エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 感想篇 | 筆不精者の雑彙
「同人誌と表現を考えるシンポジウム」について、レポの第1部・第2部の続きというか、話を聞いての個人... 「同人誌と表現を考えるシンポジウム」について、レポの第1部・第2部の続きというか、話を聞いての個人的感想です。細かい、どうでもいいようなツッコミはレポート中に差し挟んだりもしましたが、多少なりとも纏まったものを。 まず最初の率直な感想としては、パネラーが多すぎて話が薄まってしまったというか、話をもっと聞きたいのに充分時間がなかったという感があります。そもそも3時間のシンポジウムで、司会含めて13人ものパネラーがおられたわけで、やはり人数が多すぎたのだと思わざるを得ません。あまり適切な比較ではないかもしれませんが、ロフトプラスワンのイベントは3人(もっともしばた氏と永山氏が語りまくったため、伊藤氏が割を食ってましたが)で2時間半でしたので、あの充実度と比べると薄いなあと思ってしまうのは仕方のないところです。 ただ、シンポジウムの中で、「一般へのアピール」ということを強調していましたし、またマ