削除の勧告はこう来るみたいです。 多くのブロガーさん、後学のために、参考にしてください。 注意:本エントリーは、健全なネット社会の育成と反映を切願するために、記述したものであります。特定の新聞社、特定のブログ運営会社に対して、生意気に意見いったり、能書きたれるものではありません。 よって、掲載にあたって、一部の情報をのぞいて、特定される情報は、×××で伏せ字にしております。 これは、多くのブロガーさん、多くのネット関係者、多くのネット管理者にとって、前向きに反映されることを切望するものです。 [ 削除 ] 本文 件名 : 記事の削除要請 お客様のアカウントにて、毎日新聞社法務室知的財産管理センター から、下記のように連絡を受けております。 ------------------------------------------------ 貴社が運営する下記ブログに転載されている、掲示板「糸川
評論家の立花隆さんがコラムで「安倍首相は失禁で紙オムツを常用」「老人性のシワでいっぱい」「安倍一族は40代50代で死んでいる」などと書いている。これに対し、首相の事務所は「失礼だ」と激怒。一方、「2ちゃんねる」では「祭り」が始まっている。 「安倍一族の男子の平均寿命は40歳代」? このコラムは、「日経BPネット」に「政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題」のタイトルで2007年2月21日付で書いたもの。コラムから抜粋すると、こんな具合だ。 「安倍首相の腸は最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで追いこまれているらしい」 「安倍首相の首のつけ根のあたりをよくウォッチすると、そこが老人の首といわれても仕方がないような妙な老人性のシワでいっぱいになっているのを発見するだろう」 「安倍一
ツッコミどころありすぎの、例の伊吹文部科学大臣の発言。残念なことに、今の僕の居住地は、彼の地元です。まあ、流行言葉の「メタボリックシンドローム」に引っかけて何か小咄を言いたかっただけなんだけど(滑ってしまったのはご愛敬のうち)、まあ、こんなデリカシーのない人間が、書類上は僕などが所属する教育・研究関係のトップなのかと思うと、ありがたさに涙がこぼれて臍で茶が沸かせられる。 東京新聞のコラムが、今までの自民党の上層部の「失言」というか「妄言」というか、そういうものをまとめてくれている。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20070227/mng_____tokuho__000.shtml これを読むと、さすがにトップの座は森元首相がキープということになろうが(笑)、一番笑った(逆の意味では笑えない)解説は、 もう一つの「人権メタボリック症候群」についてはど
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送信日時 :2001年 10月 30日 火曜日 11:33 PM ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』73号(2001/10/30) 【NHKと警視庁の真相隠しは明白で犯罪的だ!解説主幹「怪死」事件疑問点列挙3.】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、大歓迎! 2001.10.31.追記:次号で詳しく報告するが、この「怪死」事件の隠蔽工作は、明らかにNHKおよび記者クラブと腐敗警察との長年の癒着関係の延長線上に起きた象徴的な出来事であり、しかも、「プライヴァシー」を逆用する歪み切った政治犯罪として進行したものであり、その汚い政治犯罪は、さらに、アメリカの国家テロによる無差別大量虐殺に呼応する日本の戦争
清水幾太郎『現代の考察 (1948年)』(思索社) 現代の若人はもはや知ることもないだろうが、1946~1949にかけて「主体性論争」なるものがジャーナリズムを賑わせていた。それはまず佐々木基一や荒正人など『近代文学』同人による文学的主体性、すなわちプロレタリア文学崩壊の経験を受け、正当なイデオロギーや組織を担っている「主体」であろうとも、現実の脅威にさらされたとき、それを裏切り逃避するがごとき「エゴ」が各人には存在する。この「エゴ」こそを悪として裁断するのではなく、直視することが必要なのではないかと問われた。いうまでもなく、そこには「転向」の問題が横たわっており、そのような「エゴ」を回収できなかった組織批判へと、彼らの論旨は展開する。 それに対し哲学の領域における「主体性論争」は、限界状況において人間を支える思想とはいったい何かという「人間論」(梅本克己の主著のタイトル)として繰り広げら
戦後の日本の右派と左派は、実は近似的な共同体主義であり、新自由主義の隆盛で右翼も左翼も流動化したのち、現在昔の右派と左派は更に近似性を強めて、新しい共同体主義に収斂しようとしている。便宜上右派だの左派だの言うが、実は余り意味のない区分なのかも知れない。 ともに「共同体主義」であり「大きな政府」であった右派と左派 私は2/19のエントリーで戦後日本の右派も左派も共同体主義であったと申し上げたが、同じ共同体主義でどこが違うかといえば、右派の共同体主義が地域や家族を基盤に置いているのに対し、労働組合や共産党などは地方から都会への人口移動が起こる中で伝統的な地域との繋がりを失った若者に擬似共同体を提供して組織化していった。創価学会も同様に組織を拡大した点では似ている。結局、伝統的な共同体か、人工的な共同体かの違いでないのである。 また右派と左派は高度成長で得た富を弱い部分に再分配するという考えは同
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劣化する労働条件 2007年01月20日 労働時間の国際比較を見てみよう。週50時間以上働いている労働者が日本28%、アメリカ20%、イギリス15.5%、ドイツ5.3%、フランス5.7%、イタリア4.2%である。 次に年間休日数は日本がアメリカと同様で127日、イギリス137日、ドイツ143日、フランス140日である。 最低賃金を含め統計の多くは、先進国のなかでは日本の労働条件がよくないことを示している。この労働時間の長さや、有給休暇を取得しない(できない)という現実は、残業手当が欲しいからなのだろうか。そうではないだろう。 家に仕事を持って帰る風呂敷残業を含め、日本のサラリーマン(特にホワイトカラー)に「無給の残業」がとても多いことは、少し職場の事情を知っている者なら、すぐに気がつくことだ。現実の忙しさはもとより、人事評価では「会社への姿勢」や「仕事への姿勢」がカウントされるので、ますま
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