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ブックマーク / daipresents.com (8)

  • 『リーン開発の現場』第二刷がでましたプレゼントキャンペーン

    娘が寝返りをうてるようになったせいか、おかげさまで『リーン開発の現場』の第二刷が決まりました。ありがとうございます。お家を調べてみると第一刷が一冊あったので、記念にプレゼントキャンペーンを実施させていただこうと思います。応募方法はこちら。 リーン開発の現場 Facebookページから「プレゼント希望!」とメッセージを下さい いただいたメッセージの中から、あみだくじで1名を選出させていただきます 締め切りは日中! できれば読んだ感想をお聞きしたいので、ブログやAmazonでレビューやフィードバックをいただけるとうれしいです。1冊しかなくて申し訳ないですが、ご応募お待ちしております。

    『リーン開発の現場』第二刷がでましたプレゼントキャンペーン
    kamatamadai
    kamatamadai 2014/08/09
    どうぞ、この機会に是非
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
  • 誕生日にスクラムマスター引換券をもらったよ

    5/8は僕の誕生日。両親がお父さんとお母さんになって33周年でもあります。産んでくれてありがとうございます。 最近、物欲がないので「ほしい物」を聞かれると困ってしまう。しかし、なんとなく買ってもうれしくないし、「ナントカマスに一緒でいいよ」とかだとしらけてしまう。というわけで、スクラムマスター引換券をもらった。 中身はこんな感じ。 これには訳があって、婚約指輪をあげると、お返しに時計とかをもらうのが慣習らしい。しかし、僕は時計をつけないので、「MacBook Airにしてくれ」と思ったんだけど、友人に言ったら「それはよくない」と怒られた。PCは賞味期限があるからよくないみたい。 やれやれ困った。 ほしい物とは少し違うが、去年から機会があれば認定スクラムマスターの研修を受けようと思っていた。そこで、嫁に「指輪返し+誕生日=研修費用ください」とお願いして、お金の代わりに引換券をもらったわけだ。

    誕生日にスクラムマスター引換券をもらったよ
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/05/09
    計画しよう!さぎ、実施するね!こ、振りカエル。そして、@papanda。奥様の認識で合っています
  • 英語公用語化に負けないためのTOEIC500点エンジニアの英語勉強法

    多分、あまりないことだとは思うのですが、まれに会社内の公用語が英語になってしまう場合があります。まれにですが。 FacebookとかTwitterのような有名なサービスをみてみると、はじめから世界をターゲットにしていたり、人気爆発して各国展開することもありますので、将来的にソフトウェアエンジニアをやっていると英語は必須になるのかもしれません。 しかしながら、いきなり「英語話せ」といわれるとがっかりするものです。私は大阪出身なのですが、「大阪人でしょ。面白いことを言ってよ」といわれるとがっかりします。それと同じ気分になるものなのです。 それでも、英語を勉強するきっかけとして受け止め、この1年でいろいろ試してみた作戦をまとめてみました。私の場合、社内公用語対策のポイントは以下になります。 給料UPのためにはTOEICスコアが条件となる 社内での会話や資料が英語になる 今回は、1に向けての対策と

    英語公用語化に負けないためのTOEIC500点エンジニアの英語勉強法
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/04/21
    海外の技術ニュースやブログを参考に
  • Trac vs Redmine!導入に悩む人のための7つの比較ポイント

    世の中には相反するものが存在します。例えば、ゴジラとモスラ。アジャイルとウォーターフォール。目黒と目白。アルジェリアとナイジェリア。そして、RedmineとTrac。 デブサミで大盛況だったチケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかですが、各ユーザ同士の戦いを期待した人も多かったと思います。しかし、@ryuzeeさんの[Trac]デブサミでITSに関するセッションに登壇しました #devsumiにまとめられているように、ツールは「やりたいこと」を考えて利用し、それを「使う人が改善していくこと」が大切なので、戦わせるのはとても難しい。 はじめに 私世代の人間ならば、「孫悟空とドラえもんはどっちが強いか」といったことに興味を持ってしまい、RedmineとTracもガチンコ勝負させたくなるものです。また、チケット管理シ

    Trac vs Redmine!導入に悩む人のための7つの比較ポイント
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    kamatamadai
    kamatamadai 2011/03/30
    導入から2年で1000人以上にRedmineを使わせる楽天の実例。各種プラグインが参考になる
  • 受託開発でTracを導入してよかったことや失敗したこと

    Trac、Redmineといったチケット形式のプロジェクト管理ツールが人気となっています。 デブサミ2011では、[デブサミ]速報:2011ベストスピーカー賞(敬称略) via IWAKIRIさんのブログにもありますように、ベストスピーカー賞3つのうち、2つがチケット管理システムに関しての発表でした。「チケット管理システム大決戦」というセッションは、デブサミ史上最大の観客数となったと聞いています。 なぜ、プロジェクト管理ツールがここまで注目されているのでしょうか? 開発の現場はそれぞれ異なり、抱える課題も様々だと思います。しかし、プロジェクト管理の中でもタスク管理に関しては、「作業を適切なサイズに分割する」「優先順位をつける」「人をアサインする」という固定のパターンがあり、さらに、現在のアジャイルムーブメントにより、これらの要素がより明確化され、その重要性が認識されてきたように思います。

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