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2010年2月28日のブックマーク (10件)

  • 枝野流「政治主導」規制改革と事業仕分け : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月10日に就任した枝野行政刷新相が、「規制改革」に政治主導で取り組む準備を進めている。 規制改革については野党時代の民主党が批判したこともあり、鳩山政権の規制改革に対する姿勢が注目される。 枝野氏は3月上旬にも行政刷新会議(議長・鳩山首相)の下に規制改革分科会を新設し、環境、医療、農業の3分野で規制改革の議論を始める方針だ。 分科会は、自公政権で構造改革路線を推進した規制改革会議が、今月19日の会議で終了したことに伴う後継組織と位置づけられる。 これまでの規制改革会議と前身の規制改革・民間開放推進会議は、財界人がトップを務めていたが、枝野氏は分科会長に内閣府の大塚耕平副大臣を充て、「政治主導」を前面に打ち出す。分科会は10〜15人の民間人が中心となり、分科会の下には分野ごとに三つのワーキンググループを置く。 民主党は野党時代、規制改革について、労働者派遣の業種拡大を実現させたことなどから

    kamayan
    kamayan 2010/02/28
  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “菅直人財務大臣の元政策秘書で、日経済新聞の記者だったこともある松田光世氏(自称:どらえもん)のツイッターに物凄い情報が流れている。 http://twitter.com/matsudadoraemon さて、ぼちぼち検察のもう一つの悪質な冤罪事件、村木厚子元局長の冤罪事件(世間では第三者郵便不正事件)について、レポートしていくことにしましょう。すでに、裁判では、検察側証人が、検察尋問に対して供述調書の内容をことごとく否定し、公判維持すら不可能になりつつあるのは周知の事実。 村木さんの無罪は、ほぼ確実なわけですが、それでは真犯人は誰なのか。障害者団体の認定については、上村勉元係長が「私が一人で全部やった」と公判で証言していますが、これも疑わしい。実際には「上司からマル政案件だと言われてやった」という調書のとおりで、上司は村木課長(当時)ではなかった。 上村元係長に指示したのは、当時の村木

    H-Yamaguchi@Tumblr
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    kamayan 2010/02/28
  • 排除はすでにされている - Arisanのノート

    http://www.news24.jp/articles/2010/02/26/04154284.html 高校授業料の無償化の対象に朝鮮学校を含めることについて、拉致問題を担当する中井国家公安委員長は26日朝、あらためて反対の意思を示した。一方、鳩山首相は「高校の授業の内容というものが一つ検討材料になることは間違いないと思います。別に、拉致ということにかかわりがある話ではありません」「北朝鮮とは国交がないので教科内容が見えない」と述べ、朝鮮学校を対象外とする考えに一定の理解を示したが、北朝鮮による拉致問題とは関係ないとした。 対象から外す理由は拉致問題とは無関係、と言い張りたいらしい。 それにしても「国交がないので教科内容が見えない」というのは、まるで意味が分からん。 授業をやってるのは日国内ですよ。 教えてる内容が知りたければ見学に行けばいいんだよ。 日の学校だって、四六時中部外

    排除はすでにされている - Arisanのノート
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    kamayan 2010/02/28
  • 中国人が日本で買い漁っているもの

    追求 まだ私が電機メーカーの研究所に勤務していたころだから今から20年も前のことになるが、資料室で学術誌を拾い読みしていて、ある強烈な論文を見つけた。それは権威のある物理学の論文誌に掲載されていたもので、著者はイギリスだかフランスだか忘れたが欧州の大学教授で、かなり高名な物理学者のようだった。その教授と助手の間に、このようなやり取りがあったに違いない。 「ブラックコーヒーとミルク入りのコーヒーでは、どうもミルク入りの方が冷めにくいように思うのだが、君、どう思うね」 「いや先生、それは気のせいでしょう」 「そうかなぁ。一丁調べてみるか」 ということで、研究が始まる。その様子を論文はあますことなく伝えているのである。 まずは、同じ温度、同じ量のブラックコーヒーとミルク入りコーヒーを同じカップに入れて用意し、同じ環境下に置いて温度変化を測定する。この結果、ブラックコーヒーの方が冷めやすいことが証

    中国人が日本で買い漁っているもの
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    kamayan 2010/02/28
  • ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) : らばQ

    ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) 先日、断崖絶壁を登るヤギをご紹介しましたが、ヤギは降りる能力だって驚異的のようです。 ヒマラヤン・アイベックスと言うマウンテンゴートの一種なのですが、そり立った崖と崖の間を、次々にバウンドするように飛び降りていきます。 忍者ヤギと呼ぶにふさわしい、驚異の三角飛びの映像をご覧ください。 凄すぎて言葉になりませんよね。 あまりの光景にフェイクじゃないの?と言う声も見られますが、この映像、子どもの頃に見た記憶があるので、今時のCGと言うことは無いと思われます。 身体能力もさることながら、最初にこの降り方をしてみようと思ったヤギの勇気にも脱帽です。 あの世に聞いた、この世の仕組みposted with amazlet at 10.02.26雲 黒斎 サンマーク出版 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る 関

    ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) : らばQ
    kamayan
    kamayan 2010/02/28
    人形アニメだという説に賛同。これ以外のフィルムが存在しないのならフェイクだ。
  • mixi(ミクシィ)

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    kamayan 2010/02/28
  • たそがれ未来のモノレール | WIRED VISION

    たそがれ未来のモノレール 2010年2月22日 環境社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 表題はモノレール自体がたそがれた乗り物であるという意味ではない。なぜかそういう印象が強いという意味である。 モノレールは、かつて少年雑誌などの未来予想図の王様だった。未来都市の図解などでは、鉄道が走っているほうが珍しかった。いつもモノレールだったような記憶がある。しかし現実にモノレールが鉄道に置き換わることはなかった。そんなこんなで、モノレールには「来るだったはずだけれども、結局来なかった未来のビジョン」という印象が張り付いている。 しかし、印象はあくまで印象でしかない。モノレールは現実の交通機関として幅広く使われている。最近では2003年に沖縄県で新線「沖縄都市モノレール(ゆいレール)」が開業してい

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    kamayan 2010/02/28
  • 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。この改正案の全文をhimagine_no9氏が都議会図書館から複写され(Scribdへのリンク、氏のサーバーのpdf文書(内容は同じ)へのリンク)、JFEUG氏がOCRを用いて比較資料を作成されている。 これらのリンク先から直接読んで頂ければ良い話なのだが、条例改正案は改め文で読みにくいので、ここでも、元の青少年条例の改正部分を示すという形でその全文を転載しておきたいと思う。(特に新しい情報が含まれている訳ではないので今回は番外とした。また、折角作ったので、JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンクもここに張っておく。) 詳しくは下に載せる条例案文を直接読んでもらえればと思うが、この東京

    番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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    kamayan 2010/02/28
  • イズミ少年の漫画日記 -- 漫画大目録

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    kamayan 2010/02/28