タグ

2018年12月22日のブックマーク (5件)

  • 社説:初の100兆円予算案 借金漬けでも野放図とは - 毎日新聞

    1000兆円を超す借金を抱えているのに、いつまで野放図な財政運営を続けるのか。 政府の来年度予算案は一般会計の総額が101兆円台と初めて100兆円の大台を突破した。来年10月の消費増税に備え、2兆円規模の手厚い景気対策を盛り込んだためだ。 安倍政権の発足後、予算規模はこれで7年連続で最大となったが、今回は大盤振る舞いが際立つ。 来、消費増税の目的は、増える税収を借金返済に回し負担先送りに歯止めをかけるものだ。だが今回の増税分5兆円強は、安倍晋三首相が決めた教育無償化に充てるだけでなく景気対策で使い切ってしまう。 新たに発行する国債は32兆円台と今年度から1兆円減るが、税金以外の収入をかき集めたことによるものだ。国債への依存度は3割超と依然借金漬けだ。景気対策につぎ込まなければ借金をもっと減らせた。 対策の柱である買い物客へのポイント還元は最大5%と実質減税になる。商品券の発行対象は240

    社説:初の100兆円予算案 借金漬けでも野放図とは - 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/22
    国債ガンガン刷ると日本円の価値が下がってインフレになるので収入より資産頼みの団塊世代が困るから躊躇してる、という認識。Noならガンガン刷ればいいし、Yesでもガンガン刷るべきでは
  • ヴォイニッチ手稿に最適な10のOCRサービス (1/4):IT用語解説系マンガ:食べ超(153) - @IT

    人の顔をOCRにかけると、平均で7.2個の漢字が認識されます。※皆さんご存じかとは思いますが、作はフィクションです。 関連記事 AI搭載のOCRで手書き文字を高精度に読み取り――富士ゼロックス、帳票処理クラウド「Smart Data Entry」を開始 富士ゼロックスは、人の視覚情報処理の仕組みを利用したAI技術を活用したクラウド型帳票処理ソリューション「Smart Data Entry」を開始。手書き帳票を高速、高精度で読み取り、データ化から業務システムへの出力までをシームレスに実現して、業務プロセスを効率化する RPAテクノロジーズとコージェントラボ、RPAクラウド「BizRobo! DX Cloud」でAI OCRを活用したOCRサービスを開始 RPAテクノロジーズとコージェントラボは、RPAAI OCR分野で業務提携し、RPAソリューション「Basic Robo!」とAIを活用

    ヴォイニッチ手稿に最適な10のOCRサービス (1/4):IT用語解説系マンガ:食べ超(153) - @IT
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/22
    飛ぶようなものでないと飛ぶように売れない。社長も本質を分かっているようだ
  • 米軍が使用していた2つのAndroidアプリに深刻な脆弱性--内部告発で明らかに - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国時間12月20日に公開された米海軍の監察総監室の報告書により、米軍が使用していた2つのAndroidアプリに、実際の戦闘で使用した場合に影響を及ぼす、深刻な脆弱性が含まれていたことが明らかになった。 アプリの名称は、KILSWITCH(Kinetic Integrated Low-Cost Software Integrated Tactical Combat Handheld)とAPASS(Android Precision Assault Strike Suite)。 いずれのアプリも、物体、ミッション目標物、近くの敵軍や友軍など、周囲の状況の衛星画像を提供することで機能する。 国防総省国防高等研究事業局(DARPA)のプレスリ

    米軍が使用していた2つのAndroidアプリに深刻な脆弱性--内部告発で明らかに - ZDNet Japan
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/22
    "開発者は当初、アプリが軍隊訓練と軍事演習で使用されると考えていたため、「サイバーセキュリティについては配慮していなかった」と"
  • 「国境の壁」建設費をクラウドファンディング--わずか4日で11億円超え

    クラウドファンディングサイトのGoFundMeで、米・メキシコ国境の壁の建設費用として10億ドル(約1110億円)の資金調達を目指すキャンペーンが始まった。この取り組みは同サイトで注目のページの1つとなっているが、これに対抗するキャンペーンも始まり、多くの支援を獲得している。 米・メキシコ国境の壁の建設問題により、GoFundMeで正反対の2つのキャンペーンが開始されることになった 提供:Herika Martinez/Getty Images イラク戦争で両脚と片腕を失った米空軍の退役軍人であるBrian Kolfage氏は米国時間12月16日、「We the People Will Fund the Wall(われら人民が壁の費用を出す)」という名称の、壁の建設を推進するキャンペーンを開始した。開始から4日間で1000万ドル(約11億円)以上を集め、現在も調達総額が急速に増加している。

    「国境の壁」建設費をクラウドファンディング--わずか4日で11億円超え
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/22
    色んな意味ですごいな
  • コウモリの血を飲む民間療法、毎月数千匹が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ボリビアでは、病気に効くと信じてコウモリの血を飲む風習があり、そのために多くのコウモリが殺されている。ほかにも、ボリビアのコウモリは様々な脅威にさらされている。写真はセバタンビヘラコウモリ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) ボリビアの市場でコウモリを探すのは、そう難しいことではない。嫌な臭いを発する箱の中をのぞくと、時には20匹ものコウモリが詰め込まれて売られている。病気やストレスで死んだコウモリの上を、生きたコウモリが這っていることもある。 ボリビアでは、コウモリの生血を飲む風習があるためだ。コウモリの血には治癒効果があり、特にてんかんの発作を抑える働きがあると信じられている。「アンデス地方を中心に、私たちの社会に深く根付いている考えです」。ボリビアのコチャバンバにあるサン・シモン大学生物多様性遺伝学

    コウモリの血を飲む民間療法、毎月数千匹が犠牲に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/22
    最高!モリモリ回復します!とか言ってそうでとてもつらい