
    kamanobe 2024/05/27
  • スマホを盗んだのはお前か!「iPhoneを探す」の不具合で何度も泥棒容疑をかけられる家

    スマホ紛失を避けるための便利な機能として、iPhoneには「iPhoneを探す」というアプリが搭載されており、登録している端末を別の端末から探し出すことが可能だ。 ところが、ときに誤作動や不具合が起こることもあり、昨年も警察が「iPhoneを探す」機能を頼りに突入したところ、全く無関係の家だったというトラブルも起きている。 今回話題となっている事態は複雑だ。スマホを紛失した人たちが「iPhoneを探す」で捜索すると、ある特定の家にいきついてしまうという。 ここ数年間の間、何人もの人から「お前が電話を盗んだ!」と怒鳴られ、家に押しかけてこられるというのだからたまらない。もちろんこの家では誰のスマホも盗んでなどいない。いったい何がどうなっているのだ。 ‘Find my iPhone’ glitch leads angry residents to Richmond man’s home 「iP

    スマホを盗んだのはお前か!「iPhoneを探す」の不具合で何度も泥棒容疑をかけられる家
  • ワールドカップのイングランド代表、トロフィーの代わりにカタールで出会った猫を持ち帰る

    カタールワールドカップでは、フランスに2対1で敗れたイングランドチーム。優勝トロフィーは逃してしまったものの手ぶらでは帰らない。も一緒だ。 イングランド代表選手のトレーニング施設に、突然あらわれた野良は、デーヴと名付けられ、ディフェンダー2人の選手と特別な絆で結ばれたようだ。 最終的に、チームと一緒にカタールからイギリスへ渡ることになった。まさに国際的NNN(ねこねこネットワーク)の案件だ。 England World Cup exit means football’s NOT coming home … but Dave the cat is! イングランド代表選手を虜にしたカタールの野良 ワールドカップでは、決勝トーナメントに出場できたものの、準々決勝でフランスに敗れてしまったイングランドチームだが、選手の中にはトロフィーに匹敵するほど大切なものを手に入れた者がいたようだ。 ア

    ワールドカップのイングランド代表、トロフィーの代わりにカタールで出会った猫を持ち帰る
    kamanobe
    kamanobe 2022/12/15
    4ヶ月は長いな。体調を崩さないといいけど。
  • 脂肪を汗にして体から排出する新たな減量法が糖尿病の治療薬の研究で偶然見つかる

    もともとは糖尿病の治療薬の研究だったそうだ。ところが奇妙にも実験動物のマウスはギトギトと脂っぽくなり、体重がみるみる落ちていった。 じつはそのマウスは、脂肪(皮脂)の汗を流して痩せていたのだ。『Science』(7月30日付)に掲載された研究では、そんなまったく新しい減量法につながる可能性のある発見が紹介されている。 糖尿病の治療薬の研究で予想外の発見 「まったく予想外の発見でしたが、エネルギーが豊富な皮脂として皮膚からカロリーを分泌することで、減量できることを証明しました」と、アメリカ、ペンシルベニア大学の上林拓博士は語る。 上林博士らは、脂肪たっぷりの事で太らせたマウスに「TSLP」を注射していた。TSLPは抗原提示細胞を介したT細胞の成熟に重要な役割を担うサイトカインの一種だ。 「サイトカイン」は免疫細胞から分泌されるタンパク質のことで、TSLPは、エネルギーの代謝を調整していると

    脂肪を汗にして体から排出する新たな減量法が糖尿病の治療薬の研究で偶然見つかる
    kamanobe
    kamanobe 2021/08/10
  • ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった : カラパイア

    ドイツ・フランクフルトのフェッヘンハイム地区では、たった1頭だけでぶらぶらと毎朝散歩している白馬がいる。 この馬は、これまで14年間ひとり(一頭)で散歩を続けており、地元では知られた存在だ。しかしなぜ、飼い主が傍にいないのか。それにはこんな理由があった。

    ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/31
  • あの犬型ロボット「Spot」が手のひらサイズに!動きもそっくりに再現した四足歩行ロボットが販売決定

    ロボットと共に暮らす未来を連想させてくれるボストン・ダイナミクス社の犬型ロボット「Spot」に憧れ、ぜひ欲しいと思った人はたくさんいるだろう。 だが、それに800万円も支払える人はそうは多くない。貯金通帳を眺めてため息をついている人がいたら、お伝えしたい朗報がある。 今キックスターターでは、家のSpotそっくりの魅力的な4足歩行ロボットの資金調達が行われており、目標の5倍を超える資金が集まり販売が決定したようだ。 そのロボットの子の名前は「Bittle」。手のひらサイズの小ささだけど、パワフルで、家同様のトリックを決めることができる凄いヤツだ。 Petoi Bittle, the second product of OpenCat 手のひらサイズの小型四足歩行ロボット 開発したのは未来のペットを設計しているスタートアップ「Petoi」。Bittleは同社が手がけるOpenCatシリーズ

    あの犬型ロボット「Spot」が手のひらサイズに!動きもそっくりに再現した四足歩行ロボットが販売決定
    kamanobe
    kamanobe 2020/09/12
    欲しい。
  • 犬は匂いを嗅ぐだけで、新型コロナ感染者を94%の確率で嗅ぎ分けられることが判明(ドイツ研究

    犬の鋭い嗅覚はまさに万能であるようだ。麻薬や爆発物の探知から、がんやマラリアの発見までさまざまな分野で役に立つ可能性を秘めている。 そこで今回のコロナ禍である。世界各国の研究者らは、麻薬探知犬などに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者を特定させることが可能かどうかの研究を始めた。 その試みは成功したようだ。『BMC Infectious Diseases』(7月23日付)に掲載されたドイツ、ハノーファー獣医大学(University of Veterinary Medicine Hannover)の研究は、犬が高い精度でコロナウイルスの匂いを嗅ぎ分けられることを明らかにしている。 Diagnoses by dog noses – Dogs can sniff out patients with COVID-19 犬はコロナウイルスの匂いを嗅ぎ分けられるか? 研究グループは、犬

    犬は匂いを嗅ぐだけで、新型コロナ感染者を94%の確率で嗅ぎ分けられることが判明(ドイツ研究
    kamanobe
    kamanobe 2020/07/31
    犬も猫も一桁台の感染率だったってイタリアかどっかの検査結果を最近のニュースで見たわよたぶん。(いいかげん)
  • デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア

    『ツイン・ピークス』(1989年、1990年〜1991年)や『エレファントマン』で知られている映画界の巨匠デヴィッド・リンチは、その作風から「カルトの帝王」と呼ばれていることはみんなご存じのことだろう。 リンチ氏が自身のYouTubeチャンネル「DAVID LYNCH THEATER」を開設。鬼才であるリンチ氏は、どんな得体のしれない恐ろしいものが流されているのだろう…と思いきや、なんと毎日アメリカ・ロサンゼルスのお天気情報を淡々と伝えているんだそうだ。

    デヴィッド・リンチが淡々と今日のお天気を伝えるYoutubeチャンネルが開設されていた件 : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2020/06/01
    二日目くらいに見つけてチャンネル登録だけして見てないけど変化あったのか?
  • 大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。うつ病の治療に期待(米研究)

    大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。うつ病の治療に期待(米研究) 記事の文にスキップ 世界中に広く自生し、200種類以上もあるとされるマジックマッシュルーム。サイケな幻覚作用を作り出すことで知られているが、それを引き起こすのはシロシビンという化学物質だ。 シロシビンは、依存症・うつ・不安神経症・PTSDといった症状の治療効果が期待されている。今回、アメリカの研究グループは、私たちのお腹の中にいる細菌の細胞にマジックマッシュルームのDNAを組み込んで、キノコと同じくらいシロシビンを作り出してしまう「幻覚性大腸菌」を誕生させたのだという。 幻覚性大腸菌がうつ病などの治療に役立つことが期待されている。 うつや不安神経症の治療効果に期待がかかるシロシビン マジックマッシュルームは幻覚作用で神秘体験を生じさせるため、一部の地域では宗教的な儀式にも用い

    大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。うつ病の治療に期待(米研究)
  • 世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由

    ホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。 数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。 炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。 数学者界を激震させたチョーク・アポカリプス 残念なことに羽衣文具は2015年3月、後継者不在を理由に廃業となり、80年余りの歴史に幕を下ろした。これに嘆いたのは、世界中の数学者たちだった。 廃業が発表になるや否や

    世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由
    kamanobe
    kamanobe 2019/05/13
  • なんと!AI(人工知能)が描いた裸婦画が世界的な芸術賞でグランプリを獲得。印象的な色使いと筆使いに高い評価。 : カラパイア

    なんと!AI(人工知能)が描いた裸婦画が世界的な芸術賞でグランプリを獲得。印象的な色使いと筆使いに高い評価。 記事の文にスキップ イギリス・ロンドンで授賞式の行われた第7回ルーメン賞(Lumen Prize)で、AI(人工知能)の描いた裸婦画が金賞に輝いたそうだ。 世界的な芸術賞でAIによる作品がグランプリを獲得するのは初めてのことなのだとか。 手掛けたのは国際的に評価の高いデジタルアーティスト、マリオ・クリンゲマンさんで、作品名は「ザ・ブッチャーズ・サン(The Butcher’s Son)」という。 マリオさんはこの作品を「人間という存在をニューラルネットワーク(神経回路網)として解釈したもの」だと説明している。 棒状の図形から段階を経て裸婦画へ 「ザ・ブッチャーズ・サン」は、GANs(敵対的生成ネットワーク / 教師なし機械学習で使用される人工知能アルゴリズムの一種)で一連の学習プ

    なんと!AI(人工知能)が描いた裸婦画が世界的な芸術賞でグランプリを獲得。印象的な色使いと筆使いに高い評価。 : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2018/10/13
    よい。
  • カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ) 記事の文にスキップ 2億年以上も前からその姿を変えずに現在まで生きいるカブトガニは、その青い血液が細菌汚染を確かめる検査に有効であるとし、毎年アメリカでは約50万匹もの生きたカブトガニが捕獲され、その過程で30%が死に至る。 乱獲が進み個体数が急速に減少しているカブトガニだが、ようやく救いの手が差し伸べられた。 アメリカの大手製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニー社はカブトガニの血液の代わりに、合成化合物の使用を開始したと発表した。 カブトガニの血液の代わりに合成品の使用を開始 現在イーライリリー・アンド・カンパニー社は、工場2ヶ所にある研究所内で水を検査するため、カブトガニから採取した血液の代わりに、合成品の「組み換え型ファクターC(recombinant Facto

    カブトガニはもう無駄に青い血を流さなくてよいのだ。カブトガニの採血が段階的に廃止されることが明らかに(アメリカ)
    kamanobe
    kamanobe 2018/06/01
    写真つらい……
  • 綺麗な鉱物には毒がある。最も危険な10の岩石と鉱物 : カラパイア

    地球に眠る美しい鉱物や岩石。そのまばゆいばかりの美しさに思わず手に取ってしまいがちだが、ちょっと待て欲しい。それには猛毒が含まれている可能性があるのだ。 ここで紹介するものは、海外サイトでまとめられていた、美しさとは裏腹に危険な毒を持つ10の鉱物である。

    綺麗な鉱物には毒がある。最も危険な10の岩石と鉱物 : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2017/10/12
    シンシャって竜の血って意味だったんだ。かっこいい。
  • 過去10年で最高にクールな映画ポスター20選(アメリカ人ブロガー選出)

    映画の宣伝用ポスターは、定番の構図があるようで、あまり奇抜なものではなく、安全策をとったポスターを作ることが多い。 だが中には、既存の枠を飛び出した大胆で印象的なものも存在する。映画のほうは印象にのこらなくても、ポスターだけが記録に残るという作品もあるようだ。 ここでは、子どものころから、映画が大好き、映画ポスターが大好きで部屋中いたるところに貼っていたというアメリカ人ブロガー、マット・ゴールドバーグ選出による、アート的でクールな映画ポスターを20を、その評価をまじえて見ていこう。 20. キングスマン この画像を大きなサイズで見る 美しく整然としたこのデザインは、映画のユーモアのセンスや、びしっと整ったすがすがしいまとまりをよくとらえている。わたしたちが大好きなスパイ映画要素一式をコンパクトにまとめて手元においておけるようだ。 19. モールス この画像を大きなサイズで見る 主人公の純真

    過去10年で最高にクールな映画ポスター20選(アメリカ人ブロガー選出)
  • SFの夜明け:H・G・ウェルズ『宇宙戦争』のすばらしい100年前のイラスト(1906年) : カラパイア

    SFの父として知られているH・G・ウェルズが1898年に発表したSF小説「宇宙戦争」は、、英国人男性による回顧録の形で書かれた作品で、宇宙から火星人が襲撃してきてイギリス南東部をほとんど破壊してしまう話だ。 1906年に、ブラジルのアーティスト、エンリケ・アルヴィン・コレアが、『宇宙戦争』のフランス向け豪華限定版用に130点の見事なイラストを描いた。これらのウェルズと相談しながら生み出されたもので、約100年前のものにもかかわらず、SFの最高傑作のイラストとして今でも評価が高い。 その中のいくつかが公開されていたので、ウェルズがこのを書いたバックグラウンドと共に見ていくことにしよう。

    SFの夜明け:H・G・ウェルズ『宇宙戦争』のすばらしい100年前のイラスト(1906年) : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2017/05/10
    めちゃかわ
  • 渋滞で尿意!でも大丈夫。息子スティックに取り付けるだけで尿をストックすることができる携帯尿瓶

    例えば渋滞、例えばトイレがない場所での急な尿意。そんな時はいてもたってもいられなくなるはずだ。でも大丈夫。この携帯尿瓶さえあればね。 ってことで、すごくカッコいい装備とは言えないが、何度も繰り返し使える携帯尿瓶がナウオンセールとなったようだ。これで我慢して惨めな思いをしなくて済むようになるという。 HeWee Go – urination systems for men これを開発したHeWee Go Activeは、男性がトイレに行かなくても排尿できる理想的な解決法をあみ出した。朝、装着すれば、一日中トイレ知らずというわけだ。サポーター風になっていてパンツのように装着するだけ。息子スティックのサイズに合わせて大きさの異なる3種類が用意されている。 柔軟性のある細い外科用チューブを通して、何度も洗うことができて裂けにくいプラスチック袋の中に排出した尿をためる仕組みだ。プラスチックの袋はだい

    渋滞で尿意!でも大丈夫。息子スティックに取り付けるだけで尿をストックすることができる携帯尿瓶
    kamanobe
    kamanobe 2016/05/24
  • 1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア

    1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、

    1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真 : カラパイア
  • 「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア

    動物たちはお世話になった相手、恩を受けた相手のことはいつまでも覚えている。一度深い絆で結ばれた相手なら例え人間でも、大切な我が子を任せてくれる。 孤児となり人間の手で育てられたワラビー。その後無事に野生へと帰っていったのだが、ボーイフレンドを紹介しにやってきた、なんとその後、今度は生まれたばかりの我が子を見せにやってきて、そこで子育てを始めたのだ。

    「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2015/12/28
    写真のくつろぎ具合が所帯じみていてかわいい。
  • 民家のプールをお借りして、5匹のコグマとママグマが完全なるリラックマ : カラパイア

    アメリカ、ニュージャージー州ロッキウェイタウンシップにあるお宅の庭には子供たちの為にプールが設置してあったわけだが、そこにやってきたのはなんとクマ様御一行。ママクマに連れられた5匹のコグマたちが「さあ、あんたたち、ここで水遊びしちゃいましょ、あたしもシャパーン!」っとばかりに遊び始めたのだ。

    民家のプールをお借りして、5匹のコグマとママグマが完全なるリラックマ : カラパイア
    kamanobe
    kamanobe 2015/08/27
    遊具で遊ぶコグマがかわいすぎるけど、夏でも子連れ熊はヤバい。
  • 3頭の恐竜を手で制する。映画「ジュラシック・ワールド」の名シーンが、動物園の飼育員たちにより次々とコピーされる事態に

    3頭の恐竜を手で制する。映画「ジュラシック・ワールド」の名シーンが、動物園の飼育員たちにより次々とコピーされる事態に 記事の文にスキップ 全米では6月12日に公開され(日では8月5日より)、オープニング週末3日間の興行成績が、全世界合計で5億2410万ドル(約630億円/1ドル120円換算)という驚異的な数字をたたき出した、14年ぶり、シリーズ第4作となるジュラシックパークの最新映画、「ジュラシック・ワールド」。 早く見たくてワクワクが止まらないわけだが、映画内でクリス・プラット扮する恐竜の調教師オーウェンが3頭の恐竜を制するこのポーズが、世界中の動物園の飼育員により複製されている。相手は恐竜ではなく、動物たちである。 米シアトルのウッドランドパーク動物園の飼育員が5羽のペンギンたちを相手に、このポーズをとったことがはじまりだ。 この画像を大きなサイズで見る 飼育員がツイッター上にこの

    3頭の恐竜を手で制する。映画「ジュラシック・ワールド」の名シーンが、動物園の飼育員たちにより次々とコピーされる事態に