日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」には未成年へポルノを閲覧させる連中が参加している >日本ユニセフ協会は、2008年3月11日から「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンを開始したが、そのキャンペーンに協賛しているECPAT/ストップ子ども買春の会では、公開イベントにおいて「18才未満の未成年も含む」ユースαメンバーが「独自に収集したポルノ」を資料として使い、会の中心者である宮本潤子氏などが「子供達の行為を誉め称えた」という、非常に問題のある活動でも知られている。 (中略) 上記事例は東京弁護士会に所属し、リンク総合法律事務所に在籍する山口貴士弁護士が、自ら集会参加者から確認したものであり、極めて信憑性が高い事例である。【以降は上記リンクから】 どうやらかなり信憑性が高くなって来ましたね。あと本人の証言があれば最強なんですけど、しゃべるわけないか・・・ ところでパネリストの中に創価