タグ

2007年5月21日のブックマーク (8件)

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

  • 自衛隊が米軍基地建設を手伝う法律的な根拠は?: 小林アツシ(あつこば、atsukoba)のブログ

    今回、新しい米軍基地を作るための作業を自衛隊員が行いました。 各紙で報道されましたが、自衛隊員がこんな事をするのは初めてだそうです。 そもそも自衛隊は、日が他国から責められてきた時に守るための最低限の「防衛」をするための組織です。 それでは、自衛隊が米軍基地の建設を手伝う法律的な根拠はあるのでしょうか? ■「治安活動?」「警護出動?」 今回、沖縄での基地建設に自衛隊を動員するという計画を最初に報道したのは日テレでした。 その報道では「地元反対派の抗議行動を阻止するため」と書かれていたために、「地元で反対している人達に対して自衛隊が出動して鎮圧するのか!」と大騒ぎになりました。 私は5月10日に、http://atsukoba.seesaa.net/article/41342078.htmlに書きましたが、自衛隊法の第81条の2という法律を元に「警護出動」をするのではないかという予測をしま

    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY200705180041.html

    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • 反戦な家づくり 自衛隊員の諸君

    若き自衛隊員の諸君。君たちは、こんなことのために、命がけで自衛隊に入隊したのか。 アメリカの言うなりで、自国の民と自然を陵辱するのが、自衛隊の誇りなのか。 沖縄・辺野古の今は、日中のふるさとの明日だ。 朝日新聞2007年05月18日

    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 つづき | 筆不精者の雑彙

    第1部の続きです。 長いので一記事に入りきりませんでしたので、第2部以降は別記事として以下に述べます。 〇第2部 どうすべきなのか ~有識者討論~ 第2部のパネラーは以下の通り。(順不同・敬称略) 坂田文彦 (ガタケット事務局・第2部司会)、斎藤環 (精神科医)、望月克也 (弁護士・松文館裁判弁護人)、伊藤剛 (マンガ評論家/武蔵野美術大学芸術文化学科講師)、藤由香里 (編集者/評論家)、三崎尚人 (ライター/同人誌生活文化総合研究所主宰)、永山薫 (マンガ評論家) 斎藤氏は業の都合で少し遅刻。 司会の坂田氏のネタ振りによって進む。 ・坂田氏:コミケはその長い歴史にもかかわらず未だにアングラ視されているのか。 第1部で説明されたように自主規制を同人界は行っているが、このことを一歩離れたところからどう見るか。 ・永山氏:何重にもフィルターをかけ頑張っている、というのが率直な印象。それが外

    「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 つづき | 筆不精者の雑彙
    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 | 筆不精者の雑彙

    今年3月末にロフトプラスワンのイベント「エロマンガ・スタディーズVol.1」に行った話を書きましたが、その際最後に告知された「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に、当初予定していた所用が流れたりして時間が空いたもので行ってきました。 このイベントの趣旨が如何なるものか、上掲リンク先より引用しておきます。 昨年4月警察庁生活安全局の諮問機関として「バーチャル社会のもたらす弊害からこどもを守る研究会」が作られ、携帯電話のフィルタリング、ゲーム・まんがの「有害性」について、様々な議論が行われました。そして、昨年12月に公表された、研究会の最終報告書においては、様々なメディアと共に同人誌及び同人誌即売会が取り上げられるということになりました。このような公的機関の報告書に「同人誌」が取り上げられるのは、極めて異例のことです。 こうした状況の背景には、近年、書店販売やネット通販の普及により、これまで

    「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 | 筆不精者の雑彙
    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙

    同人誌と表現を考えるシンポジウム」について、レポの第1部・第2部の続きというか、話を聞いての個人的感想です。細かい、どうでもいいようなツッコミはレポート中に差し挟んだりもしましたが、多少なりとも纏まったものを。 まず最初の率直な感想としては、パネラーが多すぎて話が薄まってしまったというか、話をもっと聞きたいのに充分時間がなかったという感があります。そもそも3時間のシンポジウムで、司会含めて13人ものパネラーがおられたわけで、やはり人数が多すぎたのだと思わざるを得ません。あまり適切な比較ではないかもしれませんが、ロフトプラスワンのイベントは3人(もっともしばた氏と永山氏が語りまくったため、伊藤氏が割をってましたが)で2時間半でしたので、あの充実度と比べると薄いなあと思ってしまうのは仕方のないところです。 ただ、シンポジウムの中で、「一般へのアピール」ということを強調していましたし、またマ

    「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙
    kamayan
    kamayan 2007/05/21
  • 杉沢村伝説 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "杉沢村伝説" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年3月) 杉沢村伝説(すぎさわむらでんせつ)は、青森県にあったとされる村にまつわる都市伝説[1]。 概要[編集] 伝説の内容[編集] かつて青森県の山中に、杉沢村という村があった。昭和の初期、「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺して自らも命を絶った」という事件が起きた。誰もいなくなった村は、隣村に編入されて廃村となり、地図や県の公式文書から消去された。しかし、その廃墟は悪霊の棲み家となって現在も存在するという。 杉沢村の場所について[編集] この伝説が流行した時期、「村

    kamayan
    kamayan 2007/05/21