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2018年1月27日のブックマーク (5件)

  • ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!

    仮想通貨NEMが、国内取引所Coincheckから5億2300万XEM盗まれたことがわかりました。取引所がNEMをマルチシグを掛けずにホットウォレットに保管していたことが原因ではないかと考えられます。 この盗まれたNEMについて、現在ホワイトハッカーが追跡中です。ホワイトハッカーはNEMコミュニティの日人開発者で、NEMのモザイクという仕組みを使い、盗難犯のアドレスからの送金にマーキング。犯人の追尾を行っています。 NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。 その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。 それまでは、こちらで追尾を続けます。 — Rin, MIZUNASHI (JK17) (@minarin_) 2018年1月26日 そもそもNEMを含む仮想通貨はブロックチェーン、分散型台帳技術を用いています。トランザクションごとのブロックがハッシュに

    ハッカーに盗まれたNEMの行方、ホワイトハッカーが捕捉し包囲網 – すまほん!!
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/27
  • 「金田一少年」原作者 “黒歴史”漫画「MMR」秘話語る (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「MMR マガジンミステリー調査班」という漫画をご存じだろうか。週刊少年マガジン(講談社)に不定期連載され、世界の超常現象や陰謀論、はたまた「ノストラダムスの大予言」などを検証した作品で、世紀末を控えた1990年代には一部に熱狂的な読者がいた。「MMRは、ある種の“黒歴史”です」。主人公のモデルで漫画原作者の樹林伸(きばやし・しん)さん(55)は苦笑いしつつ、今だから明かせる秘話を語る。 ■僕はあんな人間じゃない 樹林さんといえば、「金田一少年の事件簿」シリーズを筆頭に、怪事件を扱った「サイコメトラーEIJI」、“ヤンキー”が政治の道を歩み出す「クニミツの政」、さらにはサッカーがテーマの「エリアの騎士」…と代表作の枚挙にいとまがない漫画原作者だ。ワインを扱った「神の雫」は、ロングセラー。 その樹林さんが「黒歴史」と語る漫画「MMR」は、90年に週刊少年マガジンで始まった。作者は漫画家の石垣

    「金田一少年」原作者 “黒歴史”漫画「MMR」秘話語る (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/27
    本当なのかキバヤシ!?
  • テレビ朝日『サンデーLIVE!!』にプリキュアが生出演! | アニメイトタイムズ

    東山紀之さんとキュアホイップが生放送中に生トーク! 『サンデーLIVE!!』でプリキュアが番組に生出演! 東山紀之さんがキャスターとして多岐の分野にわたる“新鮮なニュース”をお届けしている日曜朝の大型ニュース情報番組『サンデーLIVE!!』。このたび、1月28日(日)の同番組に、人気アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(毎週日曜 午前8:30~9:00放送)と初コラボレーションが決定しました! なんと『サンデーLIVE!!』に、『プリキュア』の主人公キュアホイップが生出演し、東山さんと生会話をすることに! キュアホイップの決めゼリフ「レッツ・ラ・まぜまぜ!」よろしく、2人が現実世界とアニメ、番組の垣根を超えたクロストークを繰り広げます。初対面となる2人は一体どんなトークを展開するのでしょうか!? ニュース情報番組生出演を果たすキュアホイップの勇姿にも注目です。 なお、この夢の生トークは

    テレビ朝日『サンデーLIVE!!』にプリキュアが生出演! | アニメイトタイムズ
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/27
    "「Live2D」の技術を使用した地上波生放送は『サンデーLIVE!!』が日本初" 生放送でキュアホイップのもみあげが!
  • 仮想通貨取引所コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出 | NHKニュース

    インターネット上の仮想通貨の売買を停止するトラブルが起きている大手取引所の「コインチェック」が26日夜、記者会見し、26日未明、不正なアクセスによって、その時点のレートで580億円相当の仮想通貨が外部に流出したことを明らかにしました。

    仮想通貨取引所コインチェック 不正アクセスで580億円相当流出 | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/27
    "金融庁が利用者保護の一環として去年10月から登録制にし、コインチェックは現在、登録の審査を受けている段階" これはすごいな
  • NASA、パルサーを利用した「全銀河系測位システム」の実証に成功

    地球上のどこでも自分の正確な位置がわかる「全地球測位システム」(GPS)。カーナビから携帯電話、腕時計まで、さまざまなもので使われ、いまや私たちの生活にとって欠かせない存在となった。 GPSは、地球のまわりに24機の人工衛星を配備することで、その機能を実現している。そのため、地球上や地球周辺の宇宙空間では使えるものの、地球から遠く離れた深宇宙では、GPSの信号が届かなくなるため使うことができない。 そこで米国航空宇宙局(NASA)は、太陽系内はもちろん、この銀河系の中ならどこでも探査機や宇宙船の正確な位置を知ることができる、「全銀河系測位システム」の開発に挑んでいる。そして2018年1月12日、その実証実験に成功したと明らかにした。 今回の実証実験を行った望遠鏡「NICER」。国際宇宙ステーションに設置されている (C) NASA's Goddard Space Flight Center

    NASA、パルサーを利用した「全銀河系測位システム」の実証に成功
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/27