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2018年10月2日のブックマーク (6件)

  • 翁長雄志沖縄県知事を名誉市民へ 那覇市議会が同意 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    翁長雄志知事 那覇市議会(翁長俊英議長)は9月18日の会議で、8月に死去した前那覇市長の翁長雄志知事を名誉市民に選定する議案に全会一致で同意した。 市長経験者での名誉市民は6人目となる。 翁長氏は、2000年12月から14年10月まで4期14年にわたって那覇市長を務めた。 市は選定した理由について「公共の福祉の増進、市民生活の向上に貢献した。市民からも深く敬愛され、市の発展に多大な功績を残した」と説明している。

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    kamayan
    kamayan 2018/10/02
  • 【全文起こし】自民党・国際情報検討委員会委員長・原田義昭 衆議院議員インタビュー - 荻上チキ・Session-22

    ※慰安婦問題や南京事件など歴史認識に関する自民党の対外情報発信(いわゆる「歴史戦」)について、2015年10月19日(月)に行った自民党の国際情報検討委員会委員長・原田義昭議員のインタビューの全文書き起こしです(聞き手:荻上チキ) 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) ↑放送のHPはこちらから 荻上 中国が南京大虐殺の資料、これをユネスコの記憶遺産に申請し登録されました。このことを原田さんは率直にどのように受け止めていらっしゃいますか? 原田 これはですね、結論においては非常に日として遺憾に思っています。のみならずぜひ取り消さないといけないという立場にいます。 内容は、客観的な歴史事象に照らされたものではないし、経緯をユネスコの性質上きちんと関係国とお互いに検証しながら、事実を確認し合いながら、必要ならしっかり登録するし、ダメであればそこは登録

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    kamayan 2018/10/02
  • 『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』で新しい未来をはじめるための第一歩を踏み出す - HONZ

    このは、東京大学社会科学研究所教授で政治思想史・政治哲学を専門とする著者が、東京都の豊島岡女子学園中学・高等学校で行った全5回の政治を考えるための講義を取りまとめたものである。大学教授による政治講義とはいっても、書は学生との対話形式で平易な語り口で進められるので、幅広い層の読者が楽しみながら読み通せるはずだ。書の魅力は分かり易さだけではない。著者は、政治思想史で重要な役割を果たした人物とその発想の根幹を解説していくことで、現代社会を取り巻くさまざまな社会問題を根から考えるために必要な知恵を与えてくれる。さまざまな政治や人間関係から無縁ではいられない大人にも、多くの発見がある。 政治とは結局、「人と一緒にいるということ」なのだと著者はいう。ホモ・サピエンス以外の類人猿や狩猟採集生活を送る人々を見ても分かるように、人類は誕生したそのときから砂粒の個人として生きてきた訳ではない。「人と一

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    kamayan 2018/10/02
  • 40〜50代未婚男女の6割が「長生きしたくない」と悲しい回答 - まぐまぐニュース!

    株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、首都圏在住の40~59歳の未婚男女1,454人を対象に「長生き」意識について調査を実施しました。 日人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳と、年々延び続け、過去最高を更新しています。※「人生100年時代」と言われる中、人生の折り返し地点である40~50代で、最近増加している未婚者のうちどのくらいが長生きしたいと思っているのか、また「長生きしたい」「長生きしたくない」と意識を分ける要因はあるのか、分析を行ないました。 ※厚生労働省「平成29年簡易生命表」より 調査結果・6割近くが「長生きしたくない」 「なるべく長生きしたい」と思っている40~50代未婚者は、全体で42%と半数以下。58%が「長生きしたくない」と考えているという悲しい結果となりました。 未婚男性は「長生きしたい」願望が高く、特に家族と同居

    40〜50代未婚男女の6割が「長生きしたくない」と悲しい回答 - まぐまぐニュース!
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    kamayan 2018/10/02
    幸いにして結婚できたけど、俺もあまり長生きしたくないな
  • 私と『新潮45』反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。アメリカトランプは、他人の悪口をいうのを日課にしてるくせに、自分が批判されて議論に負けそうになると「魔女狩りだぁ~」と被害者ぶるのを得意技としています。 日では、議論に負けそうな連中が「言論弾圧だぁ~」と泣きごとをいうのが常套手段になってるようです。「沖縄の新聞潰せ」「朝日新聞死ね」などと汚い罵り言葉を吐き出しているのと同じ口から、「新潮45休刊は言論弾圧だ」なんてアカデミックな言葉が突然出てくるんだから驚いちゃいます。ケツの穴からクラシック音楽が聞こえてきたようなもんです。 いちおう私も以前『新潮45』に連載してましたから、広い意味では関係者のひとりといえます。まったくの部外者よりは有意義な指摘ができるはずなので、この機会に思うところを書かせてもらいます。 『新潮45』休刊の理由は長年にわたる部数低迷という会社側の説明は、ホンネだと思いますよ。

    kamayan
    kamayan 2018/10/02
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
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    kamayan 2018/10/02