ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
ホーム ニュース ハーレム禁止。『Stardew Valley』のバージョン1.3では、恋愛にだらしないプレイヤーはきついお仕置きを受ける 今月5月1日、PC版『Stardew Valley』において、バージョン1.3のベータアップデートが実施された。同アップデートの目玉は、オンラインを通じて友人と共に牧場生活を楽しめるマルチプレイヤーモードの実装であるが、シングルプレイヤー向けにもさまざまなコンテンツが追加されている。 新アイテムや仕様変更、そして新イベントの目白押しとなっている。新イベントについては、ウィリーやライナスを対象とした同作品らしい、あたたかな雰囲気を感じさせるものが揃えられているが、実はその裏では険悪なイベントも確認されている。その詳細をPolygonやUSgamerが報じている。なお、以下の文は『Stardew Valley』(そして一部の『ペルソナ5』)のネタバレを含ん
カモを探していた 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズが経営破たんした問題は、同社が融資する金融機関に提出した審査書類などに改ざんが発覚、物件を所有するオーナー支援の被害弁護団は、5月14日にも刑事告発する準備を進めており、大型経済事件に発展するのは確実だ。 改ざんしたのは、スマートデイズや販売代理店の幹部や担当者である。 「かぼちゃの馬車」は、オーナーに不動産を仲介、建設費用込みで銀行ローンを組ませ、シェアハウスを建設のうえ、運営会社のスマートデイズが一括で借り上げ、家賃を長期保証するサブリース事業。利回りは8%前後と高く、平均で1億円といわれるローンを組み、3%台後半の利息を払っても、十分に利益が出るとして、人気が高かった。 だが、スマートデイズが事業の長期継続を考えていたかは疑問。不動産売買や建設過程で業者にキックバックさせるのが慣例化し、平均で35%にも達
普段ゲームをしないカジュアル層を取り込んできた、LINEが運営するゲームプラットフォーム「LINE GAME」(ラインゲーム)。このLINE GAMEに立ち上げから関わってきたゲーム事業本部副事業本部長の奥井麻矢さんによると「2017年は準備の年」だったという。LINE GAMEが目指す方向性、そして2018年の戦略について話を聞いた。 (聞き手/小沼理(かみゆ)、写真/田口沙織) ●奥井麻矢(おくい・まや): 1987年生まれ。インターネット広告代理店に営業職として新卒入社した後、2011年、NHN Japan(現LINE)に転職。ハンゲームのアライアンス営業業務を経て、LINE GAMEの立ち上げに携わる。プロデューサーとして『LINE ポコパン』など多数のタイトルを手がけ、2017年1月、ゲーム事業1部の事業部長に就任。2018年2月、ゲーム事業本部副事業部長に就任 私たちが与えられ
教育サービスにとって最も重要な価値は、教育効果を生み出すことだ。受講者に学力や学習意欲の向上を生み出し、志望大学への合格などの自己実現を達成することである。それは、一般消費者向けのサービスが顧客満足度を生み出すこととは全く異なる難しさを孕んでいるといえるだろう。オンラインサービスであれば、その難しさはさらに高まる。 こうした課題に対して、小学生から高校生までの児童・生徒が年間50万人以上利用するオンライン学習サービス「スタディサプリ」はどのように挑んでいるのか。サービスを運営するリクルートマーケティングパートナーズまなび事業本部事業開発部の部長である西山亮介氏と、同事業開発部スタディサプリEnglishグループのグループマネジャーである笹部和幸氏に話を聞いた。 全学齢の教材を開放して学習意欲に応える ――まずは、現在のスタディサプリの全体像について教えてください。 西山氏:スタディサプリは
Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2018-05-09 13:36 「Doppelganging」と呼ばれる、アンチウイルスソリューションの検知を回避する高度なテクニックを利用した最初のランサムウェアが発見された。 米国時間5月8日、Kaspersky Labのセキュリティ専門家は、公開したセキュリティ情報の中で、この回避テクニックを使用するランサムウェア「SynAck」の亜種が出回っていることを明らかにした。 SynAckの存在は以前から知られていた。このランサムウェアが発見されたのは2017年で、一般的なランサムウェアとは異なる特徴をいくつか持っている。「感染し、ファイルを暗号化し、復号化の鍵を渡す見返りに金銭を要求する」という点ではほかのランサムウェアと同じだが、SynAckは支払用のポータルを使用しない。 その代わり、
ドラキュラとあだ名された空飛ぶ爬虫類の復元骨格。同じ地域から見つかった下顎の化石が、アズダルコ科の別の巨大翼竜のものとして発表された。(PHOTOGRAPH BY AART WALEN, CREATURES & FEATURES) ルーマニアで40年前に見つかった顎の骨の化石が、翼竜のものとしてはこれまでで最大であることが分かり、学術誌「Lethaia」に発表された。翼を広げると9メートル近くになる巨大な種が、今の同国中部のトランシルバニア地方にかつて君臨していたのかもしれない。 白亜紀末期、海面は今より高く、捕食者だったこの翼竜がすむ辺りは島が連なる群島だった。全ての翼竜だけでなく、鳥として生き残った以外の恐竜も絶滅した、6600万年前の少し前のことだ。(参考記事:「4つの翼を持つのに飛べなかった?新種恐竜を発見」) 新たに発表された翼竜は比較的がっしりしており、首が短く頭が大きかったと
南大西洋の英領サウスジョージアで、オウサマペンギンのそばでネズミを捜す犬。サウスジョージア・ヘリテージ・トラスト提供(2018年5月9日提供)。(c)AFP PHOTO / Oli Prince / South Georgia Heritage Trust 【5月10日 AFP】南大西洋の英領サウスジョージア島(South Georgia)で、アザラシやクジラ猟に従事する船に乗って2世紀前に侵入したネズミ類が退治されたことが分かった。自然保護活動家らのチームが9日、ネズミ類の根絶を宣言した。 英米の科学者で構成されたチームは、この種のものとしては最大規模となるネズミ駆除作戦を10年にわたって展開。1000万ポンド(約15億円)もの資金が投じられたこのプロジェクトは、1087平方キロのエリアで毒餌を使って実施された。 「サウスジョージア・ヘリテージ・トラスト(South Georgia He
知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?:ロシア語圏を新たに調査(1/2 ページ) 仮想通貨取引所のコインチェックから仮想通貨「NEM」が流出し、「ダークウェブ」と呼ばれる匿名性の高いインターネット空間上のサイトで他の仮想通貨に交換されたのは記憶に新しい。より最近の話では、4月から地上波の深夜枠で放送しているアニメ「ルパン三世PART5」に、かつて存在したダークウェブ上の闇市場である「Silk Road」をなぞらえたであろう架空のマーケットサイト「マルコポーロ」が登場していることもあり、徐々にダークウェブの存在感が高まってきている。 ダークウェブは通常のChromeなどのブラウザではアクセスできず、専用の「Torブラウザ」でアクセスできるサイト群のことだ。アクセス方法が限られており、匿名性が高いことから「犯罪の温床」として語られることはあれど、実際にダークウェブで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く