どうも華麗なるキャッツパーです。キャットアッパーです。 この記事はCompetitive Programming Advent Calendar Div2013, 12/7の記事です。 私は過去に、暇に任せてこのようなスライドを作ってしまいました。 有名アルゴリズムとそれの計算量について列挙するのが楽しすぎて作ってしまいました。後悔しております。 本記事では「計算量ってどうやって計算するの?」みたいな話を競プロの観点からします。 計算量とはなんぞやということについては上のスライドを読んでください。 計算量の種類 競技プログラミングで気にする計算量は2種類あります。最悪計算量と償却計算量です。 最悪計算量というのは、ある処理にどのような入力を与えても、それ以上に速い計算量になる、というもので、一種の上界です。競技プログラミングでは作問者が最悪計算量になるテストケースをかならず入れてきますから
昨年に実施された,OECDの国際成人力調査(PIAAC)の結果が公表されています。学力調査の成人版であり,わが国の平均点がトップだったことが話題を読んでいます。曰く,「おとなの学力,世界1」。 http://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/div03-shogai-piaac-pamph.html ところでこの調査では,学習に対する意欲や日々の学習行動についても尋ねており,私としてはこちらのほうに関心を持ちます。変動の激しい社会では,新しいことを積極的に吸収していく意欲・態度が求められるのは,言うまでもありますまい。 こういう関心を持って調査票を眺めたところ,ズバリ該当する設問がありました。属性調査(Background Questionnaire)のI_Q04dにおいて,以下のセンテンスに自分はどれほど当てはまるかと問うています。 I like learni
(CNN) HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した男性患者2人がリンパ腫治療のため骨髄移植(造血幹細胞移植)を受けた後、いったん消滅したとみられていたHIVが再び検出された。米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究者らが7日、明らかにした。 同病院のティモシー・ヘンリッヒ博士によると、患者は長年にわたり抗HIV薬の投与を受けていた男性2人。ともにリンパ腫と診断され、集中的な化学療法に続いて幹細胞移植を受けた。 移植後6~9カ月で血液中のHIVが検出されなくなったため、今年春に抗HIV薬治療を中止。通常なら中止後8~10週間で増えてくるはずのHIVが検出されない状態を維持し、今年7月にクアラルンプールで開催された国際エイズ学会でも報告されていた。 しかしその後も7~10日ごとにHIV検査を実施したところ、1人は治療中止から12週間後の8月、もう1人は32週間後の今月に入って、再び陽性となっ
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