冬に日本に渡ってくるカモの「早見表」的なやつがあったらいいのに…と思っていたので、適当に自分で作ってみました(あくまでカモの一部ですが)。Twitterでは「カモってこんないるの…」という反応が多かったですが、たしかに気をつけて見ないと違いとかよくわかんないかもしれませんね…。水辺を歩くのが少し楽しくなれば幸いです。冬は長いですからね… (追記:アイサ=秋沙が「秒沙」になってたので修正しました…秒で去る人みたくなってた)
![冬のカモ早見表 - 沼の見える街](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c35810f9d4a95517bd4c4223a804c13c69be36c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnumagasa%2F20171123%2F20171123140416.png)
神谷氏と秘書が和泉市議会を訪れた時、市議会では会議があり、会派の控室で多くの市議が慌ただしくしていた。そのさなか、神谷氏が控室に突然現れ、立ったまま一人ひとりに、現金入り封筒を短時間で配り、去っていったという。 複数の市議によると、現金を渡される際、神谷氏や秘書は「(神谷氏が話す)演説会も、各先生方のところで開いて下さい」と話したという。市議11人が手にした封筒には、1万円札の束と、「自民党大阪府第18選挙区支部」の宛名が記された領収書が入っていた。 「まさか、そんなものを持ってくるとは思わなかったので、なんやこれと」 市議会の最大会派「明政会」(7人)の自民系市議は、公職選挙法の買収にあたらないかという、当時の不審の念を語る。控室では「『20万円や』『わしは10万円や』と声が上がった」。自民系市議4人には各20万円、他の市議には各10万円が配られていた。 この市議は「これまで、神谷氏側か
第2次大戦中、激しい戦闘が繰り広げられた北マリアナ諸島・サイパン島で自決寸前だった日本兵と日本の民間人が立てこもっていた洞窟に単身乗り込み投降させた日系米兵の息子が共同通信の取材に応じた。130人の命を救った父親の捨て身の説得がどう語られたか自身の耳で聞きたいと、日本兵らの家族を捜している。 当時、陸軍2等軍曹だった日系2世の故ボブ・ホイチ・クボさんの長男で米カリフォルニア州サンノゼに住むローレンス・クボさん(67)。 クボ軍曹は軍情報部に日本語能力を見込まれ、太平洋戦線に派兵された。1944年7月、歩兵師団の一員としてサイパンに上陸した。 同6月中旬から始まったサイパンの戦闘は激烈を極め、追い詰められた日本兵や沖縄などから連れてこられた民間人の多くは投降を拒み自決。両手を挙げ「天皇陛下、万歳」と叫びながら崖から海へ身を投げた。 ローレンスさんによると、7月26日、日本兵数人が100人を超
アベノミクスという経済政策を俯瞰的に分析してみると、一つの“性質”が見えてくる。良い悪いの問題ではなく、自由主義、資本主義というよりは、「社会主義」的政策であるという事だ。 それも、産業との関係が、政府(当局)が株式を保有し、関係強化する方向である。これはフランス型や中国型の国有企業とは違った形態である。 もちろん、経済成長、景気が第一の目的であることは言うまでもないが、最近の安倍政権の政策が、以前の自民党政権のものよりも社会主義化しているのは間違いない。 進む「生産手段の公有」 筆者の前回の記事(「株価バブル後最高値!いま知っておきたい日本株の『新しい構造』」11月7日公開)に詳しく書いたが、アベノミクスにおける量的・質的金融緩和によって、日本経済は「株式」中心の金融に変貌した。 日本銀行は毎年80兆円の国債を買い入れてきた。新発債(つまり財政赤字)は40兆円で、残りは年金積立金管理運用
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