みんなの力を合わせればなんだってできるはず! アダルト業界だってみんなの力が必要なんです! アダルトに特化したソーシャル資金調達サービスOffbeatr。簡単に言うとKickstarterのポルノ版でしょうかね。 プロデューサー、監督、俳優、女優、誰でも作りたいものがあればサイトに投稿。それを見た人が「このポルノみたいな」と思えば投げ銭をする。そうして資金を調達して作品を作って行くわけです。同じ様なサービスでも何かに特化することで強みが増しますからね。主演女優やプレイの内容によっては、かなりの額の投げ銭が見込めますよね。 [Offbeater via TechCrunch] そうこ(ADRIAN COVERT 米版)
保存版!「あなたのEvernote、見せてください」(前編):クラウド達人に聞く(1/4 ページ) Evernoteの「ノートブック」の分類は、多くの人が頭を悩ませるところ。今回は前後編2回にわたり、Evernoteの“達人”に特別にノートブックを公開してもらい、分類などのコツについて聞いてみた。既存ユーザーはもちろん、これからEvernoteを使おうとする人も必見だ。 さまざまなメモや資料、写真から音声ファイルに至るまで、あらゆるデータをクラウドに保管できる“外部記憶脳”とでも呼ぶべきサービスが「Evernote」。 →後編はこちら 最近では上位のプレミアムコースを期間限定で無料で利用できるキャンペーンもあちこちで行われているなど、利用のハードルは低くなっています。すでにどっぷりとEvernoteにハマっていて、これがないと毎日何をするにもおぼつかないという人も多いことでしょう。 そんな
フジテレビジョン(フジテレビ)は3月8日、「Angry Birds」を開発するフィンランドのRovio Entertainment(Rovio)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 両社はRovioが日本をテーマにしたAngry Birdsの新エピソード「Cherry Blossom」を全世界に向けて公開するのにあわせて、日本向けにオフィシャルパートナーサイト「アングリーバード×フジテレビ」を開設。日本向けにカスタマイズされたブラウザゲーム版「Angry Birds」の新エピソード「Sakura Ninja」を公開した。 Sakura Ninjaでは、ゲーム中にフジテレビのマスコットキャラクター「ラフくん」が登場するほか、フジテレビの社屋ビルなど、さまざまな建物が出現する。また忍者や将軍の格好した、日本ならではのAngry Birdsが展開される。 両社は今後、ゲーム以外のAngr
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日本のゲーム業界はこれをどう受け取る? インディーズゲームクリエイターのPhil Fish氏が、現在の日本のゲームについて聞かれ「クソだね(Your games just suck.)」と答えた件が波紋を広げている。すでに国内のゲームニュースサイトでも一部報じられているが、そのときの会場および壇上の様子を、Phil氏に質問を投げかけた本人に直接うかがった。 Phil氏と言えば、開発中のゲーム「Fez」が、まだリリース前にもかかわらず多くのアワードを受賞するなど、今もっとも発言力のあるインディーズゲーム開発者の1人と言っていい。Phill氏の発言は、映画「Indie Game The Movie」についてのパネルディスカッションの中で飛び出した。 Phil氏が開発中のインディーズゲーム「Fez」 質問したのは、日本から参加していたゲー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームの「模倣」や「類似」はどこまで許されるのか――。グリー対DeNAの訴訟が、思わぬ波紋を呼んでいる。 既報のとおり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は先月、携帯電話用釣りゲーム「釣りゲータウン2」を運営するDeNAらに、ゲームの配信停止と約2億3400万円の損害賠償支払いを命じる判決を下した(※)。グリーが運営する「釣り★スタ」に内容が似ているとして、著作権侵害が認められたためだ。 ※追記:その後、第ニ審(知的財産高等裁判所)ではDeNA側が逆転勝訴し、DeNAはグリーの著作権を侵害していないとする判決が下されています。グリーはこれを不服として最高裁に上告しましたが棄却されており、本件はDeNA側の勝訴で決着しています DeNA側は即日控訴しており、裁判は高裁へと持ち込まれる形となったが、今回の判決に驚いているゲーム関係者は多い。ゲー
内閣官房知的財産戦略本部が策定を進める「知的財産推進計画2012」に対し、電子出版権の創設を日本弁理士会が提案している。 「公衆送信権の一部に電子出版権を」――これは、内閣官房知的財産戦略本部が策定を進める「知的財産推進計画2012」へのパブリックコメントとして日本弁理士会が2月に発表した提案内容だ。電子書籍の普及にも大きく影響しそうなトピックといえる。 知的財産の創造、保護及び活用に関する施策を推進する知的財産戦略本部が現在まとめている「知的財産推進計画2012」は6月ごろ策定される予定で、現在は骨子を決めるフェーズにある。 この中には電子書籍の市場整備をどう加速するかも盛り込まれる見通しだが、これに対して日本弁理士会が冒頭のような提案を行ったというわけだ。意見書の全文はこちらで閲覧できるが、核となるのは「公衆送信権の一部に電子出版権(仮称)を創設」することだ。ここで提案されている電子出
iOS/Androidで利用可能なBump Technologies, Incが提供する情報交換アプリ「Bump」を使った「1人Bump」と呼ばれる遊びが広がりつつある。 「Bump」は端末2つをぶつける(バンプ)だけで簡単に連絡先が交換できるランキング上位常連アプリ。この「Bump」、端末同士が直接通信しているわけではなく、位置情報を利用して送受信している。つまり、タイミングさえ合えば目の前にいなくても遠くの誰かとつながることができるのだ。 試しにiOS版「Bump」を使ってみた。立ちあげるとすぐに位置情報をオンにするよう求められ(すでにオンにしていると聞かれることはない)、従うと自分の情報ページが表示される。ここで適当な場所でバンプしてみる。するといともあっさりと“どこかの誰か”につながってしまった。 あっさりとどこかの誰かにつながってしまった。もしも目の前の相手ではなく、どこかの誰か
モバイル関連ではAndroidの話題が多い中で、米マイクロソフトのモバイルプラットフォーム「Windows Phone」のセキュリティに関する話題があった。今回は、これから紹介しよう。スロバキアのイーセットのブログである。 マイクロソフトはモバイル推進において、米アップルや米グーグルと同様に、アプリケーションストアモデルを採用している。マイクロソフトの公式ストア「Marketplace」では配信するアプリケーションについてポリシーを設定し、アプリケーション申請の精査にも取り組んでいる。マイクロソフトは、Marketplaceから問題のあるアプリケーションを削除するだけでなく、Windows Phone搭載端末にインストールされたアプリケーションをリモートで削除することもできる。 イーセットの見解では、マイクロソフトは申請されたアプリケーションの審査とポリシー適用をうまくこなしている。201
[GDC 2012]Metro UIとXbox LIVEでWindowsのゲームはどう変わるのか。Microsoftのセッションレポート 編集部:荒井陽介 Windows 8のスタート画面。写真のMetro UIのほか,従来のWindowsが搭載していたようなデスクトップ型のメニューも用意されている Microsoftは北米時間2012年3月6日,開催中のGame Developers Conference 2012で「Entertainment Reimagined」と題したセッションを開催し,2012年中の正式リリースが予定されているWindows 8の新機能を紹介した。 内容は,タブレットPCでの基本的な操作方法やInternet Explorer 10の特徴など多岐にわたったが,ここではMetro UI対応のゲームアプリと,Xbox LIVEの話題を中心に紹介しよう。 Kenny
[GDC 2012]Windows 8のMetro UI上で動くゲームは既存のWindowsタイトルとほぼ互換性なし!? MetroスタイルはAndroidやiOS用アプリと同じ方向へ ライター:米田 聡 MicrosoftのChas Boyd氏(左)とMatt Sandy氏(右) 北米時間2012年2月29日にWindows 8の一般PCユーザー向けプレビュー版「Windows 8 Consumer Preview」が公開されたが(関連記事),GDC 2012で開催された「Microsoft Developer Day」でも,多くの時間はWindows 8に割かれていた。 本稿では,2日めに行われたセッション「Developing a Great Metro Style Game for Windows 8」(Windows 8に向けた,すばらしいMetroスタイルゲームの開発)から,W
[GDC 2012]“シミュレーションゲームの父”ことシド・マイヤー氏が語る「デザインとは,興味深い選択の連続」の真意 ライター:奥谷海人 シド・マイヤー(Sid Meier)氏 業界のリーダーによる基調講演がなくなったGDC 2012ではあるが,誰もが認める実力者の一人であるFiraxis Gamesのシド・マイヤー(Sid Meier)氏がセッションを行い,自らのデザイン哲学について「デザインとは,興味深い選択の連続」だという熱弁を振るった。“シミュレーションゲームの父”という異名を持つマイヤー氏について細かい説明をする必要はないだろうが,彼は「Sid Meier’s Civilization」や「Sid Meier’s Pirates!」など数々のヒット作を生み出し,現在もFiraxis Gamesにおいて第一線で活躍しているゲームクリエイターだ。 そもそも「デザインとは,興味深い選
[GDC 2012]Facebookが語る,50億台規模の次世代ゲーム市場に向けた7つの攻略法 編集部:aueki あちらこちらにソーシャルゲームの勢いが感じられる近年のGDCだが,「GDC 2012」の3日めとなる現地時間の2012年3月7日,ソーシャルメディアとしては世界でも圧倒的な規模を誇るFacebookから,「The Social Mobile Revolution: Social Design and Distribution for Mobile Apps」と題された講演が行われた。PCを主体としたソーシャル市場から携帯電話を中心にした市場へのシフトや,携帯電話用ソーシャルゲームの最善手などが語られたその内容を,さっそく紹介しよう。 Facebook Platform Manager Gareth Davis氏 講演の冒頭で,FacebookのPlatform Manager
IDC Japanは3月8日、国内携帯電話の2011年第4四半期(10~12月)、および2011年の出荷台数やメーカー別シェアを発表した。 10~12月は、Appleがメーカー別シェアで初めて首位を獲得した。ソフトバンクモバイルとKDDIの2キャリアから販売された「iPhone 4S」がユーザーから高い支持を得た結果、26.6%のシェアを獲得した。2位は「ARROWS」シリーズが好調だった富士通東芝モバイルコミュニケーションズで、18.3%。3位はシャープで15.7%だった。同四半期の出荷台数は前年同期比15.2%増の1065万台で、全体の64.7%をスマートフォンが占めた。 2011年通年の出荷台数は、前年比5.0%増の3796万台だった。メーカー別では、シャープが前年に続き20%のシェアで首位を獲得した。2位は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(18.8%)、3位はApple(14
アップル(Apple)がAndroid陣営の端末メーカー各社を相手に、スマートフォン市場でシェア争いを続け、また世界各地の法廷で特許侵害をめぐる訴訟を続けていることは既報の通りだが、この訴訟の一部に関し、同社が和解に向けた打診を行ったとする話をWall Street Journal(WSJ)が伝えている。 この和解案の打診先は、Android陣営最大手のサムスン(Samsung)、ならびにまもなく正式にグーグル(Google)傘下に入るモトローラ(Motorola Mobility)の2社。提案の内容については、Android端末1台につき5〜15ドル(端末販売価格の1〜2.5%)のライセンス料で、争点となっている技術特許をライセンス提供することなどが含まれているという。なお、具体的にどの特許が対象となっているかは明らかにされていない。 アップルは以前、モトローラから示された2.5%という
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