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2017年3月25日のブックマーク (10件)

  • 先日かかってきた詐欺電話の手口がかなり凝っていてゾッとした「劇団みたい」「これは騙されそうで怖い」

    A/T@元日之丸街宣女子 @A_T_GUN 何か、連日詐欺電話がかかってくる。 何かの名簿に載ったのか? 昨日は「伊勢丹新宿店の山田」さん、今日は「千葉県警の新田」さん。 前者は手口もちょっと凝ってたので、ここに手口を晒しておきます。怖いなと思ったら共有してね。続→ 2017-03-24 10:08:14 A/T@元日之丸街宣女子 @A_T_GUN @A_T_GUN 「伊勢丹新宿店」1 「(私のフルネーム)様のお電話でしょうか、ご人ですか」はい。 「今日クレジットカードでお買い物をされましたか。ご家族共有のカードですか、代理の方にお買い物を頼みましたか」いいえ。 「貴方のカードをお持ちの20代の女性がいらしてます」続→ 2017-03-24 10:13:35 A/T@元日之丸街宣女子 @A_T_GUN @A_T_GUN 「伊」2 「住所は~。電話番号は~ですね?」「先月の二十日に作

    先日かかってきた詐欺電話の手口がかなり凝っていてゾッとした「劇団みたい」「これは騙されそうで怖い」
    kamayan
    kamayan 2017/03/25
  • 「今選挙するなら、森友問題隠蔽解散だ」 民進・枝野氏:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・民進党前幹事長 (「森友学園」問題で安倍晋三首相のの)昭恵さんが関わっていないと、8億円はこういう理由でこういうふうに下がったのだということをちゃんと説明できなければ、「それはおかしいよね」と多くの人が気づき始めている。これはまずいなと明らかにするか、うやむやにする手段は解散しかないでしょうね。支持率があまり下がらないうちに、解散でリセットしようと思うんだろうなと推測します。だからいつ選挙になってもおかしくない。もし今選挙するとしたら、「森友問題隠蔽(いんぺい)解散」だ。(党山梨県連大会で)

    「今選挙するなら、森友問題隠蔽解散だ」 民進・枝野氏:朝日新聞デジタル
    kamayan
    kamayan 2017/03/25
  • 「しもべのように…」 作家が見た首相公邸の夫人付職員:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、安倍晋三首相の昭恵氏への陳情に対応した首相夫人付の政府職員に注目が集まっている。昭恵氏が「秘書」と呼ぶ夫人付職員らとの関係は――。作家の石井妙子氏が昭恵氏への取材のため、首相公邸を訪ねた時の様子を語った。 首相公邸は1929年完成の西洋風の建物で、かつての首相官邸。いま安倍首相が執務する官邸の隣にあり、昭恵氏は来客対応に使う。今年1月5日、石井氏は夫人付職員の女性を通して調整した上で訪れた。脇の入り口から入ると、その彼女が出迎えた。 国有地問題で話題の女性とは別の人で、30代ぐらい。服装は地味で、事務職員のように見えた。差し出された名刺に「内閣総理大臣付」と肩書があり、左下には「内閣総理大臣官邸」の住所と連絡先。携帯電話の番号とGメールのアドレスも記されていた。 アフリカ問題のNPO関係者だという先客と入れ替わりで、エレベーターで上の階へ案内され

    「しもべのように…」 作家が見た首相公邸の夫人付職員:朝日新聞デジタル
  • http://kemono-friendsch.com/archives/4890

    kamayan
    kamayan 2017/03/25
  • 安倍昭恵氏のフェイスブックでの釈明文の分析と証拠価値(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日の森友学園の籠池氏の国会証人喚問は、なかなか、衝撃的な証言が多かったですね。筆者も久米宏氏、筑紫哲也氏が健在だった頃以来おそらく初めてニュースステーションとニュース23のハシゴをしました。 ところで、籠池氏の証人喚問での証言に対しては、安倍昭恵氏がなぜかフェイスブックで釈明文を発表する、という予想外の展開となっております。筆者は、この昭恵氏のエントリは良くできた“霞ヶ関文学”だと思ったので、以下、逐次引用して、分析しようと思います。なお、使用できる文字の都合上、丸数字をアラビア数字に変換してあります。 日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。 1 寄付金と講演料について 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があ

    安倍昭恵氏のフェイスブックでの釈明文の分析と証拠価値(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本の教育が狂い始めた! 森友学園騒動に潜む、根が深い“本当の問題” - 政治・国際 - ニュース

    籠池泰典理事長が認可申請を取り下げた、森友学園の新設小学校「瑞穂の國記念小學院」 籠池理事長が小学校の申請を取り下げたことで、事態は収束に向かうと思われた「森友学園騒動」。 しかし、稲田朋美防衛相が同学園との関係について虚偽答弁したり、岡山の加計学園に「第2の森友疑惑」が浮上したり…。 * * * 幼稚園児に教育勅語を暗唱させたり、「安倍首相がんばれ」と宣誓させたり、そんな教育内容も話題となった森友学園。3月10日に開かれた同学園の会見は、籠池泰典(かごいけ・やすのり)理事長のブチ切れシーンが繰り返しテレビで流された。会見の場にいた作家の菅野完(たもつ)氏はこう語る。 「彼の立場からすれば『小学校をつくるためずっと市民運動をしてきた。ついに実現しかけた寸前で突然、夢がついえた』ということ。その無念さをまだ言葉にできていない感じでした」 そして今、森友学園と近い思想をアピールしてきた“お仲間

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    kamayan 2017/03/25
  • 週刊プレイボーイにコメントを寄せました。 - 虚構の皇国 blog

    週刊プレイボーイ2017年4月3日号の特集「日教育が狂い始めた」に教育勅語と稲田発言についてコメントを寄せました。ネットではこちらから読むことができます。 稲田朋美の「教育勅語」評価にでてきた「道義国家」概念は「教育勅語」の中にはなく、国民道徳協会による「現代語訳」に依拠しているからではないかと話しました。もちろん彼女のバックボーンにある谷口雅春イズムにもそのタームはありますから、複合的なものではあるのですが。 戦前もそうでしたが、教育勅語は天皇の名をふりかざして他人にマウンティングするための便利なツールとして活用されてきました。天皇を頂点とするピラミッドのより高い方へ自分を位置づけ、下の者を支配するためのものでした。だから、現代語訳なんていうねつ造に近いもので「教育勅語」の内容を変えてしまっても平気なんでしょうね。

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    kamayan 2017/03/25
  • 職員が…維新が… 政権、逃げの「3手」 森友問題:朝日新聞デジタル

    政権与党が学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題から、安倍晋三首相や昭恵夫人を遠ざけようと躍起だ。学園の籠池(かごいけ)泰典理事長による証人喚問での証言を否定するための資料を次々と公表し、火種を第三者に転嫁。昭恵氏らの証人喚問に応じる様子はない。 「籠池氏の証人喚問で昭恵夫人とのメールのやりとりが出た。これについて説明したい」。24日の参院予算委員会の質問で、自民党の西田昌司氏はそう切り出した。手には、籠池氏が前日の証人喚問で取り上げた昭恵氏と籠池氏のがかわしたメールの文面を印刷した紙の束があった。 西田氏は「メールには『昭恵氏がした』と(籠池氏が)いう口止めを思わせる内容がない。全く夫人の関与がないことが明らかだ」と主張。西田氏は質問後に記者団にメールの記録を配布した。 前日の籠池氏の証人喚問で出た昭恵氏との関わりを示す数々の問題点。政権与党はこれを真っ向から否定し、逃げを打

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  • 森友学園が1億3200万円の税金を取得するまでの道のり(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日の国会での政府答弁は、安倍昭恵氏の「秘書」の政府職員(谷査恵子氏とされます)が森友学園の籠池氏に送ったFAXが「ゼロ回答」だということだったようですね。しかし、それは、大分、事実と異なるように思います。 2015年9月3日~5日は特異点この間、方々で報道されていますが、2015年9月3日、安倍首相は当時の迫田理財局長と打ち合わせをしており、9月4日は大阪滞在。この日は森友学園の業者と近畿財務局が打ち合わせを持っていますが、政府は面会記録がないなどとして、その内容を調べようともしません。そして、9月5日には、安倍昭恵氏が森友学園の塚幼稚園で講演し、名誉校長に就任しています。後述の2015年11月17日の政府職員から籠池氏へのFAXは、この9月5日の昭恵氏の講演・名誉校長就任とは関係があるとみる方が自然ではないでしょうか。 そして、もう一つ。2015年9月4日は、平成28年度(2016年

    森友学園が1億3200万円の税金を取得するまでの道のり(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 黒いサーバルの撮影に成功、小型野生ネコ、ケニア

    野生の黒いサーバル。性別を含め詳細は不明だ。2017年2月18日にケニアで撮影。(PHOTOGRAPH BY SERGIO PITAMITZ) カメラマンのセルジオ・ピタミッツ氏が真っ黒なサーバルを目撃したのは、まったくの偶然だった。 2月18日、ケニアのツァボ・ウエスト国立公園の近くにある民間の動物保護区「ルアレニ・キャンプ」で写真撮影ツアーを引率していたピタミッツ氏は、草原の中で黒い点が動くのを見て車を止めた。 2、3分ほど待った頃、真っ黒なサーバルが姿を現し、唖然とする彼らの目の前を悠然と歩いて茂みの中に消えていった。サーバルは、ふつうはチーターに似た模様をもつ小型の野生ネコだ。(参考:ふつうのサーバルの写真)

    黒いサーバルの撮影に成功、小型野生ネコ、ケニア
    kamayan
    kamayan 2017/03/25