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2010年12月2日のブックマーク (6件)

  • 霊界戦争キタ! 統一協会が幸福の科学「文鮮明霊言」に抗議

      11月18日、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)が、幸福の科学の大川隆法総裁に対して抗議文を送付。22日に公式サイトに抗議文を掲載。文鮮明(統一協会の教祖)の守護霊へのインタビューが収録された大川総裁著『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』について、「謝罪と訂正、同書の回収を要求」しています。 ■紙の“予言”やや的中 統一協会が送付した抗議文では、<著者の大川隆法総裁は、統一教会の創始者である文鮮明師を「クモ」と同一視し、文師の名誉を著しく傷つけ>、<荒唐無稽な「文鮮明守護霊の霊言」を用いて文師と当法人ならびに信者を誹謗中傷する手法には、強い怒りを禁じ得ません>とし、<抗議するとともに、速やかなる謝罪と訂正、同書の回収を要求>しています。 問題とされる書籍は、9月30日付で幸福の科学出版が出版した『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』(大川隆法著)。書籍の帯に

    kamayan
    kamayan 2010/12/02
  • ゆうきまさみデビュー30年の年に、あらためて「内海課長」を考える。 - 見えない道場本舗-シュルト応援団

    その他のところでも音声配信されたり、ちょこちょこ文章になったりしているけど「kamipro move」の橋宗洋コラムを引用。 …とんでもない噂を聞いてしまった。『Dynamite!』のマッチメイクや出場選手に関してTBSから出たと噂されるアイデア。これがもうトンデモとしかいいようがないのだ。 ひとつは、桜庭和志vs曙…。 「喝だこりゃ!」 「おれも喝だね」 最近は、なんか紹介するだけで綺麗にネタになってうれしいちうかなんというか。 もうひとつのカード案(参戦案)については、ポッドキャスト「mimipro」を聞いてくらさい。 【創作系譜論】 ホットエントリに ■内海が理想の上司になる社会の危うさ http://d.hatena.ne.jp/toronei/20101119/H が入り、ブクマがにぎわった http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/

    ゆうきまさみデビュー30年の年に、あらためて「内海課長」を考える。 - 見えない道場本舗-シュルト応援団
  • 「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ

    別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー

    「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ
    kamayan
    kamayan 2010/12/02
    ひどすぎる
  • 【初音ミク】 ヤベーばれちゃった 【オリジナル】

    ほぼ日Pです。 かつーんの曲がなんかの曲のパクりらしいという話にインスパイアされてしまいました(前の曲でも同じ曲をパクッてます)。 ネタ的には松大洋の『ゼロ』とかアリスの「チャンピオン」なんかです。常に若い才能に脅かされる作曲家の皆さんお疲れさまです。私も学生時代に作曲家の人と話をして「これは四十になったら時代についていけなくなる」と思って断念しました。 イラストはピアプロから しばいつこさんにお借りしました。 ありがとうございます。 カラオケは→ http://piapro.jp/content/tb8cib2bf91rxnpv 他の曲は→ <マイリスト> mylist/12059661 <まとめサイト>http://d.hatena.ne.jp/niconicomania/ (この曲で244曲目)ピアプロもこちらから

    【初音ミク】 ヤベーばれちゃった 【オリジナル】
  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    性的な体験を早くにしなくてはならない必然性を内包している子は、必ず若干名、いる。内包的でなくても、外部の力によってそうした状況におかれてしまう子も、いる。 しかしそうした若年層における性的表現の一切を取り締まってしまうというのは、そういう子を跳ね除けることも意味するのだ。 くだんの雑誌が手に入らなくなった2年後の話になるが、田村ちゃんは自殺の名所から飛び降りた。 ここなら確実に死ねる、という場所である。 別段、雑誌が読めなくなったから田村ちゃんが飛び降りたとは思わない。 だが、内的な必然性、あるいは外的にそういう状況におかれていたのかは定かでない田村ちゃんが、一種、浮いた存在となってしまっていたのは事実としてある。受け皿がない、というか。 今年の六月頃、「東京都青少年健全育成条例」の改正(というか、改悪だよな)が、ネット等で物議を醸した。結局、これは議会を通らなかったようだが、

    kamayan
    kamayan 2010/12/02
    風と木の「詩」
  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    kamayan
    kamayan 2010/12/02
    瑣末なことだが「風と木の『詩』」