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2015年6月2日のブックマーク (9件)

  • 「生態系回復のためオオカミの再導入を」の意見に集まる反対の声

    リンク 東京新聞 TOKYO Web オオカミは怖くない? 生態系回復のため導入訴える 増えすぎたシカの害による深刻な森林破壊やイノシシ、サルによる農作物被害をい止めるには、日では絶滅したオオカミを再導入するしかないと主張する「日オオカ… 増えすぎたシカの害による深刻な森林破壊やイノシシ、サルによる農作物被害をい止めるために、日では絶滅したオオカミを再導入するしかないと主張する「日オオカミ協会」の記事が掲載されました。

    「生態系回復のためオオカミの再導入を」の意見に集まる反対の声
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    kamayan 2015/06/02
  • (わかりやすい)関ヶ原の戦い

    【 関ヶ原への経緯 】 1-1:文治派と武断派の対立 「関ヶ原の戦い」の戦闘は1日で決着しましたが…… そこに至る過程は長く、色々な出来事が積み重なっていました。 戦国時代の後期、豊臣秀吉がすでに天下を統一した後の1598年、その秀吉の死によって関ヶ原への経過が始まることになります。 すでに豊臣家によって天下統一されていた日でしたが、その後に朝鮮半島に攻め込んだ「朝鮮出兵」があり、戦乱の時代はまだ継続していました。 この頃、日を運営していたのは「豊臣五大老」と「豊臣五奉行」と呼ばれる人たちです。 この五大老と五奉行は、よく混同されたり間違われたりするので注意です。 (当時もよく間違われていたようです) 「豊臣五大老」は、各地の有力な大名によって構成された「権力者の代表」で、以下の5名です。 ・関東の五大老の筆頭「徳川家康」 ・北陸地方を支配する秀吉の盟友「前田利家」 ・中国地方西部の大

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    kamayan 2015/06/02
  • OECD「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は経済成長を損なう」という衝撃の報告について | BUZZAP!(バザップ!)

    先日発表されたOECDの報告がトリクルダウンを否定し、所得格差が経済成長を損なっていると指摘しています。今後の各国の経済政策にも影響を与えることにもなりそうです。詳細は以下から。 かつて「一億総中流」と言われた日は、いつの間にかアメリカ合衆国などの先進国と同様に格差社会であると言われるようになり、しかも単なる格差のみならず、格差を理由とした貧困が大きな問題になってきました。 ネットカフェ難民やホームレス、非正規雇用の問題に始まり、教育や介護、将来設計に至るまで、格差と貧困が暗い影を落としています。最近では子どもの貧困が6人に1人という衝撃的な報告もあり、ホームレス化する子供の問題も取り上げられています。 夕は「おにぎりパーティー」 子どもの貧困6人に1人 - 選挙:朝日新聞デジタル “ホームレス”の子ども 10年で85人 NHKニュース 子どもの貧困率16.3%と過去最悪にしたアベノミ

    OECD「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は経済成長を損なう」という衝撃の報告について | BUZZAP!(バザップ!)
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    kamayan 2015/06/02
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」

    Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」
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    kamayan 2015/06/02
  • 「数量化革命」はスゴ本

    なぜ西欧が覇者なのか?これに「思考様式」から応えた一冊。 キモはこうだ。定性的に事物をとらえる旧来モデルに代わり、現実世界を定量的に把握する「数量化」が一般的な思考様式となった(→数量化革命)。その結果、現実とは数量的に理解するだけでなく、コントロールできる存在に変容させた(→近代科学の誕生)。 このような視覚化・数量化のパラダイムシフトを、暦、機械時計、地図製作、記数法、絵画の遠近法、楽譜、複式簿記を例に掲げ、「現実」を見える尺度を作る試行錯誤や発明とフィードバックを綿密に描く。 複式簿記・記数法:量を数に照応させることで、動的な現実を静的に「見える化」させる。あらゆる科学・哲学・テクノロジーよりも世界の「世界観」を変えた(と著者は断言する) 地図製作・遠近法:メルカトル図や一点消失遠近法を例に、三次元的な広がりを二次元に幾何学的に対応させた。さらに、図画から「そこに流れている時間」を取

    「数量化革命」はスゴ本
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    kamayan 2015/06/02
  • はてな村民のPageRank - yamauk’s blog

    2015-06-01 はてな村民のPageRank id:yamaukと申します.最近はてな村にやってきた新参者です.よろしくお願いします. 新参者としましては,はてな村で有力なユーザが誰なのかを抑えておきたいところです.そこで簡単なプログラムを書いて,有力村民をリストアップしてみることにしました. 何をもって有力とするかは色々と考えられますが,今回は基的な方針として,はてなスターを沢山もらっているユーザを有力村民とみなすことにしました. ただし,付与されたスターの数をそのまま有力度とすることには色々と問題があるため,今回はPageRankと呼ばれる指標を使います*1.PageRankはWebページ間のリンク構造からページの重要度を決定するアルゴリズムですが,今回はスター付与の関係をリンク構造とみなし,ユーザの有力度の決定に用います.PageRankについてはWikipediaの記事を

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    kamayan 2015/06/02
  • 外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)

    普段、日人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日語を教えてきた日語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日語の魅力や便利さを紹介する。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日人がもっと日語について知っておいた方がいい!」

    外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)
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    kamayan 2015/06/02
  • 田舎の車社会恐るべし

    田舎に引っ越した。 車は持ってない。車なんて非効率だと思ってたし、30分ぐらいなら苦もなくいつも歩いていたから。 事前にgoogleマップさんにお伺いを立てて、徒歩30分圏内に必要施設が揃っていることを確認。 なんだ余裕じゃん、と引越実行。 初日で心が折れた。 なんで都会と田舎の徒歩30分がこんなに違うんだ。 車買います……

    田舎の車社会恐るべし
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    kamayan 2015/06/02
    市街の中を歩く30分と、無人の荒野を一人歩く30分は違う。
  • 水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や、みずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる、93歳の漫画家、水木しげるさんが、出征する前の年に手記を書き残していたことが分かりました。人も存在を忘れていたというもので、死と直面する戦争への恐怖など、率直な心境がつづられていて、家族は「水木の考えの根幹を知ってもらいたい」として、公開を検討しています。 水木さんは太平洋戦争が始まった次の年の昭和17年に徴兵検査に合格していて、手記は日付からその年の11月前後に書かれたとみられます。 この中で水木さんは、「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ」とつづり、自分のやりたいことすらできなくなっている時代を嘆いています。 また、哲学や宗教に関心があり、「吾を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か」などと、不安や恐怖を克服するために救いを求めようとしていた当時

    水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース
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    kamayan 2015/06/02